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どれを選べばいいの?美髪になるヘアーブラシの種類と使い方

2016年1月25日更新 | 5,510 views | お気に入り 425

毎日髪をとかす時に使うヘアーブラシ。どのようなものを使っていますか?髪のためには、どのようなヘアーブラシを使うかが大切なポイントとなります。
美髪になるためのヘアーブラシの選び方と使い方を知っておきましょう。

美髪づくりの基本 ~ ヘアーブラシの選び方

ヘアーブラシにもいろいろな種類がありますね。まずはどのようなブラシが髪に良いのかを知りましょう。

天然毛ヘアーブラシで美髪に

ヘアーブラシの毛の部分の素材は基本的に4種類あります。

  • ナイロン
  • 樹脂
  • ウッド(木)
  • 天然毛

この中で美髪づくりのために選びたいのは天然毛ヘアーブラシです。天然毛は静電気が起こりにくく、髪の毛への負担が少ないブラシです。また、頭皮の皮脂を髪全体に行き渡らせ、艶を与えます。
他の素材に比べて、お値段はお高めになりますが、美髪づくりのためには天然毛ヘアーブラシがおススメですよ。

天然毛ヘアーブラシの種類と選び方

使われている天然毛にもいくつか種類があり、それぞれの特徴は異なっています。
それぞれの天然毛の特徴を知ったうえで、自分に合ったものを選びましょう。

猪毛

猪毛は固めです。そのため、髪の内側部分(頭皮近く)までしっかりとかすことが出来ます。頭皮までしっかりと届くので頭皮マッサージ効果もあります。
しかしその反面、毛が固いので肌が弱い人には刺激が強すぎる場合があります。
お値段も他の天然毛ブラシよりもちょっとお高めですね。

メリット・デメリット
◎ しっかり髪をとかせる
◎ 髪に艶を与える
◎ 頭皮マッサージ効果
◎ 静電気が起きにくい
△ 刺激が強すぎる場合アリ
△ 値段がお高め

豚毛

猪毛よりも柔らかめなのが豚毛です。豚毛にも黒豚毛と白豚毛の2種類があります。それぞれのメリットとデメリットがこちら。

~黒豚毛~
白豚毛よりも固めです。猪毛では刺激が強すぎるけれど、しっかりととかしたい人、髪の量が多い人は黒豚毛を選びましょう。デメリットは値段がお高めな点ですね。白豚毛よりも希少な毛なので、豚毛ヘアーブラシの中では一番高価です。
~白豚毛~
黒豚毛よりも柔らかいです。髪の量が少なく、頭皮への刺激を軽減したい人は白豚毛が良いでしょう。反対に髪が多い人、しっかり頭皮マッサージしたい人には物足りないとうデメリットがあります。

軟豚毛

固めの黒豚毛と柔らかめの白豚毛をMIXさせたヘアーブラシです。
刺激が強すぎないので、肌の弱い人や髪の量が少ない人でも気持ちよく使えます。

メリット・デメリット
◎ ほどよいマッサージ効果
◎ 髪に艶を与える
◎ 静電気が起きにくい
△ 白豚毛よりも値段はお高め

白豚毛、黒豚毛、それぞれの毛の割合によって固さが違います。そのため実際に使ってみないと適しているのかわかりにくいのもデメリットと言えましょう。軟豚毛のヘアーブラシを選ぶ際には、出来ることなら試してから購入すると良いですね。

美髪づくりの基本~ヘアーブラシの使い方~

美髪づくりのためにはヘアーブラシを上手に使いましょう。

シャンプー前にはブラッシング

シャンプー前にはしっかりとブラッシングをしましょう。ブラッシングによって、髪についた汚れやほこりを落とすことが出来ます。また、頭皮に刺激を与えることで皮脂が浮かび上がり汚れも落ちやすくなります。血行も良くなって健康な髪が生えやすくもなりますね。
面倒でもシャンプー前にはブラッシングするようにしましょう。

シャンプー前ブラッシングのポイント

目の粗いブラシでとかす

スタイリングのためではなく、髪のほつれを取り汚れを取るためなので、目の粗いブラシを使うのが良いでしょう。髪を痛めないように、毛先からとかし始め、徐々に根元へと近づけていくように優しくブラッシングしましょう。

パドルブラシのすすめ

シャンプー前ブラッシングにおススメなのがパドルブラシです。とかす面のサイズが大きく、ほどよく目も粗いのでササッとスピーディーにブラッシング出来ますよ。

↓はジョンマスターオーガニックのパドルブラシ。猪毛とトルマリンが配合されています。柄の部分も木製なので静電気が起きにくいです。

画像出典 http://store.shopping.yahoo.co.jp/cosmeland-hyper/261714.html

洗髪後すぐのブラッシングはNG

髪を洗い、お風呂を出てすぐにブラッシングするのはあまり良くありません。濡れた髪と頭皮はとても弱い状態にあります。すぐにブラッシングしてしまうと髪や頭皮が傷んでしまいます。サッとドライヤーをかけて半渇きくらいになってからブラッシングするようにしましょう。

ヘアミストを使いましょう

ヘアーブラシと一緒にヘアミストも使いましょう。特に朝は髪が絡まり、乾燥によって静電気も起こりやすいです。ブラッシングする際には髪を保護し、水分を与え静電気が起こりにくくなるトリートメント系ヘアーミストをシュシュッとしましょう

↓ロレッタのトリートメントミスト。見た目もキュートで朝からハッピーな気分になります♪ ローズのほのかな香りもまたGOOD。


画像出典 http://item.rakuten.co.jp/co-beauty/17353/

最後に

トリートメントやヘッドスパも美髪作りには大切ですが、髪の毛を労わるという最も基本的な行為であるヘアーブラッシングに目を向けてみましょう。キレイな髪になるようにという気持ちを込めて、毎日優しくブラッシングしてあげて下さいね。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2016年1月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。