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夏でも美白を保ちたい!日焼けあとの正しいお手入れ方法

2014年8月28日更新 | 3,491 views | お気に入り 530

日焼けについて知ろう!

今こそスキンケアが重要!今のスキンケアが冬の美白を作ります。

今年もそろそろ夏が過ぎつつあります。
海にプールに花火にキャンプ、夏は楽しい出来事が沢山あったな~!
でも、楽しい後にツケが回ってくることが多い時期!

肌に大敵のアイツ、そう、【日焼け】ですね。

日差しが強い夏のシーズン、気を付けていても日焼けはしてしまうもの。この日焼けを甘くみてスキンケアをちゃんとしていないと冬が大変!

でも大丈夫ですよ。しっかり日焼けのことを理解して、あなたの肌に合ったスキンケアをすれば、寒くなる季節には元の綺麗な白い肌に戻っているはず。
この夏日焼けしてしまった人!
諦めるのではなく、まだ終わっていない夏から秋にかけてお肌のコンディションを整えて行きましょう!

 

一年中の美肌を目指して、まずは日焼けの種類について見ていきましょう

知ってた?日焼けは2種類あるんです!

一言に【日焼け】と言っても実は日焼けには【サンバーン】と【サンタン】の2種類があります。

【サンバーン】とは

紫外線を皮膚に浴びることにより、皮膚が赤く炎症を起こした状態を言います。
炎症がひどいと水ぶくれになることもあり、皮膚がただれるだけでなく肌のDNAにも強い損傷が出るので、シミができやすくなるのが特徴です。

【サンタン】とは

メラニン色素が皮膚表面に沈着する状態を言います。これは軽度の日焼けなので炎症や痛みが出ることはありませんが、肌が黒くなることでシミになる場合があります。

同じ場所に行って同じ量の紫外線を浴びてもその人の肌質によって【サンバーン】になる人と【サンタン】になる人がいます。一般的には、メラニン色素が少ないタイプの肌は【サンバーン】になりやすいのが特徴です。

 

美白の本当の意味と美肌に必要なもの

美白といえば『日焼けを防いで焼けないようにする』といった印象が強いですが本来は『メラニン生成によるシミ・そばかすを防ぐ』のが目的。
紫外線による肌へのダメージを防ぐことや日焼けによって引き起こされるシミ、それに伴うシワやくすみなどを予防するという意味で美白が良いとされているのです。そして美白効果を得るには、何をおいても保湿が大切です。

お肌に潤いが足りないといくら日焼け後のスキンケアをしたとしても奥まで届かず効果は半減してしまいます。

 

大切なのは保湿と冷却

日焼けをしてしまった直後、慌てて美白ケアに走りがちですがそこはストップ!それは実は危険な行為です。日焼けをした肌はいわゆる軽いやけどの状態。美白化粧品には通常の化粧品よりも強い成分が含まれています。

ほてった肌にその美白化粧品をつけてしまうと、肌が炎症を起こしかえって悪化させてしまう可能性があります。
美白化粧品をつけるのはしっかりと肌を冷やしてからと覚えておきましょう。

日焼けした後のダメージは、日焼け直後の対処の仕方で雲泥の差が出てきます。日焼け直後から24時間以内のスキンケアが最も重要になるんですね。
サンバーン・サンタンタイプ2つに共通して重要になってくるのが先程お話しした【保湿】と、そして【冷却】です。

 

日焼けをした直後にできるスキンケア

①氷水につけておいたコットンを半分の厚さに裂いて、コットンを伸ばしてから両側の目頭から目尻、おでこ、鼻に張り付けていき、そのまま1分待ちます。
(※コットンには繊維の作りにより伸びる方向と伸びない方向があります)
②この1分で肌が冷やされて鎮静された状態になるので、ここで【美白美容液】を顔全体につけましょう。

 

動画でのお手入れ方法のご紹介

YOUTUBE:q58PaG7DmDo

https://www.youtube.com/watch?v=q58PaG7DmDo

 

日焼けは、もはや夏には避けて通れないもの。しかし、保湿や丁寧なケアによって、美白効果をアップさせ、日焼けやシミなどの紫外線によるトラブルからお肌を守ることができるのです。また、夏から秋にかけて気温も低くなりますが、油断せずにケアすることが大切です。

きちんとした美白ケアを行っていけば、冬も潤いのあるきれいな肌で過ごせますよ♪

著者情報

美容家 エステティシャン

本記事は、2014年8月28日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。