綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,850 記事

尽くしすぎはNG?男性をダメにしてしまう女性の行動

2015年8月20日更新 | 6,658 views | お気に入り 528

尽くしすぎて、恋人をダメ男にしてしまう女性は意外と多くいます

尽くすのは愛情があるからだと思いがちですが、実はそこにあるのは、自分勝手な感情かもしれませんよ?

尽くす行為の中で、特に問題なのが、この3つです。

(1)彼の身の回りの世話をなんでもしてしまう。

(2)すぐにお金を貸してしまう。

(3)相手の人生に口を出す。

これらは相手にためにならないし、関係を壊してしまうことが多いのです。その理由を1つずつ解説していきます。

(1)彼の身の回りの世話をなんでもしてしまう

一緒に住んでいるわけでもなく、さらに頼まれてもいないのに、掃除、洗濯、料理など、彼の身の回りの世話を何でもやってしまう女性がいます。そういう女性は、相手の生活に踏み込む分、相手への束縛が強くなり、恋人から「重い」と思われてしまうことも。さらに、尽くしすぎることで、相手が図に乗り、浮気に走ることもあります。

では、“尽くしすぎ女子”は、どうして恋人の世話をしすぎてしまうのでしょうか? 

それは、「相手に必要とされたい」からです。相手に尽くすことで、自分が役立っていることを実感し、自己重要感を得たいのです。
逆を言えば、「恋人に尽くさないと、自己重要感を得ることができない人だ」とも言えます。結局、彼に必要とされたいという思いというのも、依存なのです。

恋愛だけではなく、もっと仕事や自分をとりまく環境でも、人を喜ばせ、自己重要感を満たせるようになりましょう。そうしたら、むやみに「必要とされたい」という思いはなくなりますよ?

「相手を喜ばせたい」と「相手に必要とされたい」というのは、似ているようで違います。前者には相手への愛情がありますが、後者にあるのは自己愛です。適度な距離感を持って、相手が喜ぶ程度に尽くしてあげましょう。

(2)彼にすぐお金を貸してしまう

お金を貸すことで、恋人を甘やかしてしまうこともあります。それによって、相手が本当の意味で「学ぶ」チャンスを奪ってしまうことにもなりかねません。それは彼のためになりませんよね?

ただ、中には、本当に彼がお金を必要としていることもあるでしょう。
その場合、これは恋愛に限らずですが、お金を貸すくらいであれば、あげるくらいの気持ちでいた方がいいでしょう。ただし、「あげても痛くないくらい、自分に金銭的な余裕があれば」です。そうでなければ、お金の貸し借りほどやらない方がいいことはありません。基本、借りる人は返せるほど余裕がないことが多く、トラブルが起こることも多いからです。ましてや借金の保証人になるなんて、論外です。気を付けましょう。

では、金銭的な余裕がない人が、無理して恋人にお金を貸してしまったらどうなるのでしょうか? 大概そういう人は、望むような見返りがないと、不機嫌になり、「私はあなたにお金を貸している」と恩着せがましく言ってしまうことも。そうすると、相手は窮屈な思いをして離れたくなってくるでしょう。

無償の愛を持てるほどの聖人君主はめったにいないので、多くの人は自己犠牲をはらって相手に尽くしてしまうと、相手に見返りを求めるようになります。それが関係を悪化させるのです。

お金を貸すときは、本当にそれが相手のためになり、さらに自分にあげられるくらいの余裕があるときのみにしましょうね。

(3)相手の人生に口を出す

恋人の仕事や生き方にとやかく口を出す女性はいます。
でも、それは本当に「彼のため」でしょうか?

相手の人生に色々とおせっかいを焼く人というのは、「自分の理想を相手に押し付けている」ことが多いもの。中には、彼の本質の部分まで直そうとしてしまう人もいます。それは、“彼そのもの”を好きなのではなく、“自分の理想通りになる相手”を求めているだけです。

人は「自分らしさ」を失うと、どんなに社会的に成功しようが、自分の人生に納得できなくなります。そうすると、幸せを感じられなくあります。つまり、相手らしさを受け止めずに理想ばかり押し付けると、相手を不幸にしてしまうのです。

さらに言えば、人は自分で失敗するからこそ、学ぶこともあります。そのチャンスを奪ってはいけません。普段から相手を見守ることを心がけ、余程、問題があるときはやんわりアドバイスをしたり、意見を求められたときに言ったりしましょう。

まとめ

今回、「問題になりやすい尽くす行為」を3つ紹介しましたが、これらの共通点は、「相手への愛情ではない」ということです。
偏った尽くし方をして相手を堕落させることなく、幸せにできる人でありたいものですね。

著者情報
本記事は、2015年8月20日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。