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イライラやヒステリックを抑える!アロマでPMSを改善する方法

2015年10月19日更新 | 4,851 views | お気に入り 467

Female holding heart shape toy on a wooden background.

イライラを抑える ! アロマでリラックス ! PMSを改善する方法

こんにちは。
~骨盤・姿勢・ウォーキング・タッチケア~ボディバランススタイリストHiROE♪です。

私のLessonでは、毎月アロマブレンドが変わる「アロマセルフトリートメント」を行っています。とても人気で忙しい女性やママに大好評です♪

そこで、今回は「PMSを改善するアロマブレンド」をご紹介いたします。

PMSとはどんな症状でしょうか?

PMSとは「Premenstrual Syndrome」の略で、日本語では「月経前症候群」と呼ばれています。生理の3日~約2週間前に起こるホルモンバランスの変化によるものでイライラしたり、腰が重い、刺激物が食べたいなど、ココロとカラダのさまざまな不調のことです。生理が始まると症状が消えたり、または軽くなるのが特徴です。

まずは、カラダのリズムを自覚することから始めましょう。

PMSの原因

① プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響

排卵〜生理前に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)によって、脳内物質(GABA)や水分代謝に影響し、むくみを感じたり、体調が不安定になるといわれています。ただし、症状の現れ方には変化があり、月によって程度が異なることもあります。

② 脳内物質の低下 

排卵後、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減ることにより、セロトニン(喜びを感じる脳内物質)が低下し、ネガティブな気持ちを引き起こすといわれてます。

③ビタミンやミネラルの欠乏

PMSの人は、ビタミン・ミネラルの微量栄養素の欠乏状態にあるといわれています。

イライラしがちなPMSの症状を緩和するには

◆温かいお風呂にゆっくり浸かったり、足首や下腹部を冷やさないようにし、アロマなど活用して副交感神経を優位にしましょう。

◆きつい下着を控えて、骨盤を緩ませましょう。

A:アロマバス・全身浴

鼻から香りを楽しみ、精油の有効成分が皮膚から浸透する両方の効果が活用できます。
フットバスのように、カラダの一部だけお湯につける部分浴も効果的です。

おススメのアロマブレンド
  • サイプレス3滴(妊娠6ヶ月までは使えない精油)
  • ゼラニウム2滴
  • 天然塩 大さじ2
使用方法

天然塩に精油をたらして、お湯をはったバスタブに溶かします。
(バスタブを傷める可能性もありますのでご注意ください)

B:フット・ボディトリートメント

アロマテラピー効果によってココロとカラダで感じることができる方法です。
緊張を解して血行も良くするだけではなく精油の有効成分も肌から浸透して美肌つくりにもなります。また、足首(内・外くるぶしの下)は、骨盤内・「子宮」の反射区です。
反射区をフットトリートメントするのもよいですね。
また、パートナーに脚や背中などをトリートメントしてもらうとココロも安らぎます。 

おススメのアロマブレンド
  • キャリアオイル 20ml
  • サンダルウッド3滴
  • ラベンダー3滴
  • ゼラニウム2滴
使用方法

キャリアオイルに精油を混ぜて、フット・ボディトリートメントをしたり、お湯をはったバスタブに5滴程度入れることも可能です。

C:芳香浴

副交感神経を優位にするのには、香りを楽しむだけでも脳にダイレクトに届くのでオススメです。副交感神経を優位にすると骨盤も緩みます。それらを利用してリラックスしましょう。

デュフューザーやアロマストーン、お湯をはったマグカップに精油を直接数滴たらして手軽にアロマテラピーを楽しむ方法です。外出先などではハンカチにと使い分けて香りの効能を活用しましょう。

おススメのアロマブレンド
  • レモン3滴
  • グレープフルーツ3滴
  • ゼラニウム2滴
使用方法

受け皿、ハンカチ、お湯をはったマグカップなどに直接精油を数滴たらします。
マグカップは鼻を近づけて深呼吸、香りを吸入します。

注意点

※アロマテラピーの精油とは天然成分100%で、植物の花、葉、果皮、樹脂などから抽出されたもののことを言います。専門店で購入しましょう。

※精油を肌に直接つけてはいけません。

※1歳以下の赤ちゃんには精油は使えません。

※子どもに使う場合は精油の量を減らしましょう。

著者情報

ボディバランススタイリストHiROE、FutureStyle代表

本記事は、2015年10月19日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。