綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,863 記事

上手に寝て睡眠美人!夏と冬の睡眠のとり方の違いと快眠のコツ

2015年2月2日更新 | 4,856 views | お気に入り 699

夏と冬は体温調節が難しく睡眠の質が低下しやすい時期です。
寝つきが悪くなり、途中で目覚めやすくなります。
それぞれの季節の快眠のコツをマスターしましょう!

★冬の睡眠はコチラをクリック★

夏の睡眠のポイント

1、寝室の温度は28℃前後に調整しましょう!

夏は、蒸し暑さで発汗がしにくくなり、体温が下がらず、寝つきが悪くなります。

夏の寝室の温度28℃前後、湿度は50%前後が最適です。

寝ている間は体温が下がるためオフィスの室温よりは少し高めに設定しましょう。
寝る30分~1時間前から寝室の温・湿度を調整しておきましょう。クローゼットなどを一度開けて、寝室全体を冷やすことで効率的に一定の温湿度を保ちましょう。

除湿器を使うか、冷房を除湿にセットして湿度を50%にキープして湿気を取り除きましょう。扇風機は上向きにしてお部屋全体に風を循環させましょう。天井に静音タイプのシーリングファンをつけると部屋全体の温度差がなくなるためおすすめです。

カップルで寝る場合、寒がりさんは厚手のガーゼケットや、長袖のパジャマを着るなどして、風邪をひかないように気をつけましょう。

2、夏専用の寝具を活用しましょう!

敷パッドはメッシュや冷感素材のものを選びましょう。蒸れを防いで、汗のベタつきも気にならず、シーツが肌に張りつきません。

麻がおすすめです。枕カバーも同様にシャリ感のある素材を選びましょう。肌触りがよく、通気性もあるガーゼケットを使いましょう。冷感素材抱き枕を使うと体の間に空気の通り道ができるので快適におやすみできます。

★ポイント★
夏はTシャツに短パンをパジャマ代わりに着ている方も多いですが普段着は縫い目が太く肌を傷つける原因になります。
体を締めつけるデザインも多いのでガーゼやコットン素材の通気性の良いパジャマに着替えましょう。

3、夏野菜を食べて水分を補給しましょう!

水分がたっぷり体を冷やす効果のあるキュウリ・トマト・スイカなど、夏野菜をとりましょう。
氷や冷たい飲み物を食べすぎると体が冷えきって、寝つきも悪くなりますので気を付けて。

質の高い睡眠をとり成長ホルモンをしっかり分泌することで、日中紫外線にさらされたお肌や髪の毛を修復する働きがあります。
夏バテしないように質の高い睡眠をキープしましょう!

冬の睡眠のポイント

1、寝室の温度は20℃前後に調整しましょう!

冬は、気温が10度以下になると、末梢血管が収縮して血行不良になり、深部体温(体の中心部の体温)が下がりにくくなります。そのため寝つきが悪くなります。

冬の寝室の温度は18〜22℃、湿度は50%前後が最適です。

寝る30分~1時間前から寝室の温・湿度を調整しておきましょう。
加湿器を使い湿度を50%に調節して体感温度を上げましょう。のどやお肌の乾燥を防ぎ風邪の予防にもつながります。

2、冬専用の寝具を活用しましょう!

まず、体の上に寝具を重ねるだけではなく体の下から温めましょう。
ムートンやウール(羊)の敷パッドは保温性が高く起毛しているため温かく過ごせます。毛布は、キャメル(らくだ)やシルクがおすすめです。羽毛布団の上に毛布を重ねることで肌添いがよくなり冷気が入りにくくなります。

また、忘れてはいけないのが、羽毛布団カバーです。シルクやネル素材など柔らかく肌触りのよいものを選びましょう。

★ポイント★
カップルで寝るときは別々の寝具を!
女性は男性に比べて筋肉量が少なく皮下脂肪が多いため熱を発生しにくいため女性のほうが寒さを感じる傾向があります。体感温度が3~5℃くらい異なるという調査結果もあります。
そのため1つの毛布、羽毛布団ですと寝返りのたびに布団を奪い合ったり、翌朝風邪をひいたりすることがあります。掛け寝具は1人1つを用意しましょう。

3、食事で体を温めましょう!

バランスを整え健康を維持することが、良質な眠りにつながります。
日本人の体質にあった和食を摂ることをおすすめします!
冬には体を暖める働きがある「蓮根・ごぼう・大根」をとりましょう。サラダなどの生野菜は体を冷やす効果がありますのでスープなど煮込み料理で野菜をとりましょう。
また、砂糖は体を冷やすので冷え性の方は、ケーキやジュースなど甘いものを控えることが安眠への近道です。

質の高い睡眠をキープすることで心にもゆとりが出来て心身ともに健康に美しく過ごせます。睡眠の質を高めて寝ている間にキレイになる、睡眠美人を目指しましょう!

▼おすすめ寝具▼
Salaf(サラフ) http://shop.salaf.jp/

著者情報
本記事は、2015年2月2日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。