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熱がこもる人には漢方薬おすすめ!30代以降の人必見の漢方の力

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2015年4月23日更新 | 57,740 views | お気に入り 327

熱がこもる

30代くらいになると熱がこもると感じる人は多いようです。いったいその原因は何なのでしょうか?30代や40代など体調の変化を感じやすい年代の熱・ほてりの原因とその対策方法を紹介します。

熱がこもるとは?

熱がこもるという症状は頭部など上半身が熱く感じ、下半身が冷えていることが多くなっています。30代や40代くらいの人に多く見られ、ホルモン変化に伴う症状が徐々にでてくる年齢でもあります。次のような症状がないかチェックしてみましょう。

  • 顔が特にほてる
  • 顔がのぼせる
  • 動悸や息切れを感じやすくなった
  • めまいが起こることがある
  • 下半身がむくみやすい
  • 下半身の末端が冷えている
  • イライラや不安などの精神症状がある
  • 生理の周期に変化が見られた

もしかしたらその熱がこもる症状は、更年期障害の始まりでほてりなのかもしれません。この年齢になるとエストロゲンが減少しやすく、不規則な食事やストレスなどでホルモンバランスを乱すことがあります。これらの症状がある方は改善方法もチェックしましょう。

東洋医学で見るほてりの原因

東洋医学とほてり

東洋医学では熱のこもり、ほてりなどは更年期障害や自律神経の乱れが原因とし、気の流れが悪くなっていると考えられています。特に緊張するとのぼせやすい、頭に血が上りやすいと感じている方はこの気虚(ききょ)タイプの可能性があります。

また体に水が不足し火が出やすい状態になっている人もいます。汗が出やすい、下痢気味、加齢などにより水が消耗しやすく、寝不足も原因のひとつとなっています。汗をかきやすく、喉がすぐ乾くと感じる方、イライラしやすい方はこのタイプとなります。これを陰虚(いんきょ)と呼びます。

タイプ別熱こもりにおすすめの漢方薬

熱こもり漢方薬

気虚タイプの方

抑肝散、補中益気湯など心身の緊張をほぐしながら、不眠を改善し気をめぐらせる漢方薬などがおすすめです。

陰虚タイプの方

杞菊地黄丸、八仙丸、麦味参顆粒など、水を補いほてりを解消するのに良い漢方薬が良いでしょう。

注意点

これらは主な目安で体質が複合的に絡み合う人もいるため、症状に合わせて使うのが一番です。本来なら薬剤師や漢方薬に詳しい専門家に相談するのがよく、じっくりと改善していく方法がおすすめです。また更年期障害は出る症状が変わる場合もありますから、その都度体質にあった漢方薬の使用をするとよいでしょう。

命の母A

市販薬で更年期障害やほてりなどに良いとされている薬で知られているのが「命の母A」です。気や血、水に対する漢方成分が配合しているため様々体質にも対応してます。症状が軽いなら市販薬から様子を見るのも良いかもしれません。

まとめ

熱のこもり、のぼせなどの症状がある方は更年期障害も考慮してみましょう。特に30代や40代以降の人に多くなっています。もちろんこれ以外の原因が考えられることもありますから、はっきりとしない場合は医師に相談の上正しい治療を受けるようにしてください。

本記事は、2015年4月23日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。