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蒙古斑が消えない・・・蒙古斑の種類を捜索!

2016年1月6日更新 | 4,784 views | お気に入り 445

 蒙古斑にも種類があったとは!

 蒙古斑(もうこはん)というと、赤ちゃんのお尻や腰の辺りにある青あざのようなものです。日本人の赤ちゃんの90%以上が蒙古斑があると言われており、アジア人特有のものだそうです。赤ちゃんならではでかわいいのですが、小学生前には無くなっていることがほとんどです。しかし、この蒙古斑も種類があって、消えるものと消えないものがあるようです。

蒙古斑の種類について

 異所性蒙古斑

 通常できる蒙古斑とは違う場所にできるものです。とはいえ、小学生くらいまでには消失することが多いのですが、中にはそのまま残り、成人しても残っているという場合があります。残っている場所によっては、本人が気にしなければそれまでですが、人目に付く場所だったりすると気になることがあるかもしれません。

 持続性蒙古斑

 大人になっても消えない蒙古斑のことを持続性蒙古斑と言います。子供の頃に比べると少しは薄くなってはいるけれど、消えることは無いというのが持続性蒙古斑の特徴です。蒙古斑全体の2~3%ほどは持続性蒙古斑と言われているので、そこまで珍しいというわけではありません。

★持続性蒙古斑のある人の意見★
・20歳位までは恥ずかしかったけど、大人になったら気にしなくなった。
・妊娠、出産したらお尻に蒙古斑が残っていることはどうでもよくなった。
・Tバックがはけません。
・腕にあるので、ノースリーブが着れません。

というような意見がありますが、だいたいの人は歳を重ねると気にしなくなるようです。

 気になる蒙古斑も消すことは可能!

レーザー照射

形成外科や皮膚科でレーザー照射を使って蒙古斑を消すことが可能です。蒙古斑の大きさによっては、全身麻酔をして行う場合もあるので、この場合は入院をして行う場合もあります。レーザー照射で蒙古斑を取ることはできますが、露出している部分は紫外線でシミ状になってしまうこともあります。

レーザー照射した場所は紫外線ケアをしっかりすることが大切。

 蒙古斑のレーザー照射の費用は?

形成外科や皮膚科で行うレーザー照射による蒙古斑を消すという治療ですが、保険適用で行うことが可能のようです。蒙古斑の大きさによっても、費用に違いがありますが、5,000円~15,000円程で治療が可能です。1回で治療が終わればそこまで負担はありません。しかし、大きさや皮膚の状態によっては1回で済まない場合もあるでしょう。

事前にHPを見たり、電話などで問い合わせてみる方がよさそうです。このような皮膚科の疾患は同じような治療でもAクリニックでは保険適用だったのに、Bクリニックでは保険適用外にされた・・・というようなこともあるようです。保険がきくのときかないのとでは金額の差が大きいですらね。

さいごに

蒙古斑に種類があり、大きさもできる場所にもここまで違いがあるとは驚きでした。また、アジア人特有というのも驚きです。大人になっても残っている人の中にはかなり気にしている人もいるようですから、その場合は皮膚科などで相談してみましょう。一方、大人になっても残っている蒙古斑は神様からの贈り物だということも言われているようです。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2016年1月6日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。