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赤鼻のトナカイになる前に…実践!冬の赤ら顔ケア

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美容家 エステティシャン

2015年12月11日更新 | 1,956 views | お気に入り 256

赤鼻

こんにちは! 美容家の田中愛です。

寒い季節、木枯らしに耐えてやっと入った室内で、顔が急に赤くなってしまうことってありますよね。鼻だけ真っ赤、なんてこともあり恥ずかしくなってしまいます。
そこで今回は、冬の赤ら顔対策を紹介します。

※本記事は寒さによる赤みに対処する方法を紹介しています。普段から赤みが目立つ赤ら顔の場合は、皮膚科の受診をおすすめします。

どうして冬は赤鼻になる??

赤鼻、赤顔の原因は、血管の拡張が関与しているといわれています。
通常、寒いときには血管は収縮し、温かい場所では拡張しますが、低温の温度差が大きいほど急激に拡張するため、皮膚内部の血管が透けて見えることがあります。
これが冬の赤ら顔の正体です。

また、肌が乾燥していると寒さが刺激となって赤くなることもあります。
これはうるおい成分であるセラミドが水分を保持するチカラが弱まってしまい、ターンオーバーが乱れ、木枯らしにあたることで荒れた手が水で赤くなるような要領で、顔も赤くなるケースです。

赤鼻にならないためには??

室内に入る前の小ワザ&ちょい足し保湿で対処しよう

大事な場面で赤鼻・赤顔にならないために、室内に入る前にはカイロやマフラーで、首筋、手首、足首の3つを温めましょう。ごく簡単な裏ワザですが、3つの首は温度を伝えやすい場所。
ですから他の場所を温めるより効率的に温度差を縮めます。マフラーやストール、ハンカチなどで顔の気になる部分を温めてあげるとさらにいいと思います。

毎日のスキンケアにもほんの少し手間をかけよう

おすすめは乳液パック。化粧水をパッティングしたあと自分の肌に合ったシートパックをし、必要時間が経過したらパックを外す前に…乳液をたっぷりパックに染み込ませて約3分。
パックの美容成分とともに乳液のうるおいをふたする効果も浸透させるための方法です。

ケアのあとは加湿器をつけてうるおいが蒸発するのを防ぎましょう。加湿器が難しいようなら洗面器などの大きめの容器にお湯を入れるのも手ですよ!

なお、荒れぎみの肌状態のときはピーリングやゴマージュなどはNG。
肌がカサついているからといってはぎ取ろうとするのは絶対にやめてください。ターンオーバーが乱れるのはもちろん、肌を傷つける可能性もあります。

顔パック

簡単だけど期待大! さっそく明日から取り入れて

紹介したケア方法や裏ワザは、本当に簡単ですぐに取り入れられるもの。
あまりに簡単で「本当に効くの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、特別な道具や器具を使うケアだけが「効く」ケアではありません。
田中愛式の冬の赤ら顔ケア、おすすめですのでぜひとも試してみてくださいね。

本記事は、2015年12月11日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。