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産後の骨盤を整えて、出産前よりもスリムになる方法

2015年7月31日更新 | 9,163 views | お気に入り 580

こんにちは、女性の美と健康の追及がライフワーク、ボディバランススタイリストHiROE♪です。

さて、「産後は出産前よりも美しくなるチャンス!」と聞いたことはありませんか?
どうして産後の骨盤を整えることで出産前よりもスリムになる効果を得やすいのでしょうか?

ヒミツはリラキシン

それは「リラキシン」と呼ばれるホルモンの影響です。
リラキシンは出産のために全身の関節をゆるめる働きがあり、その影響は産後6ヶ月ほど 続くといわれています。 また、帝王切開で出産されたお母さまは赤ちゃんが産道を通らないため、このリラキシンの分泌は少なくなるといわれていますが、出産前よりも美しくスリムになることは可能です。

産後6ヶ月を過ぎると産後ダイエットは手遅れと思われているかたもいらっしゃいますが、産後直後に比べると時間はかかりますが、しなやかな美しいボディに整えることは可能です。 育児には体力も使い、赤ちゃんの命の水である授乳もありますので、お食事でのダイエットはオススメできません。 身体の使い方、骨盤を整え意識することで出産前よりも美しくなることを考えましょう。

座り方について

この貴重な6ヶ月の間に「M字型のペタ座り」や「横座り」、「同じ脚を上にして長時間組む」、「猫背」、「そり腰」など悪い姿勢でいると歪みを増長させ、逆に産後太りに繋がることになってしまいますので、気をつけましょう。

産後、骨盤を整えて本来の位置に戻すと、ぽっこりお腹や猫背などが解消され、ジーンズのサイズが出産前よりも小さくなったり、内臓も正しい位置に戻り血流も良くなり新陳代謝も活発になります。 歪みを直すことで、さらにしなやかに美しくなるチャンスなのです。

 骨盤を整えるエクササイズ

では、出産前よりもしなやかに美しくスリムになるために骨盤を締めたり緩めたりするエクササイズをご紹介いたします。

①うつ伏せになり、両手は顎の下、膝を大きく開きます。足の裏を天井に向け膝を90°に曲げます。

②顔は正面、膝は大きく開いたまま足を左右に倒します。
足を倒したときに両足の指先が床につくくらい、左右に骨盤を片方ずつ床から浮かせながらコロコロ揺らし倒してみましょう。 

※両足のつま先が床に届かないかたは無理に床につけようとせず、膝を痛めないためにも曲げたまま左右に足と骨盤を揺らしながら倒すだけでもOK。

③顔は正面のまま、左右に30回くらい倒します。 足を左右に倒したときに左右差がなくなると理想です。

まとめ

骨盤は締まっていれば良いものではありません。 

夜や生理のときは副交感神経を優位にして骨盤を開く準備を。 朝や排卵日は交感神経を優位にして骨盤を締める準備を。
しなやかに自然の摂理に従って、しなやかに開閉する骨盤作りを目指して、産前よりも美しくスリムになりましょう。

著者情報

ボディバランススタイリストHiROE、FutureStyle代表

本記事は、2015年7月31日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。