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ヘアカラーって刺激が強い?髪を染めるときの心得とは?

2014年12月15日更新 | 7,790 views | お気に入り 472

ヘアカラーの刺激はどの程度のもの?

ヘアカラー、独特のにおいがありますね。刺激のあるにおいという方が正しいのかもしれません。子供にはあまり嗅がせたくないにおいとも言えるでしょう。ヘアカラーって刺激のあるにおいがすることから、あまり良くない成分が入っているのかも?ということも言えます。
今回は、ヘアカラーの刺激について紹介します。

 あのにおいの原因物質は?

ヘアカラーのにおいの原因物質は、1液に含まれるジアミンと呼ばれるパラフェニレンジアミンやアンモニア、2液に含まれる過酸化水素水が原因とされています。
いかにも化学的なにおいですよね。
しかし、最近ではにおいのしない(といっても、思ったよりにおいますが)ヘアカラーや、お花の香りなどがするヘアカラーが発売されていますが、刺激のあるにおいがしなければ、からだに負担になる成分が入っていないのでは?と思う人もいるようですが、それは間違い。
刺激のあるにおいのためにヘアカラーを断念する人に手に取ってもらうために、企業側がそのような商品を作っているだけです。
ヘアカラーをするのは同じなのですから、そこまで成分に差はありません。

心得!はじめてのヘアカラーのときにはパッチテストを

10代から20代の女性は、元の黒髪を茶色にしたくなる頃があります。また、30代になると白髪のためにヘアカラーをするという人もいます。
ヘアカラーデビューは人それぞれではありますが、気を付けたいことはパッチテストをしてほしいということです。
特に、アレルギー体質や虚弱体質の人はかならず行いましょう。
しかし、美容院でヘアカラーをする場合にパッチテストを行うことはありませんよね・・・では、どうしたらいいのでしょうか。

パッチテストの方法

 ヘアカラー剤を腕などに少量付けてみる。外から見えにくい場所がいいでしょう。24時間以上付けた方がしっかりとしたパッチテストになるでしょう。その際に何かしらのアレルギー反応が出た場合は使用できないということになります。少しの量でもからだに変化が起きるのですから、ヘアカラーを使えないということになります。

怖いのはアナフィラキシー症状

ヘアカラー剤のアナフィラキシー症状として多くの症状が挙げられています。

  • 呼吸困難
  • 視力の低下
  • 白内障(長期使用時)
  • 痛み(顔全体、喉、口唇など)

誤飲による死亡事故も世界的には起きています!間違って飲んでしまうと死ぬこともあるのがヘアカラー剤の成分です。
家庭では保管に気を付けましょう。

症状だけでなく、病気になってしまうことも

 喉にも影響があり、呼吸困難の場合があるというくらいですので、気管支ぜんそくになる可能性もあります。
貧血の報告もあり、程度にもよりますがほおっておくことができない病でもあります。

まとめ

ヘアカラー、今では20代の女性は7~8割が行っているとか。それに伴い自宅で手軽にヘアカラーを行う人も増えているようです。自宅は簡単にヘアカラーができますし、時間帯も自由でいいですよね。
しかし、市販のごく普通のヘアカラーには刺激のあるにおいがしますし、殆どのものがかだらに悪影響のものであることは変わりません。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2014年12月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。