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肌が弱い人でも綺麗にできるヘアカラーってあるの?

2015年3月27日更新 | 32,615 views | お気に入り 350

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ヘアカラーを諦めない!

髪の色を染めるのは、女性にとって楽しみのひとつです。
綺麗な色に髪が染まると、気分もハッピーになるものです。

しかし、ヘアカラーをすると頭皮がかゆくなったり、炎症を起こしてしまう人もいます。いわゆる、敏感肌やアレルギー体質などのお肌が弱い人達ですね。
髪を染めてオシャレをしたいのに、肌が弱いためにヘアカラーを諦めてしまっている人も多いことでしょう。

でも、大丈夫。肌が弱い人でも綺麗に髪を染めることが出来るヘアカラーはありますよ。肌が弱い人でも使えるヘアカラーを紹介します。

肌が弱い人でも安心のヘアカラー

ヘナカラー

髪を傷めないヘアカラーの代表とも言えるヘナ。
ヘナとは亜熱帯地域に生息する、ミソハギ科の植物を粉末にしたものです。古代から髪を染めるのに用いられていました。
ヘナカラーは、植物由来のヘアカラーなので、肌が弱い人でも安心して使えます。
ただし、発色はあまり期待できませんね。黒髪の場合はほんの少し明るくなるくらいです。しかし、ヘナカラーにはトリートメント効果もあるので、髪を心から滑らかに美しくしたい人にはおススメです。

ノンジアミンカラー

ヘアカラーには、ジアミン(パラフェニレンジアミン)という化学染料が配合されています。このジアミンの作用によって、髪をいろいろなカラーに染めることが出来るんですね。
カラー剤としては優秀なジアミンですが、実は強い毒性を持っています。肌が弱い人がジアミン配合のヘアカラーを使ってしまうと、かぶれや炎症を起こしてしまいます。肌の弱い人でなくても、ジアミンの影響でアレルギーを引き起こしてしまうこともあります。ジアミン・・・怖いですね~。

そこで登場したのがジアミンを配合していないノンジアミンカラーです。
ジアミンを配合していないので、肌が弱い人でも使えます。
ノンジアミンカラーはまだまだカラーバリエーションは少ないですが、透明感のある綺麗なカラーに染まると、人気急上昇中のカラーです。
肌が弱いけど、綺麗に髪を染めたい人におススメのヘアカラーですね。

こちらはアペティート化粧品のノンジアミンHERBAカラーです。↓

出典元 http://waraku.jpn.com/basic/nondiaminherba/

※ノンジアミンカラーは市販されていません。美容院や理容室で扱っています。

香草カラー

香草カラーは、成分の約90%がハーブや漢方です。植物性のものが主原料となっているため、肌にとても優しいヘアカラーとなっています。多少の化学成分も入ってはいますが、少量なので、肌に悪影響は出にくいですね。
また、明るい色から、白髪染めまでカラーバリエーションも豊富です。

香草カラーは、さらに頭皮や髪を強くしてくれる作用も持っています。
ハーブや漢方のチカラで髪を元から強くしてくれるので、ダメージヘアで悩んでいる人にはおススメですよ。

ヘアカラーは美容院で

美容院のカラーの主流はジアミン系でしたが、最近ではノンジアミンや香草カラーを扱う美容院も増えてきました。
肌が弱い人は、ノンジアミンや香草カラーを扱っている美容院を選びましょう。

自宅でカラーをするのはお手軽ですが、どうしても頭皮や顔に薬剤が付いてしまうものです。その点、美容院では頭皮や顔に薬剤がつかないようにしてくれます。(中にはヘタな美容師さんもいますが・・・)
ヘアカラーをするのであれば、腕のいい美容師さんがいる美容室にしましょう。
また、カラーを始める前に、肌が弱いという事もちゃんと伝えるようにしましょうね。

最後に

生理前や生理中は、肌がデリケートになっているので、肌荒れを起こしやすいです。肌が弱い人はもちろんですが、普通肌の人も生理前や生理中はヘアカラーは止めておきましょう。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2015年3月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。