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食べれば食べるほど燃える!夏野菜を使った脂肪燃焼レシピ

2015年8月11日更新 | 3,549 views | お気に入り 540

こんにちは!
インナービューティー研究家・フードコーディネーターの國塩亜矢子です。

今年はとびきり暑い夏がやって来ました。ここまで暑い日が続くとエアコンが効いた涼しい室内についつい引きこもりがち…ですが、引きこもってばかりではエネルギーも脂肪も、どんどんカラダに溜まっちゃう!
そこで今回は旬の夏野菜を使った脂肪燃焼レシピをご紹介したいと思います。

スパイス香るカボチャの冷製スープ

味の決め手は清涼感あるスパイス!食材本来の優しい甘みに癒されます。

<材料> 1人分
  • カボチャ・・・1/8個
  • タマネギ・・・1/2個
  • 甘酒・・・小さじ1
  • 牛乳・・・100ml
  • 豆乳・・・100ml
  • カルダモンパウダー・・・少々
  • ジンジャーパウダー・・・少々
<作り方>

① カボチャはひと口大に切る。タマネギはみじん切りにする。

② ①を耐熱容器に入れて電子レンジ(600W)で3分加熱する。

③ 鍋に②と残りの全ての材料を入れ、ブレンダ―で全体がよく合わさるまで撹拌する。もしくはミキサーに入れて攪拌する。(約2分)

④ 食べる直前まで冷蔵庫に入れて冷やす。食べる直前に全体をよく混ぜる。

レシピポイント

甘酒には脂質の代謝を促進するビタミンB群が、カボチャには血流を良くするビタミンEが豊富に含まれています。
ジンジャーには、カラダを芯から温めて巡りを良くする働きが。血流が良くなりカラダ中の巡りが良くなると、栄養素がカラダの隅々まで行き渡るので各器官の機能がスムーズになり、代謝アップが期待できます。
冷え症予防にもおススメ。スパイスは味に広がりを持たせてくれるだけではなく、真夏に落ちがちな食欲を刺激してくれるので、積極的に活用しましょう。

ホタテとズッキーニ、イチジクとブルーチーズのピンチョス

旬の食材を使ったカラフルなフィンガーフードはおもてなしにもピッタリ!

【ズッキーニとホタテのミルフィーユサンド】

<材 料> 1人分
  • クラッカー・・・3~4枚
  • ズッキーニ・・・(緑・黄色)約2cm分ずつ 
  • 刺身用ホタテ貝柱・・・3個
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • ・・・少々
<作り方>

① ホタテは塩水で洗ってぬめりを取り除く。キッチンペーパーに包んで水分を拭き取ったら半分にスライスし、オリーブオイルにくぐらせる。塩をまぶす。

② ズッキーニは約3mmの薄さにスライスする。

③ クラッカーを土台にして1)2)を交互にサンドし、最後にピックで刺せば完成!

【イチジクとブルーチーズのピンチョス】

<材 料> 1人分
  • クラッカー・・・3~4枚
  • イチジク・・・1個
  • ブルーチーズ・・・適宜
    (苦手な方はブリーやカマンベールなど他のチーズでもOK)
  • ハチミツ・・・適宜
<作り方>

① イチジクは皮を剥き4~6等分に切る(大きさによって調整を)。

② ブルーチーズをお好みの大きさに切る。

③ クラッカーを土台にして①、②を載せ、最後にピックで刺せば完成!

食べる直前にお好みでハチミツをかけて頂く。

レシピポイント

ズッキーニもイチジクも食物繊維とカリウムを豊富に含みます。
食物繊維は便通を良くし、腸内環境を整えるのに不可欠。カリウムは細胞内の余計なナトリウム(塩分)を排出してむくみを防ぐ働きが。
余計なものを“溜め込まないカラダ”になることで、代謝が上がり脂肪が溜まりにくくなります。

ポークサルティンボッカ、カラーピーマンとモロヘイヤ添え

イタリアの郷土料理を身近な食材でアレンジ!たっぷりの夏野菜を添えて栄養満点!

<材 料>
  • 豚ロース肉厚切り・・・1枚
  • 生ハム・・・1枚
  • ピーマン・・・1/2個
  • パプリカ(赤・黄)・・・1/4個
  • モロヘイヤ・・・3本
  • セージ粉末・・・少々
  • 小麦粉・・・小さじ1
  • 無塩バター・・・ひとかけ
  • オリーブオイル・・・小さじ1
  • 白ワイン・・・大さじ1
  • 塩、こしょう・・・各少々
  • ブラックペッパー・・・少々
<作り方>

① 豚肉の筋切りをしたら、塩・白こしょうとセージの粉末をまぶす。

② ①にモロヘイヤの葉を載せ、その上から生ハムをきつく巻く。両面に小麦粉を軽くまぶす。ピーマン、パプリカは種を取り除き、細切りにする。

③ フライパンにオリーブオイル、バターを入れて弱火で予熱する。バターが溶けたら中火にして豚肉の片面を程よい焦げ目が付くまで焼く。

④ 裏返したら白ワインと野菜類を加え、肉の脂を絡めながら火が通るまで焼く。仕上げにブラックペッパーをまぶす。

レシピポイント

モロヘイヤ・ピーマン・パプリカには抗酸化作用が高いカロテンやビタミンCが豊富で、その含有量は野菜の中でトップレベル!また、食物繊維も豊富です。ピーマンに含まれるクロロフィルにはコレステロールの吸収を抑えて脂肪の代謝を助ける働きも。

疲労回復効果の高い豚肉と一緒に食べることで、ダイエットだけではなく夏バテ予防にもなりますよ。仕上げに加えるブラックペッパーにはピぺリンという脂肪燃焼効果の高い辛み成分が含まれています。

いかがでしたか?

脂肪を燃焼させるためにおススメの食材は、「カラダを温めてくれる食材」「食物繊維の多い食材」「抗酸化作用の高い食材」です。旬のおいしい食材とスパイス・ハーブ・薬味などを上手に組み合わせて、しっかり食べて脂肪燃焼を目指しましょう!

著者情報

インナービューティー研究家、フードコーディネーター

本記事は、2015年8月11日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。