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冬鬱に効果的な気分を上げるアロマテラピー

2015年1月23日更新 | 6,045 views | お気に入り 519

はじめに

太陽が燦々としている夏は案外こころも元気ですが、冬はなんとなく心がふさぎがちに。
これは日照時間と関係しています。
日照時間が短いとセロトニンの分泌量が減少してしまうのです。

日本でも南と北で比べると雪などで日照時間が短い北の方がこの症状になる方が多いです。また海外でも雨や曇りが多い地域では鬱になるパーセンテージが高いです。

セロトニンとは
神経伝達物質の一つで幸福ホルモンとも言われています。このホルモンが不足すると鬱になりやすいと言われています。
セロトニンが不足するとどうなるのでしょう?
気持ちが落ち込むプチ鬱状態になったり、眠れなくなったり、やる気が起きなくなって生活の質も下がってしまいます。

セロトニンを増やすには

質の良い睡眠、適度な運動、朝日、または太陽の光を浴びる(30分程度)、そして食事ですね。
食事はセロトニンの原料となるトリプトファンが多いものを積極的にとりましょう。

トリプトファンが多い食物はバナナ、豆乳、ヨーグルトなどです。
ただしこれらはすべて体を冷やす食材になりますので温める食材(かぼちゃ、玉ねぎ、ショウガなど)と一緒に摂ることをお勧めします。

からだの巡りをよくすることもとても大切なことです。

アロマテラピーでセロトニンを増やそう!

☆セロトニンを増やす効果がある成分は酢酸リナリル

酢酸リナリルが多い精油は、
クラリセージ⇒含有量がかなり高いのでぼ~っとしてしまうこともあるので注意が必要ですが、力が抜けてリラックスできる効果が抜群です。また女性ホルモンにも働きかけてくれるので、女性のこころのリズムにも効果的です。

その他に、比較的多いものとして、

  • ベルガモット
  • プチグレン
  • ラベンダー
  • ネロリ

などがあります。お好みのものを芳香浴で使ってみてください。

なお、これらは夜寝る前に使用することでより効果が高まります。
通常の自律神経にリズムは仕事を終えて、夕方からゆっくりと副交感神経モードに切り替わります。からだの力も抜けて眠気を模様したり、胃腸の動きが活発になり食欲がでてきたりしますね。

そして質のよい睡眠へと導きます

逆に朝はリフレッシュできる精油を焚くことで交感神経が優位になり、動くことができるようになるのです。鬱状態の場合は、交感神経モードに移行できず、朝起きれない、仕事に行きたくないということも起こります。

そんな時は

☆頭脳明晰作用をがあるすっきりした精油

  • レモン
  • ローズマリー
  • ティートリー
  • ペパーミントなど

気力をもたせ、動き出すモードに切り替わるサポートになると思います。
これらをうまく利用することで自律神経もバランスが整っていきますので生活リズムにうまく取り入れてみてはいかがでしょう。

アロマテラピーで心を空っぽにしてみよう。

頑張りすぎてしまった時は、心も消耗してしまっていますね。
頭をからっぽにしてくれる精油、ローズウッド、サンダルウッド、フランキンセンスなどはゆったりとして、気持ちがとても楽になるのではないでしょうか。

ローズウッドは絶滅危惧種になっているのでほぼ同じ精油成分のホーウッド、ホーリーフなどもお勧めの精油です。

タッチケアのすすめ

みなさんはアロマトリートメントを受けたことはありますか?
人に触ってもらって初めて気が付くことがあります。

「こんなにからだが固かったんだ。。。。」

「こんなに冷えてるんだ。。。。」

そしてなによりも触ってもらうことで幸福ホルモンのセロトニンがアップします。

鬱かも。。て思ったらたまには他力本願で人にゆだねてみることもいいことです。
ゆるゆるになって、初めて自分が頑張りすぎていたことに気がつくかもしれません。

頑張っている自分へのご褒美にいかがでしょうか☆

 

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/ 英国IFA認定プリンシパルチューター/ AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/ AEAJ認定アロマセラピスト

本記事は、2015年1月23日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。