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お洗濯したはずなのにまだ臭ってる。。。女子なら知っておきたい洗いたてのいい匂いを取り戻す方法

2015年3月23日更新 | 6,570 views | お気に入り 521

 

綺麗に洗濯したはずなのに、何か変な臭いがする・・・
そんなことってあると思います。著者もよく洗濯物の臭いには悩まされていました。

ちゃんと洗濯をしたのに、どうして臭いが残ってしまうのでしょうか?
その原因と、洗いたてのいい匂いを取り戻す方法を紹介します。

洗濯物の臭いの原因

洗濯物から臭う、へんなニオイの正体はずばり「菌」です。

空中にはさまざまな雑菌が浮遊しています。どんな対策をとったとしても、どうしても洋服やタオルに菌は付着してしまうものです。それは避けようがありません。
洋服やタオルに付着した菌は、同じく洋服に付着した皮脂や汚れをエサとしてどんどん増殖してしまいます。
そのため、しっかりと洗濯したつもりであっても、洋服やタオルに付着した菌やエサとなる汚れ・皮脂などが、しっかりと落とされていない限り、変な臭いがしてしまうんです。

いい匂いを取り戻す方法

洗濯物を、洗いたてのいい匂いにするために必要なことは2つ。
「菌を増殖させないこと」そして「菌を死滅させること」です。

そのための対策を紹介します。

洗濯層を綺麗にする 

どんなにしっかり洗っても、洗濯層自体が汚れていては意味がありません。
洗濯層自体に菌が増殖し、洗濯物までも菌だらけにしてしまいます。
まずは、洗濯層自体を綺麗にしましょう。「洗濯層クリーナー」を使うと、すっきり綺麗になります。

また、洗濯層に水分が付着しているのも、菌を増やす原因になります。
洗濯が終わったら、内部を拭いて乾かしましょう。

こまめに洗濯をする

2~3日分を溜めてから洗濯するのも良くありませんね。
汚れた洋服やタオルをそのままにしておくと、菌がどんどん繁殖してしまいます。
汚れたものは、菌が増殖する前に洗うようにしましょう。その日のうちに洗濯するのが好ましいです。 

酸素系漂白剤を使う

漂白剤は汚れを分解します。塩素系の漂白剤は汚れを分解する作用は強いですが、洋服の繊維自体を痛めてしまいます。
その点、酸素系の漂白剤ならば、繊維を傷めずに汚れを分解してくれます。

また、洗濯層自体の汚れも取り除いてくれます。
洗濯物を溜めこんでしまった時、臭いが気になるときには酸素系漂白剤を使ってみましょう。

乾燥機を使う

菌は熱に弱い性質を持っています。
そのため、高温で一気に乾かす乾燥機を使うと菌が死滅します。
乾燥機から取り出した洗濯物って、とっても良い匂いがしますもんね。時短だけでなく、臭い対策としても乾燥機を使ってみましょう。

すすぎは2回以上

「すすぎ1回でOK!」といった洗濯洗剤も出ています。時短になるし、水道代も減らせる、とっても良い洗濯洗剤です。
しかし、洗った後も洗濯物が臭う場合には、洗濯物に菌が残っている証拠です。
そんな場合は、すすぎ1回でもOKな洗剤であったとしても、すすぎは2回以上しましょう。 そのほうが確実に菌を取り除くことができます。

お湯に浸けて殺菌

バケツや洗面台などに、40~50℃くらいのお湯を張り、洗濯洗剤と酸素系漂白剤をよく溶かし入れます。そこに汚れ物を入れ30分~1時間ほど放置。
そうすることで高温により殺菌することができます。その後洗濯機に入れ、普通に洗濯をしましょう。

最後に

芳香剤や良い匂いのする柔軟剤を使っても、臭いの原因となる菌が残っていては嫌な臭いに香りがプラスされて、よけい変な臭いになってしまいます。
香りでごまかすのではなく、菌をしっかりと取り除くようにして下さいね。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2015年3月23日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。