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アッシュをいれるだけで小顔に見える!美容師さんへの注文方法

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美容師、トップスタイリスト

2015年11月12日更新 | 13,151 views | お気に入り 265

カラーリングって自分で選ぶのは大変。
自分に似合うカラーはどれか、しかも小顔に見えるカラーがあるのなら知りたい!
そんな方は是非参考にしてみてください。

カラーリングにより小顔に見えるコツは明るくしすぎない事が重要です。
しかし髪を暗くすると「地味に見える」「子供っぽく見える」「きつく見える」など、見え方は様々です。明るくても顔が膨張して見えない色は何色でしょうか?

カラーの見え方と美容師さんへの頼み方

カラーの見え方と小顔効果について

色には膨張色といわれる色があります。
オレンジ・黄色・赤・これは「暖色」。

逆に収縮色と言われる色もあり、青・緑・青緑・青紫です。
いわゆる「寒色」です。

寒色はテイストで表すと「知的」「大人」「洗練された」雰囲気を表現しやすいです。
暖色は髪を「カジュアル」「可愛らしい」「柔らかい」といった雰囲気に見せます。
しかし小顔効果はあまり望みにくいかもしれません。

美容師さんへの頼みかたのポイント

髪色を決める時にはまず、「自分のなりたい女性像」「今の気分の色」をなんとなくでもいいので美容師さんに伝えてください。

人にはパーソナルカラーと言われる、その人の肌や瞳の色などと調和させた色があり、そこで似合う色と似合わない色を判断できます。
しかしそこは自己判断せず、プロの美容師さんにまかせましょう。

「なりたい女性像」+「今の気分の色」+「パーソナルカラー」

で、ぴったりのカラーになるはずです。

パーソナルカラーと旬のカラーのバランス

しかしパーソナルカラーに合った髪色だけでなく、季節や気分でも髪色を変えたいですよね。今は暖色よりも寒色の方が圧倒的に求められているように思います。理由は上記にもあるような、知的、大人、洗練された+小顔効果を求められているのと、もう一つはなぜか日本の女性は近頃オレンジ色を嫌います。
ただ日本人の髪質は赤味が多く、オレンジ色にでやすい傾向にあります。

ですので、暖色を暖和させるのは反対の色である寒色で赤味を削り、髪に「透明感」を出すことが求められています。

では暖色は必ず顔が大きく見えてしまうのでしょうか?
そこで登場するのが3Dカラーです。

3Dカラーで小顔に見せる方法

3Dカラーとは全体ベースの髪色に対して部分的にハイライトやローライトをいれ、立体的に見せる方法です。
収縮色と言われる「寒色」のローライトを顔周りに入れるとどうでしょう?

イメージしやすいのが女性のメイクの「シェーディング」。
顔周りに陰を作り小顔に見える方法、それを髪で表現するテクニックです。シルエットは柔らかい質感、顔周りは締めて小顔効果。
顔周りだけではなくてハチ周り、耳裏にも入れる事によりヘアスタイル全体にもメリハリが出て素敵なヘアになります。

暖色と寒色を合わせる事により「大人かわいい」といったトレンドをおさえた女性になります。

★参考★

いかがでしたでしょうか?

自分に似合う色はなかなかわからないものです。
「こんな事聞いてもいいのかな?」と思わずに、気軽にプロに相談してみてくださいね。

本記事は、2015年11月12日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。