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日焼けしちゃったかも。。。シミが残らないための前・後の対処方法

2015年6月15日更新 | 7,881 views | お気に入り 609

紫外線はお肌の大敵とわかっていながら、秋になると「今年も焼けてしまった…」と後悔していませんか?シミ、しわ、たるみ…すべての元凶ともいえる紫外線ダメージをお肌に残さないためにも、事前のケアとアフターケアについてお伝えしたいと思います。

「うっかり焼け」こそ注意が必要!紫外線から肌をガードする「美肌習慣」

紫外線対策のために、しっかり日焼け止めを塗っているつもりでも、意外な盲点は多いものです。まずはうっかり日焼けを防ぐ、うっかりな行動をおさらいし、美肌習慣を心がけましょう。

① 室内だからUVケア一切なし

「家の中にいれば紫外線の影響はないから安心」と考えるのは大きな間違い。シワの原因となるUV-Aは窓ガラスや薄いカーテンをすり抜けて、家の中にまで入ってきますので、室内にいても日焼け止めは必須です。

② すっぴんで洗濯物干し

毎日の洗濯物干しですが、「ほんの少しの時間だから大丈夫」と、紫外線対策を怠っていませんか?正午を挟んだ10時~14時の間は、一日の中で最も紫外線の量が多い時間。ベランダで洗濯物を干す時も日焼け止めは必須です。

③ 曇っているから安心

天気が悪い日や、肌寒い日には紫外線を浴びているという実感がなく、うっかり日焼けをしてしまうことがありますが、曇りでも雨でも1年中「紫外線」は降り注いでるので注意必要です。

④ UVカット効果のあるパウダーファンデのみ

ファンデーション中にはUVカット効果のあるものを多いですが、きちんと日焼け止めを塗ることが大切です。日焼け止めを塗った上で、UVカット効果のあるファンデーションを併用することで、効果的な紫外線対策ができます。

⑤ SPF値が高い日焼け止めだから、朝1回の塗布で終了

通勤や外出時、室内にいる時も、皮脂や汗によって日焼け止めが落ちてしまい、効果が半減することもあります。高いSPF値の日焼け止めでも塗り直しが必要となります。

海やプール、バーベキュー。知らなかったでは済まされないレジャー時の紫外線対策

海やプール、炎天下でのバーベキューなど、レジャーの機会が増える夏。

家族や友人とのレジャーは楽しいですが、家に帰って鏡をみたら真っ赤!
顔や腕、肩がヒリヒリ…なんて経験はありませんか?強い日差しを長時間浴び続けるレジャーは、通常とは違う、レジャー用の日焼け対策が必要です。

① レジャー用の日焼け止めを使用

肌ダメージを最小限に抑えつつ紫外線からもお肌を守るためには、日常使い、軽いお出かけ、レジャーなど、シーン別で日焼け止めを使い分けることが重要です。

【レジャー用の日焼け止めを選ぶポイント】

炎天下でのレジャー時は、日常使いとは違う下記の基準をクリアしているものを選びましょう。

  • SPA30~50、PA++~++++程度
  • ウォータープルーフで落ちにくい処方
  • 耐水テストの結果が表示されている

ただし、汗や水に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めは、耐久性に優れているため、洗い残しが肌にダメージを与える可能性がるので、専用クレンジングを使用することをオススメします。 

② 2~3時間おきに塗り直し

汗や水、皮脂によって日焼け止めが落ちてしまうことが多いため、こまめに塗り直しをすることが大切です。

海やプールに入る場合は、耐水テストの結果を参考に塗り直しましょう。

③ 目や頭皮も紫外線対策

紫外線が肌に当たることにより日焼けしてしまうのは周知の事実ですが、実は目に当たると脳にそのまま指令がいき、メラニンを生成し、お肌が黒くなってしまいます。UVカット効果のあるサングラスを使用し、紫外線から目を保護しましょう。

また、顔同様、頭皮も日焼けをし、炎症や軽い火傷になる可能性や、薄毛などの原因になります。帽子や日傘を使用したり、髪や頭皮用のUVカットスプレーを使用して紫外線対策を心がけましょう。

