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椅子にすわると足のむくみがつらい!むくみにくい座り方ってあるの?

2015年6月12日更新 | 13,839 views | お気に入り 497

 椅子と足のむくみは関係があるんです

椅子は、私たちが休んだり、仕事や勉強をする際に疲れないために存在しているものですが、そんな椅子が実は足のむくみと関係していることがあります。椅子に座ると足のむくみや疲れを感じてしまう人はいませんか?
むくみそのものは、血流が悪くなり起こることがほとんどです。椅子の状態や座り方で血流が悪くなることもあるので椅子選びには気を付けたいものです。

 椅子でむくみが起きる理由

 足のむくみが起きる椅子には、特徴があります。どのような椅子なのでしょうか。

椅子そのものが高い

 椅子は、私たちの膝の位置より低いものがよいとされています。高い椅子は格好はよいのですが、足のむくみの原因となります。
それぞれの膝の位置より低い椅子にすることが大切です。

自分に合った椅子の高さにすることが必要です。高さの調節ができる場合は膝の位置よりやや下にしましょう。
椅子の座る部分が深い

 いわゆる、腰が来る位置が深く、下がっている場合も足のむくみに繋がります。

クッションなどを用いることである程度は対応が可能。腰や太ももの付け根が下がらないようにしましょう。

注意していても浮腫んでしまう場合もあり!

とはいえ、全く問題ない椅子に座っていても足のむくみが起きることもあります。

座り方そのものに問題がある

 からだが傾いていたり、どちらかに重心が掛かるような姿勢の悪さも血流が悪くなり、足のむくみの原因となります。気が付いたら足を組んでしまっているというような人は要注意です。

姿勢は習慣化されていることが殆どですが、直そうと思えば、その日から実行できることです。

 休憩のタイミング

足のむくみが起きにくい椅子だったとしても、ずっと椅子にばかり座っているのも問題です。トイレ休憩などを上手に利用して、こまめに姿勢を変えることが大切です。
仕事でも勉強でも、こまめな休憩を入れた方が能率も上がると言われていますので、むくみ以外の点でも休憩は入れた方が良さそうです。できれば、1時間に1回は立ち上がったりするようにしましょう。

どんな椅子がベスト?

椅子が原因のむくみについてはだいたい分かりましたが、どのような椅子が足のむくみ予防に効果があるのでしょうか。

座る部分が硬すぎない

座る部分が硬すぎる椅子は、 太ももやお尻にかけての負担が大きくなります。このような場合は、座布団やクッションを使用して太ももからお尻への負担を少なくするといいでしょう。

座り心地が柔らかければそれでいいというわけではありません。あまりの柔らかさにからだが沈んだ状態になるのも、足のむくみに繋がります。

肘かけがある

 肘かけがある椅子に座ると楽だなと感じた人は多いことでしょう。それは、肘から下が下がることなく、太ももや腰に掛かる負担が軽減されるためなのです。

 さいごに

椅子がむくみの原因になることがあるんですね。椅子の高さや形などが関係していますが、座り方も大切です。もともと、椅子に座るのは疲れを取るためだったり、作業をしやすくするためなのですから、座る椅子にはデザイン性だけでなく、からだへの影響や実用性も考えて選びたいものです。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2015年6月12日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。