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美白成分の効能からなりたい肌を目指そう!正しいスキンケアの選び方

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2016年3月16日更新 | 1,933 views | お気に入り 184

美白成分

スキンケアに含まれる美白成分といっても、その効能はそれぞれ。美白成分はどんどん新しいものが登場し、自分に合った成分がわかりにくい方も多いのでは?そんな方は、美白成分別の効能を紹介しますので、なりたい肌から選んでみましょう。

美白とは?

美白とは

美白とはシミやくすみを無くし肌を白くするというより、白い肌を目指す意味です。日本人は古来から美白を目指してきた人種で、昔は「ウグイスのフン」を使って美白対策をしてきました。

美白のためにはシミのもとになるメラニンの生成を防ぎ、皮膚の中にあるメラニンの排出を促す必要があります。化粧品で美白を謳うためには厚生労働省の認可を受けた成分が使われ、医薬部外品とならなければなりません。効果を実感するには認可を受けた成分を選ぶことも重要です。

そのなかにはアルブチン、コウジ酸、ビタミンC誘導体などが挙げられます。

美白成分別の効能

美白成分

具体的にどんな成分があって、どんな効能が期待できるのか見ていきましょう。美白成分と一言でいってもその効能はマチマチです。大きくわけてメラニンを作らせない、メラニンの排出を促す成分があります。

アルブチン

コケモモ、梨などの植物に含まれる成分で、メラニンの生成を抑えます。メラニンを活性化する酵素であるチロシナーゼを抑制する働きがあります。植物から抽出される成分のため肌への刺激が少なく、敏感肌の方でも使用しやすい成分です。

コウジ酸

麴に含まれる成分で、お酒を作る人の手が白いことから研究が進められてきました。メラニンの生成を抑制する効果や、活性酸素による肌老化も防ぐとされています。肌の糖化も防ぐため年齢的なくすみ対策にも使えます。

ビタミンC誘導体

ビタミンCそのものだと肌に取り込みにくいため、誘導体へと変化させ浸透力を高めています。肌の酸化を防いだり、新陳代謝を促がす作用があります。そのためできてしまったメラニンを薄くする効果が期待できます。皮脂量をちょうど良くする作用がある一方で、乾燥肌の方は潤いが足りないと感じることもあります。

トラネキサム酸

肝斑の治療にも使われている成分で、メラニンが作られる前にメラノサイトの作用を抑えてくれます。飲み薬で利用できるL-システインと一緒に利用すれば、新陳代謝を上げてメラニンを押し出す働きが期待できます。

まとめ

他にもたくさんの美白成分がありますが、肌を白くするためにはこれからできるメラニンの生成を抑える成分、そしてできてしまったメラニンの排出を促がす成分の2種類を組み合わせると効果的です。予防目的の方は生成を抑えるもの、シミが気になる方は漂白作用のあるものや肌の代謝を上げる成分を使ってみましょう。

シミを早く薄くしたいならビタミンC誘導体のような成分、敏感肌の方はアルブチンのような天然原料のものや、プラセンタのように保湿効果も期待できるものがおすすめす。

本記事は、2016年3月16日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。