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サッと綺麗!夏メイクのお悩み解消★汗をかいた後のメイク直し方法

2015年6月29日更新 | 6,707 views | お気に入り 431

 

汗をかいた後のメイク崩れ・・・。どうやって直したらいいの?

夏は特にメイクが崩れやすい季節ですよね。そもそも汗をかくし、その分皮脂も多くなるし・・・。そうかと思えば、エアコンがガンガンきいた部屋は乾燥してる。朝頑張ってメイクしても結局は崩れてしまうので、本当に残念な気持ちになります。特に夜に予定が入っている日なんかは、メイク直しがうまくいかないと、気分もノリませんよねぇ。
今回は、美容ライターむらかみかおりのオリジナルメイク直し術をご紹介します★

用意しておくと便利なもの

メイク直しの際、用意しておくと便利なものをご紹介します。

①馬油(小分け容器に分けてポーチに入れておきます)
馬油はメイクをOFFするのにとても便利。メイク落とし剤のように界面活性剤などが入っておらず、成分が皮脂に近いので肌の上に残っても、乾燥を防いでくれるので一石二鳥。その他に爪用オイルや手の乾燥などにも使える万能オイルです。

②コットン(ユニ・チャームのシルコットがおすすめ)
コットンはメイクをOFFするときに使えます。毛羽立ちしないものが◎。私はユニ・チャームのシルコットやわらかリッチ仕上げを使っています。

③個包タイプの綿棒
1本ずつ個包になっているものが清潔で使いやすいです。先がとがったものは細かい部分に使えます。とがっていないものでも、指でつまんでとがらせられるのでどちらのタイプでもOK。

④ファンデーションを付けた時のスポンジ(リキッドを使っている人のみ)
朝、リキッドファンデを塗ったときのスポンジを下の画像のようにジップパックに入れておきます。パウダーファンデを使っている人はケースに入っているスポンジでOK。

ファンデーションが崩れたときは?

ドロドロになった、ファンデがとれちゃった・・・そんな時はOFFして塗りなおします

じんわり汗をかいてそのままにしておくと皮脂が浮いてメイクがドロドロ・・・。また、ダラダラ汗をかいた時はハンカチで汗を拭いてファンデが取れてしまう。

そんな時は、部分的にOFFして、ファンデーションを塗りなおします。



【ファンデーションの塗り直し手順】
①コットンに馬油をなじませて、崩れた部分を拭き取ります。
ポイント:ふき取った後の馬油はティッシュで押さえて油分を取り除きます

②日焼け止めを手の甲に少量とります

③メイクOFFした部分に日焼け止めをなじませます
ポイント:日焼け止めを塗るときはうす~く塗って、メイクが残っている部分の境目が厚ぼったくならないように、チョンチョンと丁寧になじませます。

④ファンデの付いたスポンジでトントントンとファンデをたたき込みます
ポイント:新たにスポンジにファンデを取る必要はありません!
パウダーファンデは新たにファンデを取らず、スポンジに残っているファンデをトントンとたたき込むようになじませます。
リキッドファンデなら、朝メイクした時に使ったリキッドの付いたスポンジに残ったファンデの量で充分!そのあと、フェースパウダーのパフで軽く押さえます。

ファンデーション直しのコツは、厚塗りにならないようにすることです。
ファンデーションは厚く塗れば塗るほど崩れやすく、浮いてきます。少量を丁寧に叩き込んで、丁寧になじませるのが自然に仕上がるコツです★

アイメイクが崩れた時は・・・

下まぶたがパンダちゃんに!綿棒で部分OFFしてキレイに

アイメイクが崩れると、目元がパンダっぽくなってしまって何とも言えない残念な感じになりますよね。
マスカラはファイバータイプのものが増えてきたので落ちてしまうことも少なくなりましたが、アイラインがにじむとなかなか厄介です。
そんなときのメイク直し方法はこちら!


①個包タイプの綿棒に馬油をなじませます。

②目の下のにじんでしまった部分を丁寧にOFFしていきます。
ポイント:片方に馬油をなじませメイクをOFF。もう片方は乾いた状態にしておき、残った馬油の油分を吸収させて取り除きます。

③リタッチコンシーラーを少量のせます
ポイント:リタッチコンシーラーものせすぎないように注意。あくまでリタッチなので少量をのせます。

④丁寧になじませます
ポイント:ここでしっかりとなじませておくのがコツ

⑤ファンデのついたスポンジでトントン
ポイント:ファンデ直しの時と同じく、新たにファンデは取らなくてOK。スポンジに残っているファンデをしっかり叩き込みます。

リタッチコンシーラーはこちらがおすすめです!

キャンメイク ハイライト&リタッチコンシーラーUV 580円

ハイライト効果もあって塗り心地はサラサラなのでメイク直しに重宝しますよ。

アイブロウ(眉毛)が崩れた時は・・・

眉毛が半分なくなってる!眉毛はメイクの肝なので思い切って塗りなおす!

朝からバタバタしていたら眉毛が半分なくなっていた!なんてことありますよね。ええ!いつから半分なかったんだろう。って記憶をたどっていくと恥ずかしすぎます(笑)
眉毛の形って、メイクの肝だと思うので、中途半端に消えちゃった場合は、最初から書き直すのが一番いいと思います。そんな時は・・・・

①コットンを三角に折って、過度の部分に馬油をなじませます
ポイント:三角に折ることで、角がしっかりしてアイブロウだけをピンポイントで落とすことができます。

②丁寧にアイブロウをOFFします

③眉、眉の周りに残っている馬油をコットンの乾いたところでしっかり吸い取ります
ポイント:馬油が残っているとアイブロウが滑ってのりませんので、しっかり油分をOFFします。

④眉の周りのファンデが落ちた部分はファンデがついたスポンジでトントンとファンデを叩き込みます。

⑤もう一度、初めから眉を描いて、眉マスカラを塗って完成

崩れたメイクをOFFする方法がカギ

 夏のメイクが崩れた時は、まず崩れたメイクをOFFして、再度塗りなおすのが一番きれいに仕上がります。しかし、部分的にOFFする時に失敗すると、OFFしていない所との境目ができてしまって、不自然に。
部分的にOFFするときには、コットンや綿棒を上手に使うこと。そして、OFFするときには界面活性剤が入っていない天然のオイルを使うことがポイントです。
(私的には、皮脂に近い成分の馬油がおすすめ!エミュオイルなども◎)

メイクは道具で仕上がりが決まる!と言われていますが、メイク直しも道具の使い方次第で、きれいにリタッチできますので、是非試してみてくださいね!

著者情報

年齢を感じさせないなめらか素肌を目指して、簡単で毎日続けられるスキンケアを日々研究中。

本記事は、2015年6月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。