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美のかなめ!女性ホルモンを増やす方法10選

2015年1月8日更新 | 20,520 views | お気に入り 563

女性の美と健康を支えてくれる女性ホルモンは、年と共に減少していきます。しかし、年だからとあきらめるのはまだ早い!簡単にできる習慣を身に着ければ、体内のホルモンバランスを保つことだって可能なのです。

しかし、サプリメントを飲んだり注射を打ったりするのはお金がかかりますから、どうしても長続きしません。食生活を改善するのは基本中の基本として、それ以外の「女性ホルモンを増やす方法」を10個、ご紹介しましょう。

1.早寝早起きで良質の睡眠をとる

ホルモンの分泌を整えるためには、良質な睡眠が欠かせません。ホルモンの分泌は生活サイクルにも左右されるもの。毎晩のように夜更かしをして、寝る時間は4時間程度・・・そんな生活をしていたら確実にホルモンバランスは崩れていきます。

最低でも6時間は睡眠をとり、寝る時間を一定にすること。就寝前はパソコンやテレビなど、刺激を受けやすいものから目を離しましょう。

2.深呼吸を繰り返す

深い呼吸は自律神経を整える作用があり、ホルモンバランスを整えてくれる作用があります。交感神経が活発になっている昼間の状態が続いてしまうと、ホルモンバランスが崩れ、体にさまざまな不調を感じることがあります。そんな「興奮状態」を鎮めてくれるのが深呼吸です。

深呼吸の時のポイントは、息をなるべく長く吐くようにすること。最初は非常に苦しく感じますが、慣れてくると8秒以上吐けるようになります。毎晩、寝る前に簡単にできる習慣ですのでぜひ試してみてください。

3.運動をする

運動は体調を整えるだけでなく、女性ホルモンの分泌にも一役買ってくれるものです。ダイエットのために運動する方は多いですが、女性ホルモンのために運動する方は少ないのではないでしょうか。

運動のポイントは、ストレッチなど体を柔らかくほぐす運動を毎日することと、週1回30分程度の運動をすること。激しい運動は必要ありませんが、汗をかく運動を30分程度は繰り返すのが効果的です。毎日のウォーキングよりも、少しだけ負荷のかかった有酸素運動をしましょう。

4.リラックス効果を高める

女性ホルモンにとってリラックスは重要な要素の一つ。寝る前はリラックスするのに最適な時間です。この時間を有効に使い、女性ホルモンの分泌を促しましょう。寝る前1時間は部屋を暗くしてアロマなどを焚き、音楽をかけてリラックスする時間を作ります。

この時、パソコンやスマホなどを見てしまうと交感神経が刺激されてしまいますから、意味がありません。「明日はいいことがあるはず」など、前向きな気持ちで深呼吸しながらリラックスしてみてください。女性ホルモンだけでなく、自律神経を整える効果も高いですし、自然に良質な睡眠へと導いてくれます。

5.食生活に女性ホルモンをとりいれる

食生活の改善は女性ホルモンを保つためには非常に大切なことです。最近は大豆イソフラボンが一般的に浸透し、大豆製品が女性ホルモンに良いという認識を持った女性が増えました。

大豆製品を食生活にとりいれるのはもちろんですが、そのほかにもゴマやプルーンなど、色の濃いものをとりいれてみましょう。植物性エストロゲンを含む、ザクロや山芋なども効果的です。

6.自分の興味のあるものを増やす

「恋をするとキレイになる」というのは、あながちウソではありません。女性をキレイにしてくれるエストロゲンという女性ホルモンは、恋をするとたくさん分泌されると言われています。

それと同じように、楽しい経験やわくわくするような体験も女性ホルモンを保つために大切です。その証拠に、いきいきしている人は年をとってもきれいですよね。年を取ったからと言って行動範囲を狭めるのはあまり良くありません。映画を見る、ネイルをキレイにする、新しい趣味を持つなど、わくわくするような体験を増やしていきましょう。

7.体を温める

冷え性は女性にとって大敵!なのに、女性はとても冷えやすい体をしています。男性よりも筋肉が少ない分、体の内部から冷えやすいという特徴があるのです。冷えとホルモンは密接にかかわっており、体を冷やさないことがホルモンバランスを整えることにつながります。

お風呂にゆっくりつかる、靴下を二枚履きする、なども効果がありますが、体の中から温めるならショウガを摂取するのがおすすめ。ショウガは体を温めてくれる効果が高く、ショウガの摂取量が多い人は冬でも靴下なしで過ごせるほどです。

自分が冷え性と自覚している人は、ショウガ紅茶などで積極的にショウガを取り、体を冷やさない努力をしていきましょう。

8.タバコを止める

今は女性の喫煙者も増えました。男性の喫煙率低下に比べ、女性は喫煙率がそれほど変わっていません。働く女性のストレス発散アイテムとして利用されているという側面が大きくかかわっているものと思われます。

しかし、タバコはさまざまな悪影響を及ぼすだけでなく、女性ホルモンの分泌を低下させます。お肌や髪に良くないばかりでなく、女性の月経周期を狂わせてしまうこともあるほどです。タバコを控え、他のストレス発散アイテムを見つけられるように努力してみましょう。

9.ツボ押しをする

ツボ押しもストレッチと同じく、ホルモンバランスを整えてくれる作用があります。代表的なツボは『三陰交』『血海』など。お風呂に入りながらできるので非常に手軽ですよね。足にはたくさんのツボがありますから、冷えをとるツボなども積極的に押していきましょう。

血流を良くすることは女性の体やホルモンにとって大切な要素ですから、血流も意識して。体の冷えを改善することにもつながります。ツボ押しはぐりぐりと押すのではなく、ゆっくりと指全体で押すような感じで指圧してください。

10.漢方薬を利用する

更年期症状は、ストレス度の違いや体質、精神状態などが総合的にかかわり、ホルモン量に関わってきます。更年期障害やそれっぽい症状で悩んでいる方は、リラックスするだけでは改善しない場合も考えられます。

その場合は、漢方薬を試してみるのがおすすめ。漢方薬は生理周期の改善などにも使われますので、女性の体にとってはありがたい存在です。漢方薬には様々な種類がありますから、自分の悩みに合わせ、医師の指導の下で服用してください。

まとめ

女性ホルモンを増やすためには、いきいきとストレスのない毎日を送ること。これが大切です。毎日すこしでも構いませんから、リラックスできる時間をとり、良質な睡眠をなによりも大切にして過ごしてくださいね。

著者情報

アンチエイジング・美容・健康に関する情報を集めるのが得意。『とりあえず自分でやってみる!』がモットー。実践に基づくキレイ情報をお届けします。

本記事は、2015年1月8日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。