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ヘンプシードのすごい効果を知って美も健康も手に入れよう!

2016年1月25日更新 | 2,244 views | お気に入り 350

次なるシードはこれだ!

 昔からシード(植物の種)は栄養価の高さから注目されていました。最近のチアシードもしかり。ですが次なるシードはコレ、ヘンプシードです。

【ヘンプシードのヘンプって何?】

ヘンプシードのヘンプ、それは(hemp)つまり麻のことです。そう、ヘンプシードは麻の種のこと。麻の実!?と聞いて「エッ!?麻って大麻の大元なのに体にいいの??」と思ったアナタ。安心してください、薬物の大麻ができる麻と食物としてのヘンプシードの麻は、麻の種類が違います。と少し紛らわしい説明ですが、見た目はごくごく小さな大麦のようにも見えます。

【なにが体にいいの?】

◎消化が良いタンパク質

良質のタンパク質といえば大豆が思い出されます。確かに大豆も昔からお馴染みのスーパーフードと言えますが、ヘンプシードのすごいところは、大豆に含まれるフィチン酸が含まれていない点です。フィチンは実はミネラルの吸収を邪魔する成分ですが、ヘンプシードにはこのフィチンもなく、スムーズに栄養が吸収されることになります。

◎オメガ3とオメガ6

この栄養素は、特に完全なベジタリアン(ビーガン)には特筆すべき項目です。動物性のものから摂取することができませんので、ヘンプシードによってこちらの必須脂肪酸を摂取することが可能となっています。

【チアシードとの違いは?】

最近のシード業界(?)ではチアシードが筆頭でした。そのチアシードと比較してみると、大さじ2杯程度で

カロリー: チアシード100キロカロリー  ヘンプシード115キロカロリー

プロテイン: チアシード3グラム ヘンプシード7グラム

ヘンプシードはチアシードに比べてカロリーは若干高めですが、プロテイン豊富で、チアシードにはないオメガ3とオメガ6が含まれている点が違います。

お手軽な食べ方

ヘンプシードは、通常は乾燥した状態で袋状か瓶詰で売られています。また、すりつぶして油だけを取り出したヘンプシードオイルもあります。また、少し高価にはなりますが、ヘンプシードパウダーとして、粉状で売られているところもあります。

◎ヘンプシードは和え物が便利

粒状のものは、食感が良いので和え物に使うのがおススメです。胡麻和えやマヨネーズ和えに加えると、食感も楽しめます。また、生野菜だけのサラダのトッピングに使うと、クルトンよりも低カロリーで低糖質で食べ応えもアップして美味しいです。

◎ヘンプシードオイルはドレッシングに

ヘンプシードはオメガ3とオメガ6を含んでいるため、加熱のし過ぎに注意が必要です。加熱しすぎるとこれらの必須脂肪酸が壊れてしまうこともありますので、おススメはドレッシングとして使う方法。意外ですが、お味噌汁やスープを盛り付けた後に小さじ1/2程度回しかけるのもおススメです。お料理を邪魔することなく風味だけ少し加わったような状態になります。

◎ヘンプシードパウダーはパンケーキやスイーツ作りに

粉状のヘンプシードパウダーは、パンケーキやスイーツ作りに最適です。小麦粉の代用になるのでカロリーが気になる人には、特におススメです。また、小豆や抹茶といった和の食材とも相性が良いので、和菓子の材料としても◎ですよ。

まとめ

スーパーフードなのに粒状、粉状、オイル状とさまざまな形で販売されているヘンプシード。お手軽に使えそうですので、気になる人は是非チェックしてみてください。

 

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

本記事は、2016年1月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。