綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,857 記事

美人なだけでは足りない?モテの秘密は女性らしい「隙」の魅せ方にあり♪

2015年12月15日更新 | 7,225 views | お気に入り 539

「最近、隙のある女性がモテるらしい」と言われたら、どんな女性像を思い浮かべますか?

  • ちょっと抜けている
  • ちょっとルーズな
  • ちょっとゆるい…

なんていうネガティブワードばかり連想してしまうとしたら、あなたは隙のない女性かもしれません。

一方、周囲の男性たちに「男って隙のある女性が好きなの?」と聞いたところ、「だらしない女性や天然ボケは嫌だな…」とのこと。
どうやら男性の求めているのは、きちんとしていて常識もあり清潔だけれど、どこか「ほっとできる女性」「安心できる女性」のようです。

「隙のある女性」を演じるための恋愛ノウハウはネット上にあふれていますが、実は「男性の好む隙」とは、どうやら心の持ち方にあるようです。
ここでは、マインドセットの仕方を通して、あなたの中に女らしい隙をつくっていきます。

Ⅰ 「隙」のある女性とは、懐の深い女性である

ヒットソングの要因を知っていますか?それは「聴き手を受け止める」隙のある歌詞であること。リスナーが自分の想い出と重ね合わせることができる、その歌の世界に入り込むことができる歌がヒットするのです。

それと同じで、男性が入り込むことのできる隙を持っている女性が好まれるわけです。女性側からすれば、男性を包み込む心のゆとりを持っている女性、懐の深い女性が好まれるわけです。そういう意味で、あなたが今持っている神経質な基準や、「〜でなければならない」という自分に課したルール、理想の男性への厳しい条件といったものをいったん取り払って、男性の入り込める懐の深さをつくっていきましょう。

Ⅱ 「隙」のある女性になる方法〜マインド面の魅せ方〜

1)いつも笑顔でいる

⇒暗い顔の女性には、誰も寄りつかない

男性は単純な生き物です。にっこり笑いかけられると「俺に気があるのか」と勘違いしてしまうこともしばしば。あなたの気になる彼も、ひょっとしたらそんなふうに解釈してくれるかもしれません。いつもPCや機械に向かって仕事をしている方は特に要注意です!いつも硬くなっている表情を急に笑顔に変えることは難しいもの。日頃から卓上に鏡をおいて笑顔を作るレッスンをしてみましょう。携帯で毎日自撮りするのも一案です。その他、職場でもトイレに立つ度に練習してみてくださいね!

2)心の垣根を低くする

⇒口数が少ないと男性から取っつきにくいと思われる

あなたは愛想が良い方ですか?悪い方ですか?

どちらかというと無愛想だとしたら、何かするときにひとこと添えるようにしてみてはいかがでしょう?職場での挨拶やちょっとしたひとこと、「今日の服、素敵ですね。その色、お似合いですよ」なんていう小さな会話でかまいません。

何もおしゃべりになる必要はないのです。駅でお掃除をしている人へのひとこと。ショッピングをするときのお店のスタッフとのやりとり、レストランでオーダーするときや料理が来たときのやりとりなど。「ありがとう」ひとつ言うのでも、無表情に言うのではなく、にっこりして言う。その場限りの交流でも、心の潤滑剤になるような言葉を添えてみる。そんなあなたをきっと見ている人がいるはずです。

3)自分ルールをゆるやかにする

⇒「門限は何時」とか「何曜日は絶対ジムに行く」とかルールを崩さない人に男性は拒否されたと思う

一昔前、「ルールズ」という本が流行りました。結婚に持ち込むための恋愛のルールをまとめた本で、その中に「デートは3日以上の前に約束したもの以外はことわるべし」というようなルールがありました。当日のデートの申し込みを承諾すると「軽い女に見られる」というのです。

本当にそうでしょうか?一期一会という言葉もある通り、その時だけの出逢い、その時だけのチャンスは逃してはいけないものです。たとえ、英会話のレッスンがある日でも、相手に少しでも魅力を感じていたら、デートをしてみる。それが最初の一歩だと思います。

自分で決めたルールのために自由な恋愛ができないなんて、本末転倒だと思いませんか?

5)五感を解放する

⇒目はスマホの画面に吸い付いたまま、耳にはヘッドフォンが入ったままでは鉄壁の要塞に囲まれているようなもの

毎朝、同じ時間帯に向かい側のホームにいる女性に心引かれて、猛アタックし、結婚にこぎ着けた男性を知っています。でも、いつも彼女が携帯の画面から目を離さず、耳にヘッドフォンがついていたら、声をかける気が起きるでしょうか?たぶん、声をかける勇気は出ないでしょう。電車に乗った途端、そういうアクションを取って、見えないバリアを作っていませんか?週に一日くらいは意識して、五感を解放してあげる日をつくると心もやわらかになれそうです。話しかける隙をつくってあげれば、舞い込んで来る恋もあるかもしれません。

