綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,792 記事

足元ぽかぽか対策~足を冷やさない靴選びのポイント~

著者情報

足の悩み研究家 サロンオーナー

2014年12月1日更新 | 9,984 views | お気に入り 308

とうとう寒い季節になりましたね。靴売り場にもブーツが多くなってきました。
寒さとともに冷えも気になる季節です。一番冷えるのは足の指先が多いのではないでしょうか?

指先の冷えの理由

① 靴の中で指先がくっついたまま動かせない状態

② 靴の中でタイツやストッキングといった汗を吸収しない素材のものを長く履いている

③ 座りっぱなしだったり、立ちっぱなしなど同じ体勢で長時間いる

指先の冷えは、上記のように足を動かさないために指先の血流が滞ることが原因。足裏や指の間に汗をかき、その汗が時間が経つにつれて冷えてきて、今度は足の体温を奪ってしまいます。

冷えから守るためには?

靴底が薄い靴を履くと地面の冷たさが直に伝わるため冷えます。バレエシューズやパンプスのように、足を包み込む面積が少ない靴は特に冷えてしまします。
靴底の薄い靴には、汗を吸収するタイプのインソールシートなどで対応するとよいですね。
つま先部分のハーフタイプのものでもかなり違います。
冬用のインソールでボアインソールやホットインソールなどもあります。

 ウエッジソールの靴や、靴の内側に低反発あるいは高反発のインソール構造になっている靴、メッシュ生地が内側に張ってあるもの、ボアが貼ってあるものも効果的です。

【インソール参考】
http://www.columbus.co.jp/winter/index.html(コロンブス)

あったかブーツ選びのポイント!

① ムートンブーツの注意点

ムートンブーツは暖かくて手放せなくなりますが、汗や臭いが残りやすいので、衛生面が気になりますね。ですから毎日履くことは避けた方がよいです。
ムートンブーツは履いたら2日くらい休ませましょう!
また冷風のドライヤーの風を充てるのも効果的です。

② ブーツにはボアを活用

ヒールのブーツでも防水タイプのものやロングブーツの筒の内側が布でカバーされているものや、ボアが付いていると暖かくてふくらはぎから暖まります。
最近は防寒対策も兼ね備えたブーツも多く出回っています。


③ ブーツの内側の素材に注目!

最近はロングにもショートにもなるブーツで、内側がフェイクファーになっている2wayタイプも服に合わせてオシャレができますし、収納にも場所を取らずに便利ですよ。



④ ニーハイブーツ

ニーハイブーツは膝もカバーできるので、全体が冷えやすい方やむくみが辛い方に効果的です。
ニーハイブーツを買う時は、必ず座って膝の裏側が痛くないか、膝を曲げづらくないかをチェックしてくださいね。
そうしないと座るたびにひざ裏が擦れて痛くなったり、タイツがダマになったり、伝線しやすくなりますので気をつけてください。

⑤ タンク底のブーツ

タンク底のブーツ、そこが凸凹になっていると地面の冷たさが直に伝わらないので冷えにくいです。

⑥ 真冬用、登山用ブーツは機能的!

真冬の雪などにも役立つブーツは、防水、撥水効果もあり、お手入れも簡単です。履き口が絞れるようになっているものもありますので1足持っていると旅行にも使えて便利。履き口を紐でしぼれるタイプは、外気の寒さをシャットアウトしてくれるのでおススメです。
ちょっとごっついですが、アウトドア専門や登山メーカーは足の熱を逃がさないようにしっかり作られています。

私物になりますが・・
以前急きょ、真冬の北海道に旅行するときに購入したブーツです。
タンク底で、内側にボアが付いていてはき口が絞ることができ、軽い素材です。

ブーツがNGの場合はどうしたらいい?

お仕事で営業の方などはブーツNGが多いようです。冬の時期にストッキング&パンプスはかなり寒いですよね。パンツの下に薄手のレッグウオーマーを履くだけでも違いますよ。

ちょっとした応急処置

靴とインソールの間にアルミホイルを敷くのも効果的なんですよ~~。アルミは熱伝導率がよいので、体温を逃がさず地面の冷たさは遮断します。
デメリットとしては湿度を逃がさないため、足裏に汗をかきやすい事。時々湿度を逃がすようにしてくださいね。滑りやすいので必ずインソールの下に敷くことをおススメします。
タイツも、コットンタイツや裏起毛のタイツなど工夫してみてください。

靴の中でも血流を促しましょう!

冷え対策には靴だけではなく足首から足指の血流を促すことが大事です。
足が冷えてしまったら、靴の中で指を開いたり動かしたり指の運動をしてみましょう。 
ギューっと指が詰まってしまう靴を履いていたり、かかとが脱げるような緩い靴は脱げるのをカバーするために指に力がはいってしまっていますので、時々脱いで指を動かしましょう。指を開いたり自力で指が動かない方は指の間をタイツ等の上からつまんで刺激を与えてあげると指が暖かくなります。

足首をゆっくり上下させるのも効果的。
足首の冷えは身体の不調につながる場合があります。足首を冷やすと婦人科の病気に影響する場合があるようですから気をつけましょう。

【②と③の靴】
(KiBERA) https://www.kibera.jp/

本記事は、2014年12月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。