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冷えてるのに汗が出る?!そんな人は首を温めるといいのは、なぜ?

2016年1月13日更新 | 9,468 views | お気に入り 406

冷えてるのに汗が出る

体が冷えているように感じるのに汗が出るのはなぜ?と感じている方も多いでしょう。実はこれ、冷えのぼせと呼ばれる症状かもしれません。この冷えのぼせはなぜ起こるのか紹介します。また、首を温めて解消するコツについても紹介します。

冷えのぼせとは?

冷えのぼせとは、体は冷えてると感じられるのに、顔がのぼせ火照る症状があります。下半身は冷えて、上半身が熱く感じるのが特徴です。顔が火照っているため冷え症だと感じていない方も多いのですが、一種の冷え症なのです。通常の冷え症よりもさらに進行した冷え症だともいわれています。

  • 足は冷たいけど首からどっと汗が出る
  • 上半身の汗が止まらない
  • 頭がボーとしたり頭痛がある

これらの症状を感じる方は注意してみましょう。下半身が冷えて上半身が熱いため、更年期障害とも間違えられやすいのですが、直接的な原因は自律神経の乱れにあります。

冷えのぼせのリスク

冷えのぼせのリスク

単に顔が熱く汗が出やすいだけならまだ良いのですが、冷えのぼせには様々なリスクがあると考えられています。冷え症が重症化し自律神経が乱れるため、血流が悪くなり体への影響も考えられます。

  • めまいを起こしやすい
  • 生理痛が酷くなる
  • 寝つきが悪い
  • 風邪をひきやすい
  • 疲れやすい
  • 集中力が落ちる

など上半身と下半身の血流のバランスが悪くなる影響が起こります。冷えを感じる若い女性でもこのような症状を感じる人もいます。

冷えのぼせの予防法

冷えのぼせの予防法

頭がほてるため冷やしがちですが、首を温めるのが正解です。首の後ろには太い血管が集まっており、ここを温めると全身の血流が改善します。同じように足首や手首を集中的に温めるのも効果的です。

また、夏のエアコンの影響で温度差により自律神経が乱れている方も多いため、夏や冬に関係なく1日の終わりには湯船に入り体を温めましょう。日中は交感神経が働くのは問題ありませんから、夜にしっかり副交感神経へのスイッチへと切り換えるのがコツです。入浴のように血管が拡張される際には副交感神経が働きやすくなります。

1日中交感神経が働いたままでは血流が悪くなり、ますます体は冷える一方です。入浴が難しい場合は夜寝る前に首を温め、副交感神経を優位にさせてから就寝する方法もおすすめです。

まとめ

冷えているのに顔から汗が出やすい方は冷えのぼせの可能性があります。常に交感神経が優位に働いている可能性も高いため、体を温めて副交感神経へのスイッチを切り換えましょう。この症状が長期間に渡れば血流が悪くなり様々な症状を引き起こすと考えられているため、早めに温めてケアしてみてください。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2016年1月13日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。