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シミを作らないサンケア、アフターサンケア

著者情報

アンチエイジングアドバイザー・@cosme公認ビューティスト

2015年7月15日更新 | 3,064 views | お気に入り 337

現在38歳、シミはナシ!シミを作らない私のアフターサンケア

紫外線の影響を強く感じる季節になりましたね。
既にうっかり日焼けしてしまったという人もいることでしょう。
日焼けすると、即シミになることを連想する人が多いかもしれませんが、必ずしもそうではありません!日焼け後のケア(アフターサンケア)をしっかりと行っておけば、シミの発生を防ぐことができます。
そこで、今回は、現在38歳の筆者にシミが1つもないワケ、筆者のアフターサンケアの方法をご紹介します。

シミを作らないアフターサンケア

1.ほてりを鎮める

日焼け後の肌は、まずほてりを鎮めることが先決。
メイクを落とし、タオルを冷やしたものなどをあてたり、直接顔に冷水をあてるなどして肌を鎮静させましょう。この時、身体を休めることと身体の内側から水分を補給することも大切です。

2.馬油を薄く塗る

日焼け後の肌は火傷をしたのと同様な状態になっています。
馬油は、火傷にも効果があるため、アフターサンケアに最適のアイテム。ほてりを鎮めた後の肌に、優しく、薄く馬油を塗りましょう。熱をもっている状態の肌にたっぷりと馬油を塗ると、油膜を作って発汗を抑え込んでしまうため注意が必要です。熱はこもらせず、発散させることを心掛けましょう。

馬油研究の第一人者である医学博士の木下繁太朗先生によると、ひどい日焼けの時には、馬油に漢方軟膏薬「神仙太乙膏(しんせんたいつこう)」を混ぜたものを塗るのが効果的なのだそう。木下先生によると、この方法で、痛みや炎症がおさまる症例が多いとのこと。
混ぜる目安ですが、70mlの馬油に対し、神仙太乙膏はスプーン1杯。
必ずよく混ぜ合わせた上で使用しましょう。

3.化粧水でしっかりと水分補給する

馬油には、次に使うアイテムの浸透を高めてくれる効果があるため、馬油の後にたっぷりと化粧水を肌に入れ込みましょう。
日焼け後の肌は敏感な状態になっているため、コットンは使わず、手で優しく肌の奥に押し込むようにしてなじませるのがポイントです。

4.美白効果のあるシートマスクを使用する

化粧水で肌に水分を浸透させた後、美白効果のあるシートマスクを使用します。この時、もし手持ちのシートマスクが数種類あった場合、より高い効果を得るために、お値段の高いものから使用するようにしましょう。シートマスクを選ぶ上での注意点ですが、できるだけ、自分の顔にフィットするものを選ぶこと。特に目元や口元の空き具合は少ない方が顔の隅々までケアすることができるため効果的です。

また、シートマスクは、日焼け後のみ集中して約1週間ほど毎日使用することをおすすめします。毎日シートマスクを使うとなると、高いシートマスクばかりは使用できないという声もあるでしょう。そこで、日焼け後の3、4日は価格の比較的高いものを使用し、その後安いものにシフトするのがおすすめです。

なお、シートマスクではなく、美白効果のあるパックでもOKです。

4.スキンケアの最後に乳液またはクリームを使用する

馬油で先に油分を補っていますが、日焼け後の肌は脱水状態に陥っており、乾燥しています。そのため、スキンケアの最後には乳液やクリームを使用するようにしましょう。

5.肌への刺激を避ける

日焼け後の肌は非常に敏感な状態になっています。
そのため、スキンケア後にはメイクをしない、角質ケアやマッサージなどの摩擦は避けるなどして、できるだけ肌への刺激は避けることをおすすめします。

うっかり日焼けした後もあきらめずに、しっかりアフターサンケアを行い、シミの発生を防ぎましょう。

本記事は、2015年7月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。