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口の横が切れる理由とその解決法

2015年10月22日更新 | 5,273 views | お気に入り 372

 口の横が切れて痛いんです・・・

 口の横が切れて痛い、口を開けると痛っ!となってしまうことがあります。この状態を一般的に口角炎と言います。見た目にも気になりますし、喋ったりご飯を食べたりとどうしても使わないワケには行かないのが口元なので、治りにくいということもあります。どうしてそうなっちゃうの?
理由と解決法の紹介です。

 口の横が切れる理由

 口の横が切れる理由はいくつかあります。

ビタミンB2不足

 ビタミン不足(特にB2)が原因ということがあります。食欲が無くなっている時期にはこれらの栄養素が不足するということがあるので、サプリメントなどで対応するといいでしょう。
もちろん、一番良いのは食事で摂取することです。

 胃が悪い

 口の周りのできものや肌荒れは胃腸の悪いときに出現しやすいと言われますが、口の横が切れるのも同じくです。飲み過ぎや食べすぎだけでなく、ストレスによる胃の調子の悪化も原因となります。

 乾燥

 季節の変わり目(特に朝晩の温度が低下する時期)に口の横が切れてしまうという人がいます。同時に唇が荒れてしまうことも多いようです。これらの原因は乾燥です。夏から秋なる時期は湿度も10%以上低下しますから、乾燥しがちです。寝る前にリップクリームを口の横にも塗るだけでも効果があります。

 唾液

 乾燥していることにも関連しますが、そのせいで舐めてしまったりすることにより口の横が切れてしまうということがあります。その結果、細菌感染(カンジタ)に感染してしまうということがあります。

免疫力の低下

疲労の蓄積、睡眠不足、ストレスなどは免疫力を低下させてしまいます。このような状況のときに、カンジタ菌が付着すると口の横が切れてしまいます。普段からカンジタ菌は付着することはありますが、免疫力の高いときには感染しないのです。疲れやストレスを取るようにして、免疫力アップに心がけましょう。

口の横が切れたときの解決法

ビタミンB2や亜鉛の摂取

ビタミンB2、B6が効果があると言われています。

★ ビタミンB2が多い食品 ★
レバー、うなぎ、たまご、納豆に多く含まれます。
のりやわかめなどの海藻類にも含まれています。
★ ビタミンB6が多い食品 ★
レバー、バナナ、赤ピーマン、サケに多く含まれます。

亜鉛は傷の修復に効果があると言われています。

★ 亜鉛が多い食品 ★
牡蠣、レバー、ビーフジャーキー、パルメザンチーズなどに多く含まれます。

これらの食品を摂取することが難しいという場合は、サプリメントを利用するという方法でもいいでしょう。

 口の中を清潔にする

いけないと思いながらも舐めてしまうという人、口の中を清潔にするだけでも細菌の量を減らすことができます。キレイに歯磨きをするというだけでも効果はあります。その後、リップクリームを塗ったり、ワセリンを塗るといいでしょう。

皮膚科に行く

すぐにでも治したいというとき、症状が悪化しているときは皮膚科に行くことをお勧めします。
症状を診て、効果的な薬を処方して貰えます。中には、口角炎の原因がカンジタ菌で無いということも稀にあるようです。

 さいごに

 口の横が切れる(口角炎)は痛いですし、中々治らないですよね。口角炎になりやすいという人も「いつものこと」だと思わずに、予防できることを実践してみましょう。意外と気を付けていると口角炎になりませんよ。という筆者も口角炎になりやすいので、予防法を実践中です。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2015年10月22日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。