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体の中からぽかぽか温まる低カロリーお鍋レシピ

2014年11月27日更新 | 7,053 views | お気に入り 611

寒い冬にぴったりの食べ物と言えば“鍋”

鍋の良いところと言えば、体をぽかぽかと温めるだけではなく、色々な食材が入っているので栄養のバランスも整っている、という点。そして何より簡単に出来るのも良いですよね。
鍋を皆で囲みながらわいわい言うのも良し♪おしゃれに盛り付けてごちそう一人ご飯として楽しむのも良し♪

今日はそんな鍋料理の中でも特に冷えの効果のある2品をご紹介させて頂きます。

キムチ鍋

冷えに良くて美肌効果もあるというなんとも嬉しい食材の“キムチ”

その秘密は使われている香辛料にあります。

先ずは冷えに効く食材の代表格の“しょうが”。辛み成分のジンゲロンとショウガオールで血行循環を良くして体を温める作用があります。
次に糖質代謝や脂肪燃焼を高める働きをし、血行をよくする効果のあるアリシンを含んでいる“にんにく”。脂肪の代謝を促進するカプサイシンを含んでいる“唐辛子”

そして何よりキムチは発酵食品なので、栄養満点!体にも美容にも良いという何とも嬉しい食材なのです。

~材料~(一人分)
  • 豚バラ肉 50g
  • キムチ 100g
  • 豆腐 1/4丁
  • その他にらやねぎ等お好みの野菜 適量
  • にんにくとしょうがのみじん切り 1/2~1片分
  • 出汁 500cc
  • 赤みそ 大さじ1
  • 胡麻油 適量
~作り方~

1.ごま油とにんにく・しょうがのみじん切りを鍋に入れ、火にかける。気泡がたってきて、香りが出て来たら、豚ばら肉→キムチ(汁ごと)を加えて炒める。

2.出汁を加え温め、赤みそを溶かす。

3.豆腐やその他お好みの野菜を入れてコトコトすれば出来上がり♪

最後にお好みで胡麻油をたらしてお召し上がり下さい。
※写真のように卵を落として少し火を通しても美味しいですよ。

そしてお鍋をした後のスープにはご飯を入れて、雑炊にしたりうどんや春雨等を入れて、全て余すところなくお召し上がりくださいね。

お鍋のスープには、野菜のビタミンやミネラル、ペクチン等が溶け出しているので、栄養が満点なのです!

次にご紹介させて頂くのはごちそう一人鍋としてお勧めの“ポタージュ鍋”
それだけでもきちんと野菜の栄養が入ってる“ポタージュスープ”ですが、更に野菜を入れて、もっと栄養満点にしちゃいましょう!

今日は体を温める作用がある“かぼちゃ”を使ったポタージュ鍋のご紹介。

β-カロチンやビタミンC・E、ポリフェノールなど抗酸化成分が豊富に含まれていて食物繊維も入っている“かぼち“は、美容と健康に良いだけではなく、体を温める作用があるので冷え性の人にはぴったりの食材なのですよ!

かぼちゃポタージュ鍋

~材料~(一人分)
  • かぼちゃ 150g
  • (塩 小さじ1/8)
  • 牛乳 200cc
  • 塩・こしょう
  • お好みの野菜(適当な大きさに切って蒸す)
~作り方~

1.かぼちゃは種とわたを取り除いた後皮をむき、塩をまぶす。蒸気のあがった蒸し器でやわらかくなるまで蒸す。

2.粗熱の取れたかぼちゃと牛乳をミキサーで撹拌する。

3.2.を温め、塩こしょうで味を整えた後、お好みの蒸した野菜を入れる。

※お好みの野菜は茹でるよりも蒸しましょう。ビタミンなどの栄養素の損失を防ぐことが出来ます。

それでは最後に鍋のリメイクレシピのご紹介♪

オニオングラタン風スープ

ポトフなどの洋風鍋が余った時の次の日の朝には“オニオングラタン風スープ”がお勧めです。

作り方は簡単!
残った野菜をフォーク等で粗くつぶし、耐熱容器にいれます。
そしてスライスしたバケット、シュレッドチーズをのせて250℃に温めたオーブンでちょっと焦げ目がつくまで焼くだけで出来上がりです。

スープパスタ

スープパスタに変身させるのも一つの手。

野菜も一緒に撹拌してスープを作り(水で濃度を調整、塩こしょうやコンソメ等で味を調整)、そこへ茹でたショートパスタを入れれば、スープパスタにもなります。
こんな風に盛り付けると、お鍋が変身したとは思えない、おしゃれな一品になりますよ。

いかがでしたか?

ぽかぽか体が温まって栄養満点!しかも簡単!という鍋料理。
是非これからの季節、食卓に沢山登場させて下さいね!

 

著者情報

料理家・豆腐創作料理研究家

本記事は、2014年11月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。