6)感動を豊かに表現する

⇒能面のように無感動な女性には、男性は何もしてあげたくなくなる

初めてのデートでも、毎日の生活でもそうですが、相手が何かしてくれた時には、感情を豊かに表現してあげましょう。はっきり表現してあげないと、男の人には伝わりにくいのです。

よく「男性のしつけ方はワンちゃんと同じ」と言われますが、よくやったときは「えらい!」「おりこう!」とほめてあげることが大切なのです。子どものように無邪気にはしゃいだり、映画に感動して泣いてしまうなど感情を自由に表せる女性は魅力的ですし、男性にとっては女性の見せるリアクションこそがご褒美なのです。

あなたが感動を伝えれば伝えるほど、もっとやってあげようと彼は思うのです。それこそが彼の入る隙を与えたということです。

 7)素顔言葉を使う

⇒仕事中は完璧な敬語でも、休み時間には普段着の言葉で

男性は結婚相手を選ぶなら「きちんとした女性を…」と思っています。
職場での言葉遣いがきちんとしている女性はポイントが高いでしょう。しかしながら、オフタイムまできっちり敬語のままだと、なんだか硬いシェルターで覆われているように感じます。飲み会などのオフタイムでは、普段着の言葉遣いをしてみてはいかがでしょうか?

いつもとちょっと違うあなたに、私生活を垣間みたようで新鮮な魅力を感じる人もいるかもしれません。

8)違う意見も受け止める

⇒自分の正しさを主張したり、論破したり、徹底的にやり込めるのはNG

男性の苦手な女性像の中に、「自分の正しさを主張して譲らない女性」や「自分の知識を振りかざして男性を小馬鹿にする女性」が挙げられます。

元はと言えば、男性同士が勝ち負けの世界に住んでいるものですから、男同士の世界では「どちらが上か」を決めるのは日常茶飯事。だからこそ、女性には勝負を挑まれたくないのです。むしろ、闘いに疲れて帰って来た男性を癒す存在であってほしい。仕事の場では平等ですし、議論も必要でしょう。しかし、プライベートでは「そうなんですね〜」と受け流すゆるやかさ、心のゆとりが必要です。「理論で固めた隙のない女性」をわざわざ求める男性はいません。

自分の感じ方・考え方と違っても「あなたはそう思うのね〜」と、さらりと受け止める練習をしましょう。

Ⅲ 男性の視線が入り込む「隙」をつくる
〜ヴィジュアル面の魅せ方〜

今までマインド面を見て来ていかがでしたか?男性の好む「隙」とは、ルーズな感じではなく、きちんとした中にある「ふんわりした部分」だということがおわかりいただけたでしょうか?男性が「ほっとできる」「くつろげる」「いやされる」ようなイメージです。では、ヴィジュアル面での隙の作り方もチェックしておきましょう。

1)引き算メイクをする

⇒完璧すぎるメイクやモード雑誌から抜け出たようなファッションの女性にはアプローチしにくい

こってりとファンデーションで塗り固めた肌より、男性が求めるのは「思わず触れたくなるような肌のみずみずしさ」ではないでしょうか?その触れたくさせる肌こそが、メイクでの「隙」です。

触れたくなる肌のメイクは、ベース作りに時間をかけましょう。

化粧水を肌が冷たくなるまで重ねづけしてから乳液または下地をつけ、40代以上ならリキッド(またはクリーム)ファンデーションのみ。指で薄く伸ばしてから、スポンジを押しあてるようにして余分なファンデーションを取ります。

20〜30代ならパウダーファンデーションをふんわりつけるのみの、素肌を活かしたメイクをしてみましょう。華やかな顔立ちの方はアイシャドウやアイラインなども、ナチュラルに。目鼻立ちの小さめな方は、目元をハッキリ見せるようにアイラインやアイシャドウを活かして。口紅はベージュ系に赤やピンクを足してほんのりと。

2)自分の魅力をちょっとだけ見せてあげる

⇒あなたの長所は?うなじ?胸元?脚?

今も昔もキャビンアテンダントが男性に人気があるのは、キチンと感の中にあるほんのりした色っぽさゆえ。それこそがファッションにおける「隙」です。あなたのチャームポイントをちらっと見せましょう。

アップスタイルにしたときのうなじや、タイトスカートで強調される腰のライン、脚のキレイな方は一番美しく見えるスカート丈など、計算し尽くした上で見せる「隙」は男性の心をゆさぶります。

3)意外性を見せる

⇒オフの日に会うときのファッション

職場が同じ彼なら、オフに会うときのファッションが「隙」をつくってくれます。職場でのあなたとちょっと違う意外性、「おやっ」と思わせる落差が話しかけるきっかけ(=「隙」)になります。オフタイムしか知らないどうしなら、ゴルフやスキー、海・山などを楽しむときのウェアが話しかけるチャンスをつくってくれるかもしれませんね。

著者情報

美肌研究家/アンチエイジング・コンシェルジュ/セミナー・プロデューサー/「愛のファッション・プロファイリング講座」プロデューサー/立川ルリ子 R's メソッド認定講師

本記事は、2015年12月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。