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血行をよくして頭もコリも解消!簡単ブラッシングのススメ

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毛髪診断士・美容家・エステティシャン

2015年6月19日更新 | 2,274 views | お気に入り 348

突然ですが、皆様は毎日どのくらいブラッシングをされていらっしゃいますか?

ヘアスタイルを整える時だけブラッシングされる方が多いのではないでしょうか?
そんな方はもったいない!実はブラッシングには、髪を整えるだけでなく髪や頭皮を健康に育む嬉しい効果が沢山あります。
毎日の正しいブラッシングでツヤと潤いのある美髪を手に入れましょう♪

ブラッシングによる髪や頭皮への嬉しい効果

髪のキューティクルを整えツヤと潤いアップ

根元から毛先に向かってブラッシングをする事で、髪のキューティルが整い髪のツヤがアップします。又、頭皮の皮脂が髪にいきわたり髪に潤いを与えます。

頭皮や髪の汚れを落として洗浄効果アップ

ブラッシングには、頭皮の汚れや角質、髪についた埃などを除去する効果があります。
シャンプー前にブラッシングする事で、洗浄力が高まり泡立ちも良くなります。

頭皮の血行を促進し育毛効果アップ

髪は、血液から栄養や酸素を受けてとり作られています。頭皮をブラッシングするだけで血行が促進され髪に栄養が届きやすくなり育毛効果も期待できます。

頭皮のコリをほぐし顔のリフトアップ

頭皮が凝ると血流やリンパの流れが悪くなり、余分な水分や老廃物が溜まり顔のむくみやたるみにつながります。ブラッシングする事で頭皮全体の凝りがほぐれるため顔のリフトアップにも繋がります。

ブラッシング効果を高めるブラシの選び方

出典元:メイソンピアソンHPより
http://www.masonpearson.jp/

ブラッシングの際は、必ずブラッシング用のブラシを使用しましょう。ブロー用のロールブラシや目の細いコームブラシなどは不向きです。
選ぶ際のポイントとしては静電気が起きにくく頭皮や髪に優しいブラシを選ぶことです。

おすすめは、豚毛や猪毛などの動物の毛を使ったブラシです。
天然毛のブラシは静電気が起きにくいため髪や頭皮を保護し髪に自然な艶を与えてくれます。豚毛は柔らかいので細い髪や傷んだ髪の毛に、猪毛は硬めで弾力性があるので髪が太い人や多い人に向いています。

また、ナイロン製のブラシは静電気が起きやすいのでブラッシングでの使用は控えましょう。

美髪を作る正しいブラッシング法

1、髪が長い方は毛先のもつれをほぐしましょう

髪が長い方は毛先が絡まりやすいため、いきなり根元からブラッシングをすると切れ毛や抜け毛の原因になります。まずは毛先からもつれを取るように解かすのがポイントです。

2、除々に根元に向かってブラッシングをしましょう

毛先のもつれがほぐれたら、次は髪の真ん中、根元へ向かって徐々にブラッシングしていきましょう。傷みが激しい方は、手を添えて丁寧にブラッシングをしましょう。

3、ポニーテールを作るように頭皮全体をブラッシングしましょう

頭皮をブラッシングする際は、ポニーテールを作るように生え際から頭頂部に向かってブラッシングするとリフトアップ効果も高まります。力加減は、あまり強すぎず心地よいと感じる程度で行いましょう。

4、髪の毛全体を根元から毛先に向かってとかしましょう

最後の仕上げとして、髪の毛全体を根元から毛先に向かってブラッシングをします。頭皮の皮脂が髪に行き渡りキューティクルが整う事でツヤと潤いがアップします。

ブラッシングを行う際のタイミングと注意点

ブラッシングは、基本的にはいつでも構いませんが朝と夜は行うように習慣化しましょう。
夜は、シャンプー前に行うと洗浄力が高まるのでおすすめです。

また、ブラッシングは必ず髪の毛が乾いた状態で行いましょう。
濡れた状態でブラッシングを行うとキューティクルが剥がれ髪の傷みの原因となります。

いかがでしたか?

ブラッシングは、美髪作には欠かせないヘアケアの基本です。
お金をかけず簡単にできますので、是非毎日の生活にブラッシングを取り入れてみてくださいね♪

本記事は、2015年6月19日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。