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寝ても寝ても眠い病気、考えられる病気5つ

2015年8月26日更新 | 6,437 views | お気に入り 435

 とにかく眠い!どうしてこんなに眠いの?

しっかり睡眠を取っているはずなのに、何故か常に眠い状態。家族からはだらけている?と思われたり、仕事や勉強中にうとうと・・・していると周りに誤解されてしまうことも。寝てるのにどうしてこんなに眠いの?実は、病気の可能性もあるのです。

睡眠を取っていても眠い病気

 ナルコレプシー

 1000人に1人がこの病気だと言われています。10代に発症することが多く、中年以降の発症はあまりありません。日本人に多いとされており、日中に5分ちょっと眠って起きたかと思うと、また2時間後には同じことを繰り返すような状態が見られます。かと言って、夜もしっかり寝ていることが特徴としてあります。金縛りにあったり、日中でも喜怒哀楽の強い感情の動きがあると脱力感に襲われることがあります。
また、ナルコレプシーと似たような特徴をもつ特発性過眠症という病気も存在します。ナルコレプシーと違い、脱力発作がないのと、日中の眠気に襲われると、起きることは困難な深い眠りに入ってしまう特徴があります。

 睡眠時無呼吸症候群

 中年以降の男性に多いと言われている睡眠時無呼吸症候群ですが、若い女性の患者もいます。首が短いとか太い、顎が小さい、ぽっちゃり体型の人に多いのですが、細身の若い女性の患者もいるようです。特に小顔の女性に多いようです。

 慢性疲労症候群

 日常生活ができなくなるような疲労感が長期に渡って続く病気です。常に風邪を引いたようなけだるさがあります。20代~50代に発症するので年齢を問わずということが言えるでしょう。疲れやだるさ眠さ以外にも症状が多彩であり、0.3%の人がこの病気だと言われています。
慢性疲労症候群の症状の一つで微熱が出ることもあります。
だるくて微熱が続いている方はコチラもチェック!⇒

うつ病

 うつ病で眠れなくなると言われますが、眠りすぎるということもあるようです。普通の人の倍近く寝てしまうということもあり、いわゆる寝すぎの状態と言えるでしょう。うつ病には種類がありますが、このタイプのうつ病は、非定型うつ病と言われており、過眠や過食、気分の大きな波が主症状としてあります。

線維筋痛症

 全身に激しい痛みを生じる病気です。働き盛りの中高年の女性に多いことが特徴としてあります。全身の痛み以外にも、過敏性腸症候群、ドライマウス、ドライアイなどあらゆる症状を引き起こします。患者数は軽症例を含めると200万人と言われており、原因不明で、診断が難しいということが言われています。

よい睡眠を取るために気を付けたいこと

  • 寝る前の飲酒はしない
  • 寝る前3時間くらいに食事を済ませる
  • 寝る前にパソコンやスマホを使わない
  • 朝の「あと5分~」は意味がないらしい
  • 昼寝は20分くらいにしておく

このような何気ないことが、意外と重要だったりします。

さいごに

寝ても寝ても眠かったり、いつまでも寝ているとだらしないと思われることもありますが、実は病気のこともあります。病気に気づかず、周りの目を気にして辛い思いをしている方も多いようです。よい睡眠を取るために気を付けたいことを実践しても改善が見られないという場合は、一度病院に行って診てもらうことをお勧めします。また、周りによく寝ている方がいたら、病気の存在をお伝えすることも大切かと思います。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2015年8月26日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。