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ストレスから解放される!ヨガニドラーで穏やかな心に戻るための方法

2015年5月27日更新 | 9,033 views | お気に入り 518

こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。
皆さんは日々の生活の中で、頭や神経の疲れ、体のこわばりや緊張を感じることはありますか。

今回はヨガ二ドラーという、それらのストレスを解放し、よりよい未来の生き方を拓くメソッドについてご紹介します。

ヨガ二ドラーとは?

二ドラーとは、睡眠という意味のサンスクリット語(古代インドの言葉)で、ヨガニドラーは、眠りと目覚めの中間の状態で行う深いリラクゼーションとされています。

体を横たえたままできるので、老若男女を問わず誰でもすぐに実践でき、ガイドに沿って深く安らぎに導くことができる、安全で心地よい方法です。

ヨガ二ドラーの効果

ヨガニドラーを行うと、心身両面に様々な快適で健康な変化が表れます。

短時間でも疲れを回復し、活力に満ちた状態を取り戻し、自律神経が安定し、内臓の働きが正常になり、負の感情や記憶、心の不調和や傷から自らを解放し、深層意識(潜在意識)へ働きかけて決意を行うので、自己実現をする力を高めると言われています。

心身のストレスになぜヨガ二ドラーがいいのか?

私たちは人生で色々な経験をして、その記憶からネガティブな思いが時々湧いてくることがあります。
今の自分には関係のない思いであっても、もう終わったと思っていることであっても、その記憶が自分にストレスをかけてきます。
その他にも、日常生活で神経をすり減らしたり、頭が煮詰まるまで考えたり、仕方がないことまで心配したりして、そのストレスによって体にこわばりがたまっていきがちです。

ヨガ二ドラーでは体のこわばりを取り去り、くつろいだ状態に導きます。
そして神経を休め、脳を休めてまどろんだ状態にして、疲労を回復させます。脳は目覚めた状態にある顕在意識の時には、その5%程度しか使っていないと言われています。

しかしヨガニドラーで行うまどろんだ状態では、残りの95%にあたる潜在意識に働きかけることができます。その状態で、気持ちを切り替える練習をすることで、普段何の脈絡もなく湧いてくるネガティブな記憶や想いに振り回されることなく、今の自分に意識を立ち戻らせることができます。

また、潜在意識にアクセスしやすい状態の時に「ありたい自分」を思い描くことによって、抵抗なく自己実現へと向かうことができるのです。

それではこれからヨガニドラーを行ってみましょう

ヨガニドラーを行う上での注意点

ガイドを聞きながら、体を寛がせていきます。意識が遠のいたり戻ったりという繰り返しの状態になります。無理に「リラックスしよう」とがんばって考えるのではなく、「リラックスしているつもり」になるようにします。

ぼんやりとした意識の中で構いませんので、「サンカルパ=自分自身がどのような生き方をしたいかという具体的な決意・願望」を心で唱え、ガイドの言葉をイメージする練習をしていきましょう。
繰り返し実践することで、より深くリラックスした、理想の生き方をする自分へと歩んでいきましょう。

ヨガニドラーのガイドの概要

① 仰向けに寝転がり、自分の体の様子・呼吸の様子を感じてみましょう。

② 手足、頭、肩、背中、お腹…全身のひとつひとつの部位がリラックスしていると思います。

③ 自分自身の「サンカルパ=決意・願望」を心に言い聞かせます。

④ ビジュアライゼーション
ひとつひとつ切り替えながら、言葉を視覚的にイメージします。
「青空に広がる入道雲」「新緑の並木道」「透き通った湖の底」「ピンク色の蓮の花びら」「自分の心の中の静寂」など。

⑤ 自分の体の姿形や質感を内外から感覚を感じてみましょう。

⑥ 自分自身の「サンカルパ=決意・願望」を心に言い聞かせます。

⑦ 体を少しずつ動かしながら覚醒していきます。

ヨガニドラーの準備編

YOUTUBE:mYrVslRopos

出典:https://youtu.be/mYrVslRopos

ヨガニドラ―本編

YOUTUBE:hcK4q6xpck0

出典:https://youtu.be/hcK4q6xpck0

いかがでしたか?

心地よくリラックスしながら行って、最後にはとてもすっきりした体と穏やかな心に変わっていることでしょう。
繰り返し同じサンカルパを言い聞かせ、幸せな心身の状態とともに再現することで、あなたの生きたい人生を進んでいく助けになります。自己実現と幸福の役に立ちますように。

著者情報

ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター

本記事は、2015年5月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。