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顔のテカリをおさえたい!厚塗りにならないマット肌の作り方

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ビューティーアップスタイリスト

2015年8月10日更新 | 23,967 views | お気に入り 390

梅雨明けと同時に気温は一気に上昇し、ジメジメ季節からべたべた季節へ…。
この時期女性が一番気にするのは、皮脂・汗と共に流れてしまいそうなお化粧崩れ!

朝せっかく頑張ってメイクしたなら、一日中キレイなお肌をキープしたいですよね。
テカリ軽減&メイク直しも最小限に抑える、とっておきのテクニックをご紹介します。

もちろん、1日の予定が長くメイクを持たせたい!という方にもおすすめの方法です。


出典:http://www.mindbodygreen.com/0-9084/8-deadly-chemicals-in-your-beauty-products.html

厚塗りにならないマット肌の作り方

STEP.1大切なのは土台!“サラサラ長持ち肌”の仕込み方

コスメやメイクの方法を変えても皮脂浮きしてしまい、自分に合うコスメが中々見つからない…。
そんな悩みを抱えている方は少なくないと思います。
そんな方におすすめしたいのが、メイク前の『肌仕込み』!コスメを選ぶ前に、まずはご自身の肌の皮脂をコントロールすることが大切です。

① 重要!メイク前のスキンケア


出典:http://www.theluxuryspot.com/tag/the-importance-of-washing-your-face/

朝起きて、メイク前に洗顔していますか?
洗浄力の強い洗顔料は顔に必要な皮脂まで取り過ぎてしまい、肌を守るための皮脂分泌を過剰に高めてしまう場合があります。たっぷり化粧水を浸したコットンで、優しくお顔全体を拭き取りましょう。前夜、肌にのせた油性クリームのべたつきが気になる方は、洗い流し要らずのクレンジングウォーターを使うのもOK。

それでも洗顔しなくちゃ気が済まない!という方は、いつもより洗顔料を少量に減らして泡立てネットでよく泡立てた泡をテカリの気になる部分にON。泡を延ばしながら時間をかけずに洗顔するようにしましょう。

② もっと重要!とにかく保湿をすること

お肌のコンディションをコントロールするには、とにかくお肌を乾かさないことが最重要。

たっぷりの化粧水でひたひたにしたコットンで、肌を優しくパッティングしていきます。肌の内側へしっかり水分を届けながら、パッティングすることで肌に風邪を送りこみ、肌表面の開きやすい毛穴をキュッと引き締めます。

時間のある方は、パッティング前にコットンを2枚に裂いて、頬や額、鼻頭にのせて10分コットンパックすると崩れにくさがUP。
気になる部分に手の甲で触れたとき、ヒヤッと冷たくなっていれば保湿完了です!

STEP.2自分に合ったベースアイテムを見つける

サラサラマット肌を作るには、「皮脂吸収効果」のある下地がおすすめ。
時間が経って出てくる皮脂を吸収してくれるので、時間が経っても化粧崩れしにくいところがいいところ。いつもよりサラサラ肌が持続します。

下地の効果はコスメによって、「日焼け止め効果」、「顔色を明るくする」、「ファンデーションの密着度をUPさせる」など様々な種類がありますので、選ぶ際は重視したい効果に着目してチョイスしましょう。

塗る際、厚塗りにせず薄く均一に伸ばしてあげることがポイント。
メイク用の角切りスポンジを使うと、余分な下地はスポンジが吸収してくれるので簡単にムラなく伸ばすことができます。

テカりやすい小鼻、Tゾーンはしっかりと。
毛穴の開き易い部分は優しく叩き込むように重ねていきましょう。

STEP.3重ねすぎない!ファンデーションとフェイスパウダー

① ファンデーションは全体に塗らないことがポイント!

「額中心」・「あご先」・「左右の頬中心」の四点を繋ぐようなひし形にファンデーションを塗る様なイメージをし、中心から伸ばします。外側にいくにつれてファンデーションが薄くなるようにし、顔と首の境目をぼかしましょう。

メイクは重ねれば重ねた分だけ崩れやすくなります。
顔の中心がきれいにカバーされているだけで肌は明るくキレイに見えますし、塗らない部分はシェイドを入れたようにも見えるため小顔効果も!あえて塗らない“引き算メイク”で小顔に魅せましょう。

② フェイスパウダーはパフが重要

ファンデーションを塗り終わったら、フェイスパウダーを全体均一にON。
パウダーは、色みの無いシアー(透明)タイプ・カラーレスタイプのもの、皮脂を吸収するものがおすすめです。

使用するパフ選びもとっても大切。
毛足の長いポリエステル素材のパフは粉含みが良く、肌をするんとしたサラサラ肌にしあげてくれます。

適度にパウダーを含んだパフで軽く全体を抑えたら、再度パウダーを含ませパフを二つ折りにし、角を使って崩れやすい「小鼻」「目元周り」「口角」「額・こめかみ」をおさえましょう。

パフのふわふわ感は、肌の仕上がりのふんわり感も大きく左右します!
毎日使っているパフは中性洗剤でこまめに洗い、常にふわふわの状態をキープしておくことをおすすめします。

STEP.4仕上げには、大きなブラシを

仕上げに、「艶出し」をします。
艶出しは、余分なパウダーを払い、必要なパウダーのみ肌にキレイに密着させていくこと。

何もついていない大きなブラシで、顔の中心からパウダーを払っていきます。

磨きをかけるイメージで上から下に向かって優しくブラッシングしていき、最後はフェイスライン上下に2往復ずつさせて完了!

マット過ぎず艶のある、サラサラふわふわのベースメイクの完成です。

いかがでしたか?

テカらないコスメ選びも大切ですが、まずは“肌へのひと手間”と“重ねない”ことがメイク長持ちの秘訣!キレイなベースメイクは、1日のモチベーションを格上げすること間違いナシです。

お化粧直しには、フィニッシュパウダーとパフを持ち歩き、テカリの気になるところをティッシュオフ→パウダーでおさえればOKです。
ベースメイクにひと手間、是非実践してみてください♪

 

本記事は、2015年8月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。