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ノーシャンプーって本当にいいの?素朴な疑問3つ

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2015年10月20日更新 | 6,670 views | お気に入り 337

ノーシャンプー

最近では海外セレブたちの間でも広まっているといわれるのが「ノーシャンプー」です。
シャンプーをしないほうが髪や頭皮が健康となると考えるためです。
しかし、本当に髪に良いのか?仕上がりはどうなのか?
気になる方も多いのではないでしょうか。ノーシャンプーについての情報を紹介します。

1.シャンプーはなぜ髪や頭皮に悪いの?

ノーシャンプーを実践する前に、まずはシャンプーが髪や頭皮に与える影響を知っておくと良いでしょう。

シャンプーが体に悪いといわれるのはけい皮毒からの考えです。けい皮毒とは皮膚を通し成分が体内に入るために影響することをいいます。シャンプーの場合は添加物などの化学物質が体に悪影響を及ぼすと考えられています。特に頭皮の場合皮膚より吸収する度合いが10倍も高くなり、さらに皮膚温度が上がりやすい浴室で使用するため、普通にシャンプーを使うより成分を吸収しやすくなります。

2.ノーシャンプーはメリットがある?

ノーシャンプー

ノーシャンプーと聞くとシャンプーをまったく使用しないと感じる人も多いでしょう。
しかし全く洗わないわけではなく、余分な皮脂を落とし必要な分のみ残すため、髪がつやつやになり頭皮も健康になるというわけです。ペットの毛だって毎日洗わなくても毛がキレイななことからわかるように、人も毎日洗う必要はないのです。

ノーシャンプーのメリット

  • くせ毛が落ち着いてくる
  • 髪がしっとり、サラサラになる
  • 頭皮のニオイが防げる

このような効果を感じる人も多くなっています。
ノーシャンプーが気になった方は、次のやり方を参考に実践してみてください。

3.ノーシャンプーのやり方とは?

ノーシャンプー

まずは丁寧にブラッシングをして髪と頭皮に付いた汚れを落としていきます。この作業をしないとお湯で洗い流しただけの時と比べると、すっきり感が違います。ブラッシングすれば頭皮の汚れも浮きやすく、シャワーで流すだけで汚れの大半は落ちていくのです。

次に湯船につかりしっかりと毛穴を開いて汚れや頭皮を浮かしやすくします。その後38度前後のぬるま湯で洗い流すと、皮脂もある程度溶けるため落ちていきます。余分な汚れや皮脂は落すけど、頭皮に必要となる皮脂は残るため髪が健やかになったと感じられるようになります。

ノーシャンプーの注意点

最初からいきなりノーシャンプーを実践すると、髪がべた付いた感じになります。これはシャンプーで皮脂を多く取りすぎていたためで、頭皮に潤いが少なければそれだけ皮脂を分泌しようとする働きが起こるからです。皮脂の量が落ち着いてくるのには個人差がありますが、1ヶ月くらいからお湯洗いだけでも落ち着いてくる人が多いようです。

まとめ

髪を洗わないほうが髪や頭皮にダメージを与える感じがしますが、市販されているシャンプーの多くは皮脂を取りすぎることが殆どのため、逆にコンディションが良くなった人も多いようです。
頭皮の皮脂が多い人、痒み、ニオイが気になる人ももしかしたら洗いすぎなのかもしれません。

本記事は、2015年10月20日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。