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メイクアップアーティストが教える、顔タイプ別のお悩み解決メイク

著者情報

メイクアップアーティスト/美キャリア・ラボ代表

2016年2月24日更新 | 2,419 views | お気に入り 189

私のメイクレッスンには様々なお悩みを抱えたお客さまがいらっしゃいます。
例えば鼻が大きい、左右の目の形が違う、顔の形がイヤ、など。

私から見たら「かわいい!気にしなくていいのに!」と感じることがほとんどなのですが、嫌なものは嫌!ですよね!今回はぶきっちょさんでも簡単にできる!「顔タイプ別お悩み解消メイク」をご紹介します。

お悩み解決ポイント

まず、顔の形に関していえば、立体感を出すメイクが大切です。
これでますますキレイに小顔に近づきます。
ツヤのあるベース、フェイスカラー、チーク使いをして、お顔の余白を感じさせないようなメイクを目指しましょう。

※画像はチーク&ハイライトです。黄色がハイライト、ピンクの点線はチークです。

丸顔さん

 

若々しい印象No-1!ですが、ほほがふっくらしていてフェイスラインも丸みがあるため、どうしても顔が大きく見られがちです。
目指すのは、『顔の横幅を狭く見せて、縦幅を強調するシェーディング作戦』

ポイント① ベースメイク

ベースやファンデーションは顔の中心部分につけ伸ばします。
フェイスラインまでしっかり塗ってしまうと立体感がなく、大きな顔に見えてしまうので要注意。

ポイント② チーク&ハイライト

チークの塗り方…にっこり笑った時に一番高くなる部分からつけます。
縦の楕円をイメージして仕上げましょう。

ハイライトの塗り方…額から鼻すじも長めに、あご先に塗り、縦ラインを強調します。

面長さん

キレイ系の印象No-1!
ですが、ほほの面積が広く感じられるため、顔が長くみられたり老けた印象を持たれることも。

目指すのは、『縦の面積を小さく見せるコンパクト小顔作戦』です!

ポイント① ベースメイク

ファンデーションを特に薄く塗ってほしい部分は鼻の下やあご先。
ここをしっかり塗ってしまうと縦長を強調してしまいます。特に薄く仕上げましょう。

ポイント② チーク&ハイライト

にっこり笑ったときに一番高くなる部分からつけます。
横の楕円をイメージして仕上げましょう。

ハイライトはふっくら感を意識して鼻筋は短めにつけます。目の下や口角の横にも入れてふっくら感を演出しましょう。

えらはりさん

存在感があり意志の強さを感じる度No-1!
ですが、男性っぽく見られがち。

目指すのは、『視線を上にもっていく目くらまし作戦』です!

ポイント① ベースメイク

暗めのパウダーで気になるえら部分をシェーディングするのもOK。

もっと簡単なのが目元に視線を集める方法。
目の下のクマや目の周りのくすみをコンシーラーでしっかり消します。視線が上にいき、気になる部分が目立ちません!

ポイント② チーク&ハイライト

にっこり笑ったときに高くなるほほ骨から付けます。
えらの方向に向かってぼかすように自然につけましょう。

ハイライトは額から鼻筋、目の下にすっきりと入れ、視線を上に持っていきます。

大きな鼻

眉下から鼻筋にかけてノーズシャドーを入れましょう。
さきほどご紹介した「顔の形に合わせたハイライト」を入れてみてください!
お鼻がすっきりとみえます!

ノーズシャドーはアイブロウ用のパウダーを使うと便利です。
小鼻にノーズシャドーを入れる方法もありますが、時間が経つと目立つことがあるのでおすすめしません。

左右の目の大きさが違う

アイシャドーは同系色の濃淡2色を使います。
大きな目から仕上げるのがポイントです。

① ライトカラーをまぶた全体にブラシでふわっとつけます。

② ダークカラーを目のキワ全体に幅狭く入れます。

③ 反対の目もライトカラーをまぶた全体に同様につけます。

④ ダークカラーを目のキワから幅広めに入れます。

⑤ 両目を開けて左右差があれば、ダークカラーを付け足して修正します。

いかがでしたか?

私は丸顔なので、子どもの頃「アンパンマン」と呼ばれていた時期がありました。
ぐすんぐすん。子どもって本当に残酷ね。

顔の形やパーツでお悩みの方が、少しでもコンプレックスを解消できますように。
明るく楽しくメイクをして毎日笑顔で過ごしましょうね!

本記事は、2016年2月24日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。