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発症前の人必見!花粉症にならないために気を付けておきたい5つのこと

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楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

2016年2月19日更新 | 1,008 views | お気に入り 167

「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫♪」
自分は花粉症になんてかからないなんて思っていませんか?しかし突如かかってしまうのが花粉症です。発症前の方々、油断は禁物ですよ~。花粉症にならないためにいくつか気を付けておきたいことを5つ紹介します。

花粉症のメカニズム

まずは何故花粉症になってしまうのか、そのメカニズムを知りましょう。わかりやすいように簡単にまとめてみました。

step.1~花粉の侵入~

花粉が多く飛散すると、呼吸とともに目や鼻、口に侵入してきます。

step.2~抗体ができる~

花粉が体内に侵入すると、リンパ球が体に害を及ぼす敵か否かを判断します。ここで「敵だ!」と判断されると、その敵に対抗するための抗体が作られます。抗体はいわば体を守る兵士ですね。

step.3~抗体が増える~

最初は少なかった抗体も、花粉がどんどん体に侵入してくることで増えていきます。時が経過するとともに、体内に抗体が蓄積されていくんです。

step.4~肥満細胞と結合~

そして抗体の量が一定を超えると、次に目や鼻の粘膜にある肥満細胞と抗体が結合します。

step.5~花粉症の発症~

抗体が肥満細胞と結合した後、再び体内に花粉が侵入すると、抗体が「敵が侵入してきた!」と判断します。そして、肥満細胞から化学物質が排出されます。化学物質は体内に侵入した敵を排出しようとします。

くしゃみや咳で吹き飛ばしたり、鼻水や涙で洗い流そうとしたりします。このような防除が花粉症の症状です。

発症のカギは吸い込む花粉の量!?

花粉症は抗体が肥満細胞と結合することで発症します。すなわち、体内に花粉がどんどん侵入し抗体が増え、一定量を超えるのが発症してしまうカギとなっています。大人になっても発症していない人はまだ、体内の抗体が一定量を超えていないのです。

しかし、一定量を超えるのはいつかわかりません。もしかしたら明日かもしれませんね・・・。

花粉症にならないために・・・

辛い花粉症にならないためには以下のことに気を付けましょう。

花粉を吸いこまないように~5つのポイント~

体内の抗体を増やさないためにもまずは花粉を吸いこまないようにしましょう。全く吸い込まないというのは無理でも、量を減らすことは出来ます。

マスク・眼鏡でガード

花粉症でなくても、花粉が飛散する時期はマスクをするようにしましょう。マスクをすることで、吸い込む花粉の量をかなり抑えることが出来ます。
また、目からの侵入も防ぐために眼鏡をするのもおススメです。花粉ガード用の伊達メガネをすると良いですよ。

静電気防止スプレー

花粉は衣服にも付着します。特に静電気を帯びていると、花粉がどんどん服についてしまいます。そうなると吸い込む量も自然と増えてしまいます。花粉を衣類につきにくくするために、静電気防止スプレーを使いましょう。

また、ナイロンなどのツルツルした素材のものを着るのも良いです。花粉が付着するのを防いでくれますよ。

手洗い・うがい・目の洗浄

体に付着した花粉を洗い流しましょう。こまめに手洗いとうがいを行いましょう。また、帰宅後には洗浄液で目を洗い、目の粘膜に付着した花粉もしっかりと洗い流しましょう。

手洗い・うがいは病気予防の基本です。風邪などの感染症予防のためにも行いましょうね。

洗濯物の外干しを控える

花粉が多く飛散する季節は、洗濯物の外干しを控えるのも一つの手です。また、布団もあまり外に干さないようにしましょう。寝ている間に大量の花粉を吸いこんでしまいますからね。レイコップなどの布団クリーナーを使うのがおススメです。

換気は短時間で

春先は風が気持ちよく、窓を開けてスッキリ換気をしたいものです。しかし、換気は花粉を室内に運び入れてしまいます。換気をする場合は、まだ花粉があまり多くない朝行うようにしましょう。

花粉症になってしまったら・・・

いろいろと対策をとっていても、花粉症にならないとは断言出来ません。もし花粉症になってしまった時の対策がこちら。

早期治療が大切

花粉症の症状が悪化する前に治療を始めましょう。「花粉症かな?」と思ったら早めに病院に行き、検査を受けましょう。今まで花粉症にかかったことのない人は、花粉症と風邪の判断がつかず、治療が遅れてしまうことが多いです。
もしかして・・・。と思ったら迷わずに病院へ行きましょう。

病院での花粉症検査・治療方法について↓
病院での治療が効果てきめん!?病院でできる花粉症対策

最後に

花粉症にならないためにはまず花粉を吸いこまないのが大切です。花粉症の人がとっている対策と同じように、花粉を寄せ付けないようにしましょうね。 

本記事は、2016年2月19日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。