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捨てるのがもったいない!お野菜、果物の栄養がある部分はここ!

2016年3月9日更新 | 3,911 views | お気に入り 511

野菜や果物の皮や種。調理するときに捨ててしまうような部分にこそ、たっぷりの栄養が含まれているんです。

捨てちゃうなんてもったいない!いつもポイッとゴミ箱行きにしてしまう部分こそ、残さずにしっかりと食べましょう。

栄養たっぷり♪ 捨ててはいけないこの部分

にんじんの皮

にんじんはβカロテンが豊富なお野菜です。βカロテンは皮膚や粘膜の健康を保ったり、免疫力をアップさせる働きを持っています。美容と健康には欠かせない栄養素ですね。
そんなβカロテンは、実はにんじん自体よりも皮に豊富に含まれています。
捨てちゃうなんてもったいない!

皮だと思っていた部分が実は・・・

スーパーなどで販売しているにんじんの場合(土付き以外)、実はもう既に皮がむけた状態なんです。元々にんじんの皮はとっても薄く、農家さんが収穫し泥を落とすために洗浄する際に既に皮は剥けているんです。
今まで皮だと思って剥いていたのは身の部分なんです!新たに剥く必要はいらないんです。

活用法

スーパーで購入した既に皮の剥けているにんじんはそのまま使いましょう。
泥付きのものはしっかりと洗い、食感が気になる皮の部分を薄く剥きましょう。剥いた皮はきんぴらやおひたしにして食べましょうね。

ほうれん草の根っこ

泥がついていることが多いため、ついつい切り落としてしまうほうれん草のピンクの根っこ部分。
この部分は栄養が豊富だということは、知っている方も多いのでは?
根っこのピンクの部分にはポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールの抗酸化作用にはエイジング効果があります。老化防止のための大切な栄養素が根っこ部分にはあるんです。また、葉の部分よりもミネラルが豊富です。

活用法

根の部分には泥が多く付着しているので、しっかりと洗うようにしましょう。ソテーやおひたし、味噌汁にはピンクの部分も切り落とさずに入れるようにして下さいね。

かぼちゃの種

かぼちゃを切るとどっさりと入っている種。くり抜いて捨ててしまいますよね。しかし、かぼちゃの種にはミネラル、ビタミン、タンパク質などがたっぷりと含まれています。栄養の宝庫なんです。また不飽和脂肪酸も含まれており、代謝アップやコレステロール値の低下といった作用も持っています。

活用法

水で軽く洗ったら、キッチンペーパーの上に並べてレンジで加熱しましょう。種が乾燥したらフライパンに入れ炒めます。この際に好きな味をつけましょう。
甘くしたいのであればハチミツやお砂糖をまぶします。しょっぱく仕上げたいのであれば塩やお醤油で味付けしましょう。おやつやおつまみとしてポリポリ食べましょうね。

果物の皮

果物の皮は、それぞれの身の部分の栄養がギュッと凝縮して含まれています。りんごやブドウなど皮が薄く食べやすいものは、なるだけ皮ごと食べるようにしましょう。
パイナップルやスイカなどの皮が厚いものは、できるだけ皮を薄く剥いて、栄養を残すようにしましょう。

活用法

皮の食感が気になる場合は、スムージーにしてしまいましょう。ミキサーで粉々にしてしまえば食感は残りません。飲みやすくするためには、いつもよりも水分を多めにするのがコツです。

最後に

紹介したもの以外でも、基本的に野菜や果物の皮には栄養が豊富に含まれています。
キャベツの外皮や、ブロッコリーの芯などいつもは捨ててしまうものを一度見直しましょう。
そして食べられるものは出来るだけ食べるようにしましょうね。

捨てちゃう部分を活用したベジブロスもおススメです♪
[kiji:21117]

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2016年3月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。