綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,860 記事

白髪を染めるなら、髪に優しいヘナに決めちゃいましょう

2015年6月23日更新 | 4,729 views | お気に入り 628

 人気のヘナの髪染めとは?

髪染め剤でヘナが人気となっています。髪の毛を染めることそのものは、どうしても髪質を悪くしたり、皮膚トラブルが起きることもあります。アレルギー体質の人を中心に人気のヘナについて探ってみました。

 ヘナって何ですか?

まずは基本的なことからです。ヘナというのは、インドや北アフリカの乾燥した地域に育つハーブです。成長すると3~6メートルにもなる木で、白や薄紅色の花を咲かせます。ヘナを配合した天然原料の白髪染めの総称をヘナと言います。植物の色素で髪を染めるので、髪や地肌に優しいということで人気があります。

メリット

 ヘナは、髪や地肌に優しいことが人気の理由です。市販されている髪染め剤でアレルギーを起こしたことがあるというような人には、特に好まれています。髪が傷まないことも人気です。

  • 髪の毛に優しい
  • 安価で購入可能
  • 髪の毛がきれいになる
デメリット

ヘナが流行するようになって、さまざまな商品を見かけるようになってきましたが、商品によっても差があるので、デメリットもあるようです。

  • 染まり具合が悪いこともある
  • 一回で染まらない
  • においがきつい
  • 室温が低いと染まりにくい

というようなデメリットがあります。においについては、気にならないという人もいるので、感じ方次第ということが言えるでしょう。

 ヘナをお勧めしたい人

市販のヘアカラーやヘアマニキュアでアレルギー反応が起きたという経験がある人は、ヘナが向いていると言えるでしょう。とは言っても、ヘナも植物を原料にしているとはいえ、100%アレルギーが起きないとは言い切れません。心配な人は事前にパッチテストを行うことをお勧めします。(3日くらい前がベスト)

髪染め剤のアレルギーはすぐにアレルギー反応が出るとは限りません。意外と忘れた頃に湿疹やかゆみが出ることもありますので、数日前のパッチテストがベストなのです。

成分をしっかりチェックしましょう

ヘナ100%で染めたとすると、オレンジ色にしか染まらないので、ヘナ配合というような商品表示になっていることが殆どです。ヘナには、家庭用の染め剤もありますし、美容室で使われているものもあります。

ジアミン系が配合されている場合、アレルギーを起こしやすい人は注意しなければなりません。ヘナ100%と表示されている商品でも、このジアミン系が混ざっていることもあります。ヘナ100%と表示されていれば、私たちは信用してしまいます。輸入元のインドなどでは、日本のように商品の成分記載について厳しくはないので、このようなことが頻繁にあるようです。

さいごに

人気のあるヘナの髪染め、実はアレルギーを起こす成分を混ぜているものもあるとは驚きです。アレルギー体質の人は、このような商品を選ぶのにも気を遣うのにこれでは意味がない?健康面に関わる問題なので、この問題はどうにかならないかなと思いつつ、家庭での白髪染めは市販のものよりヘナで染めるだろうな、と思います。信頼できる商品を見つけましょうね。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2015年6月23日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。