綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,845 記事

あるだけで5歳以上老けて見える!ほうれい線ができる原因と改善法

2015年7月30日更新 | 5,770 views | お気に入り 318

上の画像をご覧ください。
顔はすべて同じで、それぞれ1カ所だけにシワがある画像になっています。

どこにシワがあると最も老けて見えるかという視点でこの画像を見比べた時、左下のほうれい線と答える人が多いのではないでしょうか。

それだけほうれい線があるだけで顔の印象が大きく変わる恐れがあり、ほうれい線があるのとないのとでは見た目年齢が5歳以上違うという調査結果もあるようです。
そこで、今回はほうれい線ができる原因と改善法についてご紹介します。

ほうれい線ができる原因と改善法

ほうれい線がなぜできるのかということを知らずに改善することは困難です。
原因を知り、効果的なアプローチを行いましょう。

【ほうれい線ができる原因①】
~表情筋の衰え~

ほうれい線ができる要因の1つに、年齢とともに表情筋が衰えていくことがあげられます。表情筋とは、目や鼻、口などを動かす顔に存在する筋肉のこと。この表情筋が衰えると、シワやたるみをまねき、ほうれい線をつくることになるといわれています。

【改善法】

表情筋を鍛えると、ほうれい線を改善する効果が期待できます。
口を大きく動かす、よく噛んで食べる、笑顔を作り頬を少し持ち上げる、口周りの筋肉を鍛える効果のある下記のようなグッズを使うなどして表情筋を鍛えるエクササイズを日常で多く取り入れましょう。

表情筋を鍛える為の参考アイテム

★フェイシャルフィットネス パオ

★パタカラ

 
出典:http://mpatakara.com/index.html

★スリムマウスピース


出典:http://www.noble-inc.com/products/details/6122216.html

【ほうれい線ができる原因②】
~ハリ・弾力の低下~

ハリ・弾力を支えるコラーゲンが加齢や光老化(紫外線の影響による老化)、糖化(コラーゲンなどの体内のタンパク質が糖と結合して変性し、老化につながる)などによって変性。
それに加え、加齢などによってコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を算出する繊維芽細胞の働きが衰えることによって頬のたるみをまねき、ほうれい線の要因になるといわれています。

【ほうれい線ができる原因③】
~乾燥~

肌が乾燥すると浅いシワができやすくなる傾向があり、それによってほうれい線を助長するともいわれています。
年齢を重ねると、肌内部にある保湿成分「セラミド」の生産量が減少し、肌が乾燥しやすくなるため要注意!

【改善法】

年齢とともに不足しがちなセラミドは、コスメで補うのが◎。
セラミドが配合」されたコスメを積極的に投入しましょう。そして、体の内側からも水分をしっかり補給し、体内の細胞自体を潤わせることも大切です。
ライフスタイルや体質等によって異なりますが、1日の水分摂取量は、体重×33(単位はミリリットル)を目安にするとよいでしょう。
未来の自分を綺麗にする!水の選び方と飲み方のポイントはコチラ⇒

【ほうれい線ができる原因④】
~猫背や頬杖などの生活習慣~

猫背や頬杖、横向け寝はたるみをまねくNG習慣。
また、目を酷使することも目の周りの筋肉が緊張している状態が続き、目と口とをつなぐ筋肉である上唇挙筋が凝り固まることによって、ほうれい線をまねく恐れがあるため注意が必要です。

【改善法】

日頃から姿勢を正し、左右のバランスよく生活することを心掛けましょう。
デスクワークなどで目を酷使する場合には、途中で休憩をとって目を休めることを心掛けることが大切です。

【ほうれい線ができる原因⑤】
~遺伝~

母親の顔を見ると、数十年後の自分の顔が予測できるとする説があるように、ほうれい線は残念ながら遺伝的要素が強いと言えます。
なぜなら、骨格や顔立ちは遺伝によるものが大きいといわれているからです。

【改善法】

遺伝的要因は自分の努力ではどうすることもできませんが、遺伝子検査を受けるなどしてあらかじめ自分の肌リスクを知り、予防を心掛けることが大切です。

 まとめ

美は一日にしてならず!
長期的に取り組むことで嬉しい効果が得られるでしょう。
あきらめずに継続して改善法に取り組まれてはいかがでしょうか。

著者情報

アンチエイジングアドバイザー・@cosme公認ビューティスト

本記事は、2015年7月30日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。