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すねのカサカサをきれいに治す方法

2015年1月14日更新 | 50,420 views | お気に入り 524

冬になると女性の大きな悩みになる乾燥肌。特に足、すねの乾燥に悩んでいませんか?実は足はとても乾燥しやすい部位であり、部位に合わせたケアが必要です。かゆみがあるほど乾燥している場合はとてもつらいので、一刻も早く適切なケアをしましょう。

ここでは、すねのカサカサをキレイに治す方法や、体が乾燥する原因をご紹介します。乾燥肌は毎日の生活習慣を見直すことで改善できます!あきらめずに丁寧なケアを心がけてください。

体が乾燥する原因

すねがカサカサになる原因にはいろいろありますが、大きな原因は「入浴方法」と「食生活」です。この2つを改善させることですねの乾燥を防げますので、自分の入浴方法と食生活をチェックしてみましょう。

入浴方法

冬になると体を温めるために、熱めのお湯につかっている人が多いと思います。しかし、熱いお湯は体を乾燥させる原因になり、ひどくなるとかゆみを伴ったひどい乾燥になることも。ですので、なるべくぬるめのお湯に長く浸かるようにしましょう。

そして、最も良くないのが洗浄力の強いボディソープを使った体の洗浄ですね。体はごしごし洗うと表面の皮脂膜がとれてしまい、必要な油分まで流してしまいます。特にすねは油分の少ない部位ですから、ナイロン製のたわしでボディソープを使ってごしごし・・・という洗浄方法はNGです。

食生活

お肌はたんぱく質から合成されていますから、毎日の食生活にはたんぱく質が必要です。必須脂肪酸(オメガ3・オメガ6)やビタミン類なども必須。なんとなく食事を摂っているだけでは、これらの必須要素を摂取するのは難しいでしょう。

食生活を改善するなら、サーモンやイワシ、サバなどオメガ3系の脂肪酸を含んだ食品を摂り、大豆油やごま油など、オメガ6系の油分を取りましょう。ビタミン類は野菜・果物からたっぷりとり、良質なたんぱく質を魚・肉から摂取します。バランスを意識することで食生活は改善されていきます。

「お昼はパスタだけ」「野菜は生野菜だけ」など、いい加減な食生活で過ごしていませんか?食生活はかなり意識しないと改善されません。ビタミン類が不足していると感じたら、サプリメントなどで補給しましょう。

すねのカサカサをキレイに治すには?

とにかく「洗わない」

「体は毎日、ボディーソープで洗っています!」そんな方こそ要注意です。すねは油分の少ない部位ですから、洗いすぎは禁物。ボディーソープは思っているより洗浄力が強く、やわらかいタオルで洗っていたとしても、油分が取り除かれてしまいます。

カサカサの状態を改善するためには、とにかく「洗わない」ことが大切。タオルを使った洗浄なども一切行わないほうが乾燥を防げます。よほど汗をかいた真夏だけ、少し石鹸をつけて流す程度にし、後はぬるめのお湯で、手で洗い流すだけにしてみましょう。

筆者もひどい乾燥肌でしたが、この方法を実践して体のカサカサがすべて改善し、すねや体のかゆみが出なくなりました。洗わないことに抵抗を持つ方もいますが、毎日お風呂に入るのが当たり前の今、それほど体は汚れていません。脇の下や陰部だけボディソープを使用し、あとはお湯で流すだけ。この洗浄方法・入浴方法を実践してみてください。

ローションやクリームを塗る

オーソドックスですが、確実にすねのカサカサをキレイにできる方法です。かゆみがひどい方はかゆみ止め系のものを、カサカサが気になる方は油分の含まれたものを使用し、お風呂から上がったらすぐに塗布しましょう。

べたつきが気になる方や乾燥がひどい方は、皮膚科で処方されるクリームがおすすめ。皮膚科で処方されるものはべたつきが少なく、肌になじみやすいものが多いです。かゆみにまかせて掻き続けると、皮膚が壊れて血が出てしまうこともありますから、かゆみがひどい方は皮膚科で薬を処方してもらうのがおすすめです。

著者情報

アンチエイジング・美容・健康に関する情報を集めるのが得意。『とりあえず自分でやってみる!』がモットー。実践に基づくキレイ情報をお届けします。

本記事は、2015年1月14日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。