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冬に代謝を上げて痩せ体質になる方法

2015年12月16日更新 | 5,122 views | お気に入り 503

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太りやすいと思っていた冬に、痩せやすい身体を作ることは、難しいことではありません。それには、気軽に取り組んでみることと工夫することがポイントとなります。ご自身の身体の重さだけでなく、腰の重さや気分の重さを見直してみませんか。

夏と冬の代謝の違い

代謝とは、血行も指します。夏は、気温が高いため、血管を拡張させ体温を調節し、むくみがちです。反対に、冬は血管を収縮させ体温を調節します。夏はエネルギー消費が少なく冬は多い、また冬の外気と室内の温度差は、エネルギー消費が増えるといわれています。「寒いから出かけたくない」は、シェイプアップチャンスなんですよ。

血圧の高い方は、十分にお気を付け下さい。

服装

「痩せにくいんです」とおっしゃる人に、「厚着が嫌」と薄着の人が目立ち、断固として、「着こむの嫌」との声がもっぱらです。着ぶくれが嫌な場合もあれば、単純に寒いのが好きな人など、その声はさまざまです。

身体を冷やすものを多く摂りつつ服装でも冷えている場合、婦人科疾患でもお悩みのケースが多いです。そうではなくとも、脚で冷えた血液は、お腹を通って心臓に戻ります。そのため、お腹を冷やす環境を作ってしまっていないか気になった人は、服装も気を付けてみてくださいね。

今年は、裏起毛の温かいタイツが人気を呼んでいます。その中でも、美脚ケアや骨盤ケアを兼ねた優れものもありますよ。

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ガイド愛用あったかタイツ(私物)

食事

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冬の野菜は、大根、かぶ、レンコン、ごぼう、人参、三つ葉などです。調理方法で気をつけたい点は、冷えやむくみの原因にもなりがちな食品添加物の摂りすぎ。(命に別条があるないの話ではなく、あくまで美容の話です)固形スープの大量投入、調味料やドレッシング類の使い過ぎは、むくみだけでなく、味付けが濃い分食欲増進にも繋がります。食材の味がわかる味付けを目指しましょう。

基礎代謝を上げるのは栄養素量です。それには、食材数が摂れる汁物や鍋物はおススメ。冬の旬の魚介類は、牡蠣、タラ、タコ、ブリ、サバ、はまぐりなど。魚介の出汁を生かし、肉や野菜、キノコ、海藻類を美味しく摂りましょう。また、練物は塩分が高いため、組み合わせ方を工夫しましょう。

動き

「冬は寒くて動かなくなる」とおっしゃる人のお話を伺うと、

  • 実際は年中運動量が少ない
  • 動かなくなって久しい
  • 本々動くことが好きではない

ケースが多いです。

ダイエットは、過剰だった食べ過ぎを控えれば、運動しなくても痩せられます。ですから、運動に興味がありやりたい人、ボディラインを整えたい人は、冬のうちにチャレンジして、春は憧れの服を着こなしましょう。

結果が出る人、行動に移せる人、苦労せず運動を取り入れている人を観察すると、

  • 意気込みやテンションの高さが少ない
  • 単純に運動を楽しんでいる
  • ストレス発散になっている

といったところで、軽やかな印象が特徴です。運動を楽しんでいる点から、気分転換にもなっているのでしょうね。

呼吸

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冬は、お布団のぬくぬくがたまらない季節です。その温かさの中、軽やかさを“身体で”(感覚的に)掴む練習として、寝る前に腹式呼吸にチャレンジしましょう。

1.布団に入り横になり「あー……」と一息ついた力加減で行います
2.下腹を膨らませるように、鼻から息を吸う
3.口から細く長くお腹が凹むまで吐く

息は素早く吸い、ゆっくり吐き切ります。肩が上がる人は、胸式呼吸で身体全体に力が入っているかもしれません。慣れてくれば、力を抜くのも上手になりますので、力んでいる状態も味わっておきましょう。呼吸は背骨も動きますので、身体の歪みが気になっている人の強い味方にもなってくれます。また、呼吸をしているときは、考え過ぎから離れられるのもメリットです。

リラックスが上手になれば、

  • 食事を落ち付いて食べる
  • 運動中のムダな力みを緩和
  • 意気込みを行動力に変える

ことなどが期待できます。よって、ダイエット成功のコツを、身体で(加減を)覚える練習だと思って気楽にやってみてくださいね。

おわりに

まじめに取り組み過ぎると、視野が狭くなり、できないことばかりみつけて落ち込みがちです。悪循環からも冬のうちに離れて、スッキリ軽やかに春を迎えましょう。

著者情報

ダイエットの通訳・Body care Room主宰

本記事は、2015年12月16日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。