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突然歯がしみたら疑うべき歯の病気5選

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自分に素直に生きることをモットーにしています。

2015年4月13日更新 | 1,956 views | お気に入り 375

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歯がしみるのをほうっておかないで!

歯がしみると思っていても、歯科に行く時間がなかったり、予約を取るのが面倒だと言って先延ばしにしている人はいませんか?そのような行動、後で後悔する可能性があります。
歯ってとても大切なものです。それは、私たちが毎日使うものでもありますし、栄養源となる食物を噛み砕く場所でもあるためです。また、歯の病気と思っていたら、ちょっと違っていた・・・なんてことも実際あります。

歯がしみる症状、疑うべき病気とは?

虫歯

虫歯で歯がしみることがあります。年齢を問わずに虫歯の患者はいます。
早めに見つかれば、苦痛も通院も治療費も最低限で済みます。
昔、治療した虫歯の付近などは、どうしても虫歯になりやすいものです。
虫歯になりやすい歯質もあるでしょう。定期検診がお勧めです。

知覚過敏

最近多いようですね、冷たいものがしみる・・・というようなCMも放送されています。熱いものも刺激があります。
歯の表面のエナメル質が薄くなっているためにこのような症状がおきます。

  • 硬めの歯ブラシで強く磨く
  • 歯ぎしり
  • 歯周病
  • ジュースなどを水代わりに飲む

主な知覚過敏の原因はこのようなものです。その他にも原因はあります。
歯の症状はほうっておいても良くはなりません。早めの診察が必要です。

 歯髄炎

 あまり聞きなれない病気かもしれませんが、この病気は熱いものが歯にしみるという特徴があります。急性と慢性があり、酷いものは激痛を伴うこともあります。虫歯の原因菌が歯髄に入って起こす現象です。

歯周病

歯の中には神経が通っており、歯質が崩壊してしまうと歯がしみるという現象が起きます。そのままにしておくと、歯の神経が細菌に負けてダメになってしまいます。

 腫瘍がある

歯茎の中に腫瘍ができるということがあります。どちらかというと、稀な疾患ですが、多くは良性腫瘍です。最終判断は病理検査ということになります。多くは、あまり症状が出ないようですが、腫瘍が大きくなると神経を圧迫して歯がしみるということもあります。
良性の場合でも、基本は手術によって取り除く方法が取られます。

まとめ

歯がしみる・・・表面的に見て原因が分からないという場合は、レントゲンを撮ることになります。そこで疑うべき病気が出てくると、CTの検査をすることも。町の歯科医院では行えないような手術などの場合は、総合病院や大学病院の口腔外科で行うことになります。
歯に関係する腫瘍は、良性であっても基本的には手術で取り除くことが多いようです。悪性化する可能性があるということもですが、良性の腫瘍であっても歯の根っこを吸収したりして歯そのものをダメにしてしまうからです。
しかし、病状は人それぞれですから、経過観察という場合もあるでしょう。

本記事は、2015年4月13日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。