綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,863 記事

水仕事がツライ。。。効果的なあかぎれの治し方

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2015年12月21日更新 | 2,736 views | お気に入り 243

あかぎれ

水仕事をよくする人にとって見逃せないのがあかぎれです。酷くなると皮膚がぱっくりと割れたようになり、痒みや痛み・出血などを伴うことがあります。炊事をする主婦の方、自炊をしている若い方もあかぎれの治し方を覚えておきましょう。

あかぎれとは?

あかぎれ

皮膚が乾燥する冬に多い症状です。水仕事をしている方は、洗剤に含まれる界面活性剤により、皮膚にある皮脂まで一緒に奪ってしまいます。さらに冬の血流不良や乾燥により、末端まで栄養が行き渡らず皮膚の修復が行き届かなくなります。こうした状態が続くと角質層の皮脂や水分が少なくなり、皮膚の表面がぱっくりと割れてあかぎれになります。

あかぎれの原因とは?

  • 空気が乾燥しているため
  • 洗剤を頻繁に使うことで皮脂が奪われる
  • 気温の低下による血流不足

などの原因が複雑に絡み合いあかぎれを発症します。主婦の方や美容師の方などに多く見られるのは、頻繁に水や洗剤・シャンプーなどに触れるからです。肌が乾燥しやすい方、敏感肌の方はもともと皮膚の潤いが不足しており、洗剤などの刺激であかぎれとなることがあります。

あかぎれの治療方法

あかぎれ

皮膚のひび割れや炎症が酷い場合は皮膚科での治療が必要となこともあります。血流不足にはビタミンE剤、保湿効果を高めるワセリン、炎症にはステロイド軟こうなどが用いられます。一度なると悪循環にもなりやすいため皮膚の炎症やひび割れを治し、普段の生活で予防したほうが良いでしょう。さらに次のような予防法で防ぐことをおすすめします。

ゴム手袋を付ける

水仕事をする際には水や洗剤などの刺激を避けるためにゴム手袋を使用しましょう。ゴムの素材にアレルギーを持つ方は、綿の手袋と2重にするとかぶれにくくなります。

水仕事の後にクリームで保湿

手が乾燥していると刺激にも弱くなるため、水仕事を終えたらクリームを塗るようにしましょう。就寝の際にはクリームを塗り手袋をして寝ると効果的です。

刺激の少ない洗剤や石鹸に変える

敏感肌の方は台所用洗剤や、ハンドソープの素材にかぶれていることもあります。石鹸系の液体洗剤に変えたり、ハンドソープを止めて固形石鹸に変えるのもおすすめです。

指先をマッサージする

血流が悪くなっているのも原因のひとつです。血流が悪いと新陳代謝が低下し、皮膚の生まれ変わりが促進されず傷が治りにくくなってしまいます。ハンドクリームを塗ったら指先をマッサージしたり、入浴を通して血流を良くするのもおすすめです。

まとめ

春や夏などはそれほど酷くならないのに、冬になると水仕事であかぎれになる方も多いようです。乾燥、冷え、血流不足、洗剤の刺激など様々な原因が隠れていることがありますから、少しずつ対策して改善してみてください。

本記事は、2015年12月21日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。