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くすんだ肌に必要なのは潤いだった!透明感のあるお肌の作り方

2015年1月9日更新 | 10,225 views | お気に入り 614

くすみのない、隅々まで透き通った、透明度の高いお肌

そんなお肌だったら、あのカレにいつすっぴんを披露することになっても自信をもって OK!と言える。そう、あなたも憧れをいだいているはず。

しかし、生理前、疲れ、冷えなどで顔がくすんできて、美白化粧水を使っても、顔のマッサージをしてもなかなか内側からバーーーン!と光り輝くお肌になかなかならない。そう悩んでいるのでは?

そこで今回は、漢方でカラダの内側からうるおうことで、血色のいい透明感のあるお肌になる方法をお伝えします。

そもそもお肌の透明感の正体とは?

お肌の透明感の正体は「光」です。

お肌が光を反射することで透き通って見えます。ではどのようなお肌が光を反射してくれるのでしょうか?

それは、お肌表面がうるおっていることです。

たとえば、鮮魚に光を当てると、きらっと輝き、まぶしく、透き通って見えますが、干物に光を当てたところで、とくに輝きもないですよね。これと同じことなのです。

くすみの原因は「乾燥」

透明感の正体は「光」そして、その光を反射するお肌には「うるおい」が不可欠です。

乾燥したお肌は、光を反射しないばかりではなく、乾燥やたるみによって生じる、荒れたキメや小じわが影となり、お肌を暗くしてしまうのです。

化粧水をたっぷりつければ透明感は取り戻せる?

答えは「NO!」です。

まずは漢方で考える「うるおい」についてカンタンにご紹介します。

漢方では、私たちのカラダは「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の3つの要素でできていると考えています。

「気(き)」とは、目には見えない空気のようなもので、カラダを温めたり、動かしたり、元気のチカラだったり、新陳代謝に関わるもの。

「血(けつ)」とは、血液を含む、栄養のある水分のことで、お肌、髪、つめ、瞳、くちびるにうるおい、栄養を与え、老廃物を回収する体液。

「水(すい)」とは「血(けつ)」以外の水分のことで、全身にうるおいを与える体液。

この「気、血、水」がいずれもたっぷりとあり、しっかりと全身をめぐっていることが外見を美しくするための条件なのです。
上記のことから、お肌がうるおうためには、「血(けつ)」がたっぷりとあり、しっかりとめぐっていることが必須条件であるとわかりますね。

生理前、疲れ、冷えは、漢方でいうとうるおい成分である「血(けつ)」のめぐりがわるくなっているため、くすんでしまいます。だから、化粧水をたっぷりつけてもくすみは解消されにくいのです。 

カラダの内側からうるおうためには?

前項までで、「血(けつ)」のめぐりを良くすることがくすみ肌から透明感のあるお肌になる近道であることが分かりましたね!

それでは、くすみ顔から透明肌になるための漢方活用法をご紹介します。

1、「気(き)」めぐりを良くすること

漢方でいう「気(き)」とは、体を温めたり、体内の血や水を動かす働きなどをしています。
気のめぐりが悪くなると血や水のめぐりもわるくなるので顔に老廃物がとどまりくすみ顔に。気めぐりを良くすることで透明感のあるお肌になれるのです。

気めぐりを良くするには、香りの良い食材をとりいれること。
  •  みかん
  • グレープフルーツ
  • ミント
  • 春菊
  • セロリ
  • ゆず

など、香りの良い食材がオススメです。
食べなくても、柑橘系やローズのアロマオイルをたくことも効果を期待できますよ。

 

2、「気(き)」をおぎなうこと

代謝というのは、漢方では「気(き)」の力です。
代謝が悪くなると、お肌のターンオーバーも遅くなり古い角質がそのまま顔についたまま。くすみ顔になるのも当然です。「気(き)」を補うことで代謝をアップさせターンオーバーを正常にしましょう。

 気を補う食材は、

  • かぼちゃ、じゃがいも、さつまいもなどのいも類
  • 玄米
  • そして最強は高麗人参です

 

3、「血(けつ)」のめぐりを良くする

1、2で「気(き)」を補い、めぐらせることができたなら最後は直接「血(けつ)」をめぐらせることをしましょう。

  • サンザシ
  • 黒キクラゲ
  • 黒豆
  • お酢
  • にんにく
  • ニラ

などがあります。

いかがでしたか?

これであなたも、毎朝、鏡を見るのが楽しくなる血色のいい透明感のあるお肌になれましたね。
お正月のおせち料理でもとりいれられるものもありますので、冬休みが明けたらキレイになっていた!となれるよう試してみてください。

著者情報

うるおい漢方の専門家

本記事は、2015年1月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。