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健康、幸運、縁起のいい赤をメイクやファッションに上手に取り入れる方法

2016年2月9日更新 | 3,251 views | お気に入り 285

1.はじめに

赤は、昔から縁起がいいとされ、赤飯や紅白の垂れ幕など、お祝い事には欠かせない色。そんな赤を身に着ける事で、運気アップをめざしたい所ですが、「派手になりそうで躊躇する」との声もよく聞きます。
そこで、どうすれば派手になりすぎずに、ファッションやメイクに、上手に赤を取り入れる事ができるのか?その具体的な方法をご紹介します。

2.赤の特徴

赤は、進出色(飛び出して見える色)、膨張色(大きく見える色)、そして誘目性の高い色(目立つ色)という特徴を持つ、とにかく目立つ色。それに加えて、下記の様な特徴も併せ持つ、強いパワーを持つ色です。

体を暖める色

赤い下着や靴下は健康にいいとされていますが、それは、赤には、自律神経を刺激し、血流を良くしたり、体温を上昇させたりする効果があるからです。冷えを改善し、体を暖めてくれる、女性には嬉しい色です。

心を奮い立たせる色

人を興奮させ、積極的にさせる効果があります。ここ一番のパワーが欲しい時に使える色です。

華やかなイメージに見せてくれる色

華やかさ、女性らしさ、色っぽさを演出してくれる色。パーティやデートの時に使いたい色ですね。

3.赤をファッションに取り入れるポイント

赤は、一瞬で華やかさを演出してくれますが、その反面、派手になりすぎたり、着太りして見えたりする事があります。そこを回避し、上手に赤を楽しむには、「分量、アイテム、色味」に気をつけるのがポイントです。

①小さい面積で取り入れる

少量使いでも、充分な存在感と華やかさが演出できる赤は、「アクセント」カラーとして使うのが効果的。靴、バッグ、ベルトや、生地の柄として取り入れると、優秀なスパイスカラーになります。

②お顔から遠いアイテムに取り入れる

お顔から離れたアイテムに取り入れるのも、おすすめです。全体を落ち着いた配色にした上で、ボトムス、あるいはベルトや靴だけを、赤にすると、派手になり過ぎない、程よい華やかさが楽しめます。

③トップス、ワンピース、コートなどは、「似合う色」で

お顔に近いトップスや、ワンピース、コート、着物など、赤の面積が多いアイテムは、肌色に合う色を選ぶ事が肝心です。似合う色であれば、たとえ鮮やかな赤であっても、色だけが悪目立ちせず、派手な印象になるのを防ぐ事ができます。

そんな似合う赤は、肌色によって決まります。人の肌は、黄みの強い色が似合う肌色(イエローベース)と、青みの強い色が似合う肌色(ブルーベース)に分かれますが、それぞれに似合う赤の中から、「明るさ・暗さ」を配慮して、得意なものを選ばれると、ぴったりな色味が選べます。

ブルーベースの方に似合う赤

イエローベースの方に似合う赤

4.赤をメイクに取り入れるポイント

メイクに上手に赤を取り入れるためには、「色味とバランス」に気をつける事がポイントです。

①「似合う赤」を選ぶ

メイクの成否は、色選びに懸かっています。ファッションの場合と同様、口紅、チーク、ネイルなどの色は、肌色に合う赤を選ぶ事が重要です。

②全体で濃淡のバランスをとる

赤を使ったメイクは、全体をマットに作り込んでしまうと、古臭い印象になったり、フォーマル感が出すぎたりします。デイリーに使えるメイクに仕上げるコツは、全体で濃淡のバランスを調整する事。赤で濃さを出したら、後はナチュラルに仕上げるなど、どこかに「抜け」、「薄さ」を感じさせることがポイントです。

③トレンドは「アイメイクに赤」

 まぶたの上か下に、赤いアイシャドゥをふんわり足して、うるっとした色っぽい印象を作ったり、赤のアイラインやマスカラで目元を華やかにしたりと、赤を使うアイメイクが注目されています。メイクトレンドを意識するなら、「目元に赤」がおすすめです。

5.最後に

開運、健康、そして主役級の華やかさまで手に入る赤。色味とバランスに気をつければ、取り入れ方は簡単です。ぜひ赤の力を味方につけて、ファッションをお楽しみ下さいね。

著者情報

AFT1級カラーリスト/センセーションカラーティチャー/骨格スタイル協会認定骨格スタイルアドバイザー

本記事は、2016年2月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。