④ 備えあれば憂いなし、UVカット効果のある羽織るものを用意

 日焼け止めだけでは不安という方は、「着る日焼け止め」を。UVカット効果のあるパーカーは、体だけでなく、頭皮もカバー。紫外線対策だけでなく、冷房対策にも使えるので、レジャー時に1枚持っていくことをオススメします。

注意していたけれども…「焼けちゃった…」時のアフターケア

うっかり日焼けやレジャー時の紫外線対策に気をつけていても、「うっかり焼けてしまった…」「肌がヒリヒリ、赤みがある…」ということも。
そんな時は、日焼け後のアフターケアの仕方によって、未来のシミやしわ、たるみとなってしまうことも。紫外線ダメージを残さないためにも、日焼けのステージを3段階に分け、それぞれの肌状態に合ったケアをすることが大切です。

 

【ヒリヒリ・ほてり期】

日焼け直後の真っ赤になった肌は、軽いやけどの症状と同じです。日焼けをしたことに気づいたら、すぐに肌をしっかりと冷やしほてりを鎮静させることが大切です。

ケア方法

肌のクールダウン氷や保冷剤(無い場合は冷えたペットボトルなど)をタオルにくるみ、肌に当ててクールダウンさせましょう。

体の中からのケアをスタート

日焼け直後の肌は炎症を起こし敏感になっているため、外側からでなく、内側からのケアでカバー。美白にはかかせないビタミンCの摂取を。

こんな症状はクリニックへ
  • 冷やしてもヒリつきが治まらず、痛みを伴っている
  • 水ぶくれができている
  • 発疹が出てきた

【カサカサ・敏感期】

ほてりやヒリつきか治まった状態。日焼け後は、紫外線により肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすくなっているため、ほてりやヒリつきが治まったら、次は水分補給を行いましょう。

ケア方法

顔・身体共に、肌に負担をかけない保湿コスメでしっかりと保湿を。低刺激の化粧水や抗炎症成分が配合された化粧水をオススメします。

【本格ケア期】

ほてり、ヒリつき、乾燥が治まったら、シミやしわ、たるみを防ぐスペシャルケアを開始。

肌の表面は落ち着いても、奥ではダメージが蓄積されているため、ここからのケアが将来の肌を左右します。

ケア方法

① 紫外線ダメージを排出する「角質ケア」

日焼けが落ち着いたら、シミ、くすみ、シワ、たるみなど、肌老化の原因となる紫外線ダメージを排出する「角質ケア」を毎日のスキンケアに取り入れることが、紫外線ダメージを受けやすい夏にはかかせません。

肌に刺激を与える可能性のあるゴマージュやスクラブタイプは避け、塗るだけなど肌に優しいタイプの角質ケアを選ぶことがポイントです。

【タカミスキンピール】 
30ml ¥4,950(税込) 詳しくはこちら>>

洗顔後塗るだけの、お肌にやさしい毎日使える処方。お肌が受けてしまった紫外線ダメージを毎日リセット。日々のお手入れでターンオーバーを促進し、蓄積させない肌環境に整えます。

② シミしわ、たるみの表面化を未然に防ぐ「抗酸化ケア」

強い抗酸化作用のあるビタミンC誘導体配合のアイテムで集中ケアを。紫外線によってシミができるのも、肌がたるむのも活性酸素が原因。美白&エイジングケアが一度にできるビタミンCでのケアがオススメです。

【イオレーゼAPSソリューション】
80ml ¥8,400(税込) 詳しくはこちら>>

クリニックのイオン導入のベース液に使われているビタミンC誘導体ローション。自宅でクリニックレベルの効果が実感できる高機能化粧液。

集中本格ケアをしたい場合はクリニックへ

強い紫外線を長時間浴びた場合、セルフケアでは追いつかないことも。クリニックでの集中ケアを取りいれて、紫外線ダメージをリセットしましょう。

【タカミ式ビタミンCイオン導入】
顔全体+首 ¥10,800(税込) 詳しくはこちら>>

美白効果、エイジング効果など、日焼け後の肌に有効な成分ビタミンCE誘導体を、塗るだけよりも約100倍近く肌の深部に浸透させ、紫外線ダメージをリセット。

紫外線によるシミや老化を紫外線対策の事前のケアとアフターケアをしっかりとして、シミや老化を表面化させないようにしましょう。

著者情報

美容皮膚科タカミクリニック勤務 美容皮膚科医

本記事は、2015年6月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。