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ダイエットに本当に必要なのはメンタルケア!

2015年6月29日更新 | 5,526 views | お気に入り 521

「ダイエットしてせっかく体重が減ってきたのに、一気に食べてしまった…」という相談をよく受けます。「一気に食べた引き金は何?」と尋ねると、「イライラして、ダイエットなんてもういい!と思って食べたんですが、今では後悔しています」と言う人が多いです。

実は「毎日のイライラ」こそ、女性のダイエットがなかなか成功しにくい原因です。
ダイエット指導するときにお客様に必ず伝えるメンタリティは「平常心」。精紳的な安定こそが、ダイエットの肝といえます。

ダイエットがうまくいく人の共通点は「理性的」であるということ

自分の状況を客観的に判断ができるので、精神的な波があっても、食事・運動・休養という、ダイエットに必要な行動ができます。感情的な人は、思い込みが激しくなりがちなので、判断が主観的になり、実際には行動をしていなくても意識のうえでは「頑張ってる」と思う、「頑張ってる(つもり)」に陥りやすく、ダイエットが失敗しやすいのです。

女性はホルモンの関係で感情の浮き沈みがあり、ストレスが溜まりやすい人もいます。しかしストレス発散のために食べていては、ストレスが溜まるたびに食べるクセがついてしまい、運動で体重を減らしたとしても、減った体重を維持することが難しくなるでしょう。

ストレス食いをやめたいなら、ストレスの原因を見つけて対処することが大切。
そのためには、イライラしたら自分自身に「なぜ今こんな気持ちなの?」と質問してみましょう。
「イライラしたらダメ」と無理に気持ちを抑えるのではなく、自問することで根本的な原因がわかるようになります。できるだけ紙に書き出して自分と向き合い、原因を探ることで、精神的不安定に陥ると食べるという習慣から抜け出す糸口を見つけられるのです。
ある人はスーパーのレジで並ぶ度にイライラしていたのですが、「こんな小さなことでイライラしていたなんて!」と気づいたら、イライラしなくなったそう。

悲しいときに食べるクセがある人は、思いっきり泣きましょう

あなたは泣いたあとになんだかスッキリした経験はありませんか?
感情のゆさぶりで起こる情動の涙は、ストレス発散になり、その効果は数日間にわたって持続するそうです。人間関係がストレスなら、相手に自分の気持ちを伝えてみたり、仕事ならやり方を考えてみるなど、根本から対処する必要があります。

書き出してもイライラに明確な理由を見つけられないなら、無理な食事制限が原因の可能性もあります。
健康的なダイエットをするには、1食あたり120~150gのごはんが必要なのですが、ほとんど炭水化物をとらない生活をしていると、脳の栄養となる糖質が足りずにイライラの原因に。思い当たる人は、毎日の食事を見直してみましょう。

デスクワーカーは、仕事や人間関係などで脳をフル回転させていても、体をあまり動かさない傾向があります。そうすると脳は疲れているのに、体は疲れていないという状態になり、夜に眠れなかったり、体が冷えやすくなったりと、不調が起こりやすくなります。悩んだり、イライラしたときは、散歩やダンスなど体を動かしてストレス発散してみてください。

イライラしてお菓子を食べるくせがある方は、「なんでもいいから食べたい」時にカロリーの低いものを選ぶよう切り替えていきましょう。食べ応えはありつつローカロリーで、甘くて癒やしを得られる「はちみつレモン寒天シャーベット」のレシピをご紹介します。

はちみつレモン寒天シャーベットのレシピ

【材料】
  • 寒棒天・・・4g(棒寒天は1/2本)
  • 水・・・500ml
  • はちみつ・・・50g
  • レモン汁・・・50cc
  • レモン(あれば)お好みで

寒天をハサミで小さくカットし、水(分量外)に浸してふやかします。
寒天がもどったら水を切って500mlの水に入れて沸騰させます。
沸騰したらハチミツを入れて2分そのままに。
火を止めてレモン汁を混ぜてあら熱を取ります。
レモンをスライスしてバットや器に入れたら、液を注いで冷凍庫で冷やして完成!

いかがでしたか?

ダイエットを通じて、食べ物や運動、自分自身との付き合い方の方法を知っていきましょう。リバウンドをしないキレイになれるダイエットは、自分の体も心も大事にできるものですよ。

著者情報

ダイエットコーチ

本記事は、2015年6月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。