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入浴剤、パック、食べる!何でもアリの米ぬか美容法

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2016年2月24日更新 | 2,022 views | お気に入り 316

米ぬかの美容

米ぬかは入浴剤、パック、食べるなど色々活用できる美容食材でもあります。日本人にも馴染みが深い食材で、昔からスキンケアから食材まで幅広く活用されてきました。今はいろんな美容法がありますが、身近な米ぬかを使った美容法を実践してみませんか?どんな美容に良い使い方があるのか紹介します。

米ぬかとは?

米ぬか

米ぬかとは玄米を精製する時に出る粉状のものです。玄米を精米する際には外側の皮の部分を取り除くのですが、ここにはビタミンB群やビタミンE、ミネラルなど美容にも嬉しい成分がたくさん含まれています。肌にも良し、食べても良しの食材ですから、捨ててしまうのはもったいない部分です。

最近では米ぬか配合のスキンケア商品も登場していることからもわかるように、スキンケアに効果的な成分です。安価で買える米ぬかはカスみたいに感じやすいかもしれませんが、たくさんの美容効果を持つ優秀食材です。

食べて美容効果

アミノ酸で疲労回復や美肌対策に。ビタミンEの抗酸化作用でアンチエイジング対策、血流促進効果が期待できます。ビタミンB群は脂肪の代謝を高めたり、肌のターンオーバーにも必要となります。米ぬかをフライパンで空煎りしておくと、ヨーグルトやスムージーに入れることができます。空煎りしたものは冷蔵庫で1週間~2週間ほど持ちます。米ぬかはそのままでは食べられませんが、煎ると料理やスイーツ作りに何でも混ぜることができるようになります。

洗顔法の美容効果

米ぬかには保湿成分であるセラミドが多く含まれています。食べる方法だけでなく、米ぬか袋を作り洗顔をすると肌がしっとりツルツルになります。米ぬかを木綿の布でくるみ、優しく肌をなでるように洗いましょう。米ぬかは美白効果も高めてくれます。昔から石鹸としても活用されており、そのままで汚れ落としができます。

パックに使う

米ぬか3、小麦粉1くらいの割合で混ぜあわせ、ぬるま湯を加えてペースト状にします。それをパックに使うと保湿や美白効果が得られます。オイリー肌の方は小麦粉の割合を増やしてみてください。

入浴剤に使う

洗顔方法と同様に米ぬかを木綿の袋に入れ、口を紐で縛ります。それを浴槽に浮かべ、手で少し揉むと乳白色の入浴剤となります。天然原料のため赤ちゃんにも優しく、米ぬかの効果で乾燥肌対策にもなります。

使い終わったら再利用できる

米ぬか

入浴剤や洗顔などに使用すると、1日で取り替えなければなりません。そんな使い終わった米ぬかは、再利用して活用しましょう。米ぬか袋はそのまま床掃除をするとワックス代わりに、食器洗いにすると油汚れも落ちる洗剤代わりになります。簡単な再利用法はそのまま畑や観葉植物の肥料として利用してみましょう。

まとめ

米ぬかはお米屋さんに行くと安くゆずってくれたり、精米コインランドリーでは無料でもらえるところもあります。栄養もたっぷりで美容効果もありますから、まずは少量のみ手に入れて活用してみてください。

本記事は、2016年2月24日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。