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ピラティス ロールアップ やり方と効果

2014年9月5日更新 | 15,054 views | お気に入り 639

ピラティスの基本、ロールアップとは?

腹式呼吸

からだ全体を整えるエクササイズのピラティス。インナーマッスルを強化する運動として取り入れている方も多くいます。ダイエットの運動として行うのも効果的ですが、その中でもロールアップというエクササイズは基本動作となるため、初心者の方から上級者まで是非覚えておきたいものです

では、このロールアップのやり方、どの部分に効くのか、エクササイズのコツなどを紹介します。

ピラティスを行う前のポイント

ピラティスは深層部の筋肉を刺激する運動で、元々は兵士のリハビリのため寝たままでもできる運動を開発したものです。そのため一見簡単そうに見えるのですが、コツを知らずに見よう見真似では上手く刺激することはできない運動ということは覚えておきましょう。考えるエクササイズとも呼ばれるよう、しっかり刺激する箇所を意識してやってみてください。

ピラティスは胸式呼吸で

ピラティスは呼吸もポイントです。ヨガは腹式呼吸に対し、ピラティスは胸式呼吸であまり使い慣れていない人が多いかもしれません。息を吸うと下腹が凹み胸が膨らんで、息を吐くと下腹が膨らむのをイメージしましょう。

ピラティスロールの効果

このエクササイズはお腹、腰周り、太もも、ヒップなどの体幹に効きます。慣れないと勢いでやってしまいがちです。コツは腹筋だけでからだを起こそうとしないこと。意外にも力を抜くことがからだ全体を使えるポイントとなります。

ピラティスロールのやり方

ピラティスロール

簡単に説明すると、仰向けに寝て膝を立て、上半身を起こしただけの運動です。でも初心者だとこれが意外とできず、しっかりと上半身を上げられないこともあります。少しずつ練習していきましょう。

① 膝を立てて横になります。

② 腕を前方に真っ直ぐ出し、息を吸います。

③ 息を吐きながら腹筋を使って上体を起こしキープ。

④ 次に息を吸って上体を戻しますが、背中が床に完全に付かないようにします。

⑤ 最後は息を吐いて背中を順番に付けて終了です。

ポイントは肩と背中の使い方です。肩は力を抜いて引き下げる、背骨の1つ1つの動作に意識することです。力が入っているとお腹ばかりを使ってしまうため、太ももや背中など色々な場所の筋肉を意識しましょう。また、顎は引くようにして上体を起こすことも忘れずに。

まとめ

ピラティスの動作はインナーマッスルを使うため最初は動作が難しいかもしれません。しかし、骨盤底筋を締めたり女性らしいしなやかな筋肉が付くなど、女性には嬉しい効果がたくさん得られます。ロールアップは寝た状態から始められるため、運動が苦手な方にもおすすめですよ。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2014年9月5日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。