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下半身デブ解消の美脚ウォーキングエクササイズ

著者情報

日本美脚ウォーキング協会代表、美脚ウォーキングスタイリスト、トータルビューティーアドバイザー

2014年12月2日更新 | 18,349 views | お気に入り 333

日常生活の中で、歩きながら下半身デブが解消されて美脚が手に入る!

普段の生活の中で、立っている時間・座っている時間・歩いている時間がありますね。
そのすべての時間が、今の脚(足)のカタチや身体のカタチを作っています。
下半身にお悩みがある方は下半身をあまり使っていないことが多く、浮腫みをつけていたり、贅肉をため込んでいたり、逆に使い過ぎて太くしていることも!

日常生活の中での歩いている時間を、ただの移動のためだけに使っていてはモッタイナイ!ですよ~。
正しく歩いているだけで、下半身デブが解消されて美脚になれるのですから♪

★正しい姿勢が大事!

正しく歩くためには、まず正しい立ち姿勢がとっても大事です。
特に、どこで重心をとって立っているのか、ということが下半身ヤセにはとても大事です。

あなたはどこで重心をとって立っていますか?

女性の場合、特にハイヒールを履かれる方は、足の前の方(足指の付け根あたり)で重心をとっている方がほとんどですが、綺麗になりたい方は、足の後ろの方(かかとの骨のところ)で重心をとってくださいね。

そして、かかとの骨~骨盤~頭と、骨で支えるイメージで立ってみてくださいね。
どうですか? いつもよりもかなり後ろに感じませんか?

でも、ソコが正しいのです。
立っていても、歩いていても、かかとの骨のところで重心が取れるようになると脚が細くなりますよ~♪

★正しい重心で、太ももヤセ!

正しい重心で立つことが出来ましたか?
踵の骨のところ(後ろ重心)で支えると、余分な筋肉に力が入らなくなります。

特に、太ももの前側とふくらはぎ。その他、足首や脛(すね)のあたりも力が抜けてきますね。足指の付け根あたり(前重心)で支えている時には、パンパンに張っていた筋肉が踵の骨のあたり(後ろ重心)で支えると力が抜けてくるのです。

筋肉は力を込めていると張りが出て盛り上がりますが、力が抜ければ張りがなくなり細くなってきます。太ももが太くてお悩みの方は、日常生活の中で太ももに力を入れている方がほとんどです。
正しい重心で身体を骨で支えて太ももの力を抜く時間を増やすと、太ももは細くなってきます。

立っている時も、歩いている時も、かかとの骨のあたり(後ろ重心)で支えられるのが理想的です。しかし、歩くという動作は、前に進むために前重心になりがちですので、気を付けてくださいね。

★正しい姿勢で お腹ペッタンコに!

正しい立ち姿勢のポイントのひとつ、お腹を常に引き上げていることが大事です。その際に、丹田(おへその3センチくらい下のツボ)にも力を入れてくださいね。

普段の皆さまは、お腹を引き下げて生活している方がほとんど。
お腹を引き上げて骨盤を立ててみてください。

腹筋(腹直筋・腹斜筋)と背筋が使われているのを感じますね。
お腹まわりがスッキリしてきますよ。

★歩きながら、浮腫み解消&冷え解消!

正しい姿勢が分かったら、その姿勢のままで歩いてくださいね。
歩きながら、下半身デブを解消し、美脚を手に入れましょう!

美脚になる歩き方のポイント①

足はかかとから着地する!

浮腫みがあったり、足(脚)が冷えている方は、足首を使っていない場合がほとんど。足首を使うと、ふくらはぎが動きます。

ふくらはぎは、第二の心臓と言われていて、ポンプの役割がありますから、リンパ液や血液を流してくれます。ですから、ふくらはぎを使わずに歩いていると、足(脚)が浮腫んで太くなっていきます。
また、血流も良くないため足(脚)が冷えてきます。

では、ふくらはぎを使うためにはどうしたら良いのでしょうか。
それは、足首を動かすこと。

足首を動かすためには、かかとから着地して、後でつま先を置くようにすること。
(これを足のローリングと言います)

女性の場合、足首を動かさずに、踵とつま先を同時に着地させていることが多いです。また、つま先が先に着地してしまう方もいます。
ふくらはぎの使うために、しっかりと足首を動かして、かかとから着地して後でつま先を置くようにして、浮腫み解消&冷え解消を目指してくださいね。

足(脚)の浮腫みがスッキリし、パンパンだった靴が緩くなったり、足がポカポカと温かくなるのを感じられると思います。
おまけに、足首を動かさずふくらはぎを使わずに歩いている方は、ふくらはぎをカチカチに固めていることが多いのですが、足首を動かしてふくらはぎを使うようにすると、ふくらはぎは、柔らかくしなやかになり細くなってきますよ♪

★歩きながら、太ももを細く、美脚をつくる!

歩く際に、前に出す脚ばかり気にしていてはダメ!
後ろの脚が伸びていない方が多いですが、美脚作りには後ろ脚を伸ばすことがとっても大事なのです。

美脚になる歩き方のポイント②

後ろ脚をしっかりと伸ばす!

後ろに伸ばす際のポイントは、股関節・膝の後ろ・足首をしっかり伸ばすこと。
しっかりと伸ばすことにより、足首が使われてふくらはぎが動きますから、浮腫みがなくなり、またアキレス腱が使われて足首が細くなってきます。

さらに、太ももが伸びてきますから、太ももの裏側(ハムストリング)が使われて、太ももの裏側の贅肉がなくなり、太ももが細くなってきますよ。
しっかりと後ろ脚を伸ばして歩いてくださいね!

★歩きながら、ヒップアップ! 

さて、しっかりと後ろの脚が伸ばせるようになりましたか?しっかりと伸ばせるようになると、さらに嬉しいコトが起きてきます。

美脚になる歩き方のポイント③

後ろ脚を伸ばした際にヒップを引き寄せる!

しっかり後ろの脚が伸ばせるようになったら、ヒップにも力が入りやすくなってきます。下半身太りでお悩みの方は、ヒップに力が入りにくい方が多く、歩く際にヒップを全然使っていないから。

ヒップには、大きな筋肉である大殿筋(だいでんきん)・中殿筋(ちゅうでんきん)があります。日頃この筋肉を使っていないと、どんどんヒップが大きくなり垂れ下がってきます。とはいえ、ヒップのエクササイズは辛くてなかなか続かないですね。

ですが、歩く際にヒップの筋肉を使っていれば、1日に何回でもヒップエクササイズが出来ちゃいます。100歩あるいたら、100回ヒップエクササイズが出来ちゃいますね!
ですから、ヒップが小さくなり、上がってきますよ~。
日常生活の中で毎日歩くのですから、毎日ヒップアップエクササイズ!ですよ♪

最後に・・・

日常生活の中でどのくらい歩いていますか?

少ない方で3000歩、多い方で1万歩以上と言われます。

歩くのを、ただ移動のためだけに使っていてはモッタイナイ!
歩くのは全身運動ですから。(今回は脚と足のご紹介でしたらが、本来は全身使います)

歩いているだけでいろいろなところが使われて、健康で美しくなれちゃいます。
今日からあなたも、歩きながら下半身デブを解消し美脚美人になりましょうね♪

 

本記事は、2014年12月2日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。