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守ってあげたいだけの女性はもういらない?男性が結婚したくなる女性とは?

2015年10月26日更新 | 7,536 views | お気に入り 476

「俺にはこのコじゃないと」 男性が結婚したくなる女性像

「彼とはいつか結婚したい」ほとんどの女性は、結婚を考えて今の彼とお付き合いをしているのだと思います。

そこで疑問となるのは「果たして男性はどのような女性と結婚したくなるのか?」でしょう。もちろん、その基準は人それぞれでしょう。
今回は男女関係の本質から、結婚したくなる女性像を紐解いていこうと思います。

「かっこよさ」と「可愛らしさ」

「男って、しょせん可愛い女の子って感じの人が好きなんでしょ? 結婚にも、きっとそういう子の方が有利なはず!」

もしあなたがそう考えているのであれば、それは半分は正解と言えるでしょう。
確かに男性は、可愛らしい女性が好きなものです。

心の仕組みについて知っておくと、これは納得しやすいかもしれません。
人は誰しも「自立」と「依存」というふたつの性質を心の中に持っています。「自立」とは、自分ひとりで何かを成し遂げたいと思うような、ある意味大人の男女をイメージさせる性質です。「依存」とは、誰かに助けをお願いして今の自分の不足を補ってもらおうとする、子どものような性質です。

そしてそれぞれ、人によって『自立80%、依存20%』『自立30%、依存70%』など、基盤となる性格において「自立」と「依存」がどれだけ占めているかも異なります。またこれは一定ではなく、職業的な立場や場面、接する人や気分によって大きく変動します。分かりやすく言えば、同じ人でも「かっこよさ」と「可愛らしさ」を状況によって使い分けるようなものです。

甘えるだけの女性はいらない? 複雑な男心

さて、先ほどの「可愛らしい女の子が結婚に有利か」という話題ですが、単純にそうとは言えない理由に「自立」と「依存」の影響が出てきます。

「可愛らしい女の子」というのは、「依存」の性質です。
片方が大きく依存的であればあるほど、もう片方は大きく自立へと傾きます。つまり、「可愛らしい女の子」であればあるほど、彼は「かっこいい男の子」であろうとするでしょう。このことについては、恐らくこれまで体験された女性もかなりいるはずです。

「このコには俺がいないとダメだ」と思いたくなるような女性は、男性に存在意義を与えます。それは心地良いことですし、頼ってくれる女性がいると男性は頑張ろうとするので、仕事にも精が出ます。傍目には、とてもうまくいっているカップルでしょう。一時的には、こういう状態でも良いかもしれません。

しかし結婚となると、話は別です。
結婚生活のなかで、「可愛らしい女の子」以外のキャラクターが求められる場面が多いのは、想像に難くないでしょう。例えば夫が単身赴任で不在のなか、子どもが熱を出したとき。「ええ〜、どうすればいいか、わかんな〜い」と言う女性よりも、「まずは熱を計って、それから冷えピタをして……」と取るべき行動をきちんと取れる女性のほうが、男性にとっては魅力的なはずです。

強いだけの女性だと「自分は不要?」と思ってしまう

それでは逆に、とても自立した女性の場合はどうでしょうか。
これも先ほどの例でいうと、あなたが自立的であればあるほど、彼は依存的になってしまいます。

家事や仕事も完璧、もはや男性の助けは必要ない!……そうなってしまうと、男性はある意味ヒモのようになってしまいます。これでは、結婚の話どころではありません。また、男性としては「このコには俺は別に必要じゃないな」と判断し、別の女性のところで「自立」を発揮しようとするパターンもあります。

仕事ばかりしてきたキャリアウーマンの場合、この自立の罠にハマってしまいます。
好きな男性の前でも弱いところを見せたり、甘えることが苦手でうまく可愛いらしい自分を見せられません。結果、「私より仕事も家事もできないあんな女の何がいいの!?」という状態を生みます。

「このコは俺がいないと」「このコは俺がいなくても」ではなく「俺にはこのコじゃないと」になる

ここまでは「自立」と「依存」がそれぞれ偏りすぎた場合のパターンを知ってもらいました。
それでは具体的に、どうすれば彼に結婚を意識してもらえるような女性になれるのでしょうか?

賢明な読者の皆様はもうお気づきかもしれません。
そう、「自立」と「依存」のバランスを取り、うまくそれぞれを使い分けられる女性が、もっとも彼に結婚を意識させることができるのです。

「依存」が過ぎると「このコは俺がいないと」となり、一時的には良く見えますが、長期的な視野で見た時に素晴らしいパートナーシップを築けません。「自立」が過ぎると「このコは俺がいなくても大丈夫」となり、これまた一生のパートナーとして歩き続けることは難しいでしょう。

それぞれの状態のバランスを取り「俺にはこのコじゃないと」と思わせる。
それこそが、彼に結婚を意識させる極意と言えます。

甘えるときは甘え、彼に「可愛いなぁ」と思わせる。
しっかりとした大人の女性を見せるときは見せ、彼に「こいコはいい女だなぁ」と思わせる。

そうすることで、彼はあなたの中に世の中のすべての女性を見ます。
すなわち、一生かかって理解したいと思う神秘的な女性性の本質(全体)と、唯一無二のあなたという存在(個)を同時に見るのです。

彼に結婚を決断させる細かなテクニックは沢山あります。
しかし、結婚を意識させる大前提は、あなたの中にある「可愛らしい女の子」と「大人の女性」のバランスを取ることと言えるでしょう。

著者情報

才能・パートナーシップ・自分らしい生き方の専門家

本記事は、2015年10月26日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。