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疲れすぎると眠れない、頑張りすぎているあなたへ。自律神経を整えてリラックスする方法

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自分に素直に生きることをモットーにしています。

2015年6月1日更新 | 22,627 views | お気に入り 313

 疲れているのに眠れない、そんなときがありますよね。実際は、疲れすぎていて眠れないという言い方が正しいのかもしれません。そんな本当はからだを休めたいのに、眠れないというあなたへのヒントになれば幸いです。

どうして疲れ過ぎていると眠れなくなるのか?

自律神経が関係しています

自律神経、よく聞くと思いますが、この自律神経が眠りにも関係しています。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。自分の意志ではコントロールが不可能と言われている神経です。

交感神経とは

活動している、緊張している、ストレスを感じているときにはたらきます。
心臓の鼓動が早くなったり、汗が分泌されたりします。
神経が高ぶっているときは、交感神経が優位に立っています。
そして、交感神経が優位に立ってしまうと、眠れなくなることが言われています。

副交感神経とは

体を回復している、休息している、リラックスしているときにはたらきます。交感神経の逆の作用があるということが言えます。
眠りについては、この副交感神経が優位に立つことがよく眠れるとされています。

 副交感神経を優位にさせる方法

副交感神経を優位にさせれば、眠りにつくことができる!だったら、その方法が気になりますよね。
でも、自律神経は自分でコントロールできないのでは?確かにそうなんです。しかし、生活の中で少し工夫できることはあるようです。

お風呂の入り方

 夏は暑いからシャワーで済まし、湯船に浸からないという人も多いでしょう。しかし、この湯船に浸かるという行為が、副交感神経を優位に立たせることができるのです。

38度~40度のお湯に浸かると、適度にリラックスできて筋肉の疲れも取れますから、肩こりや腰痛にも効果があります。好みの入浴剤があれば、それを使ってもいいでしょう。ぬるめのお湯は副交感神経を優位にさせることができることが分かっています。間違っても、熱い湯に長時間入らないことです。心臓にも悪いですし、血圧も上昇します。

 

適度なアルコール

 アルコールも適量であると、副交感神経を優位にさせることが可能です。それぞれアルコールの許容範囲は違うので量的なことは言えませんが、ほろよいになるかならないかぐらいの量です。完全に酔ってしまうと交感神経が優位に立ってしまうので注意しましょう。たしなむ程度ということになります。

アロマオイル

アロマオイルでマッサージをすると副交感神経を優位にさせることが可能です。自宅でもできますが、かならずホホバオイルなどの植物油で1%以下に希釈して使いましょう。好みの香りを見つけることで、さらに効果が高まります。もちろん、アロママッサージを施術してもらいにいくのもいいでしょう。

本記事は、2015年6月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。