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甘え上手で愛され女子に!男性が大事にしたくなる甘え方とは?

2016年3月15日更新 | 23,678 views | お気に入り 432

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最近、自立した女性が増えている一方で、「私は甘え下手」「男性にうまく甘えられない」といった声をよく聞きます。そんな女性たちの中には、長女として産まれ育ったために、嫌でも「お姉ちゃん役」を務めさせられて来た方や、親の期待通りの優等生を演じて来た方など、責任感の強いリーダーシップのあるタイプや、人に迷惑をかけてはいけないと考える真面目で遠慮がちなタイプなどがあるようです。
「甘えてはいけない」と心の中でブロックしてしまう女性たち。

ところが、男性の意識調査をしてみると「彼女に甘えてほしい男性」が過半数を占めます。では、そもそも「甘える」とはどんなことなのでしょう?はたして、男性の期待する「甘えてほしいこと」と女性の思う「甘えたいこと」は同じなのでしょうか?

「甘える」についての男女の違い

女性の甘えたい気持ち

まず、女性の甘えたい気持ちを見てみましょう。

★◯◯を買ってほしい。⇒おねだりしたい。

◯◯に連れて行ってほしい。⇒わがままを聞いてほしい。

もっと一緒に過ごしたい。⇒二人の時間を共有したい。

悩みや愚痴を聞いてほしい。⇒自分を理解してほしい。

彼に寄りかかったり、手をつないだり、もっとふれあいたい。 ⇒かわいがられたい。

男性の甘えてほしいという気持ち

では次に、男性の甘えてほしい気持ちを見てみましょう。

◆彼女の方からスキンシップしてほしい。⇒好きとアピールしてほしい。

「まだ帰りたくない」と言われたい。⇒必要とされたい。

相談してほしい。⇒頼りにされたい。

何かを頼まれたい。⇒感謝されたい。

女性の気持ちがどちらかと言うと「give me」でできているのに対し、
男性の気持ちは「want me」でできていることに気づきませんか?

女性の気持ちの「⇒」が自分の内側に向かっているのに対して、男性の「⇒」は外に向かっている。つまり、「甘えられたい」という男性の心は、外の世界、つまり彼女から素敵な人として「認められたい」「評価されたい」「感謝されたい」のです。

そんな男心がわかってしまえば話は簡単!

今までワンウェイだった「give me」の気持ち、ともすればエゴにも取られそうな「〜してほしい」気持ちを、彼を認めてあげるための手段として使えばいいのです。
そして、彼が願いを叶えてくれたら喜びを表現する、感謝することです。

男性にとっては女性からのリアクションが何よりのご褒美!
「彼にご褒美を与えるために小さなお願いごとをしている」と思えば、「甘えちゃいけない」という心のブロックが外せるのではないでしょうか?今まで甘えを上手に押さえ込んできていたあなたのことですから、出し方をコントロールするのはそんなに難しいことではないはずです。

まず、「〜して」、「〜がほしいな」などを素直に口に出してみましょう。
まだ抵抗がありますか?
では、下記のことに気をつけてやってみましょう。

1)ユージュアル:普段から常に、彼への感謝を口にする

お願いは小さなことから始めましょう。たとえ、自分の手が届くところでも「そのコショウ取ってくれる?」と頼み、必ず「ありがとう」と言う。レストランやカフェでも自分から仕切ったり、オーダーしたりしないで、必ず彼に頼んでもらう。

そして、「ありがとう」を言う回数をどんどん増やしていきましょう。
彼の活躍の場を増やしてあげると思えばよいのです。

2)ナチュラル:おねだりは自然なシチュエーションの中で言う

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たとえば、海外旅行の記事を眺めている時に「ねぇ、ここに行ってみたいな〜」などと言ってみる。二人でウィンドウショッピングをしている時に「このバッグほしいな〜。お誕生日まで待ってるから買って!」などとアピールする。

スキンシップも頭でっかちに考えず、自分の方からさりげなくもたれかかったり、手を握ったり、階段を下りる時に彼の腕につかまったりして、自然な流れの中で「あなたが好き」をアピールする。

3)エモーショナル:願望は必ず実現したときの感情を添えて言う

たとえば、「あなたと二人でここに行かれたらどんなに素敵だろうな〜。ビーチで二人でサンセットを見るの、憧れちゃうな〜」とか、「このピアス可愛い〜!こんなのお誕生日にもらえたら最高!」など。実際にそれを彼が行動に移したときの彼女のリアクションが想像できるので、彼も彼女のためにやってみようかな…という気になります。
(でも、男性は細かいブランドなど覚えるのが苦手ですから、前回のことは忘れた振りをして同じお店の前を通る度に無邪気にアピールするのがポイントです。)

男性は女性に比べて、想像力に欠ける生き物。
たとえば、女性は子どもを育てるようにできているので、妊娠したときから母である自分のイメージを持つことができ、産まれたその日から愛情を持って母親として振る舞うことができます。一方、男性は我が子が産まれたときは、まだ父親としての実感が持てません。赤ちゃんがだんだん自分に笑いかけたり、自分を慕って追いかけて来るようになって初めて、そのリアクションに感動し、愛情が湧いて来るのです。

ですから、行動前から彼女のリアクションが想像できることは、男性にとってとても大切なのです。もちろん願いがかなったら、満面の笑顔でどんなふうに嬉しいのかを伝えてくださいね!「こんなに彼女を感動させられる俺ってすごいよな!」と彼が思うように。

4)リライアブル:相談は「頼りになる」というためのもの

相手に話を聞いてもらいたいときもコツがあります。女性同士は共感を求める生き物なので、「そうよね〜」とあいづちを打ちながら聞いてくれますが、男性は問題解決をしたい生き物。あなたの悩みに解決策を出そうとして、的外れなことを言って来たりします。

そんなことになる前に、「今日はちょっとだけ話を聞いてほしいの。あなたが聞いてくれるだけでスッキリするから10分くらいつきあってくれる?」などと、前振りをしておきましょう。そして、「あ〜、聞いてもらえてよかった!私がこんな話をできるのはあなただけ」とか、「あなたって、やさしくてホントに頼りになるよね!」と、あなたにとって彼が特別であること。心から信頼できる人であることを伝えましょう。

ここで注意しておきたいのは、男性には女性のように「相手を理解したい」という感情がないこと。「私のことわかってほしかったのに…」というすれ違いを感じる女性もあるようですが、その前に「話を聞いてくれたこと、私を受け止めてくれたこと」に感謝してくださいね!

いかがでしたか?

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こうした「甘え方」を身につければ、あなたが彼に甘えることはエゴではなくなり、むしろ「彼がどんなにあなたにとって素敵な人か」を伝えるためのステップに変わっていきます。
すると、彼の方でも「どうすれば彼女が喜んでくれるか」ということがわかって来ますので、ますますあなたの喜ぶことをしてくれるようになります。
なにしろ、あなたが目を輝かせたり、歓声を上げたりすることが彼にとっての最高の「刺激」になるのですから。

「こんなに俺のことを素晴らしいと言ってくれる彼女はいない!」
「もっともっと喜ばせたい!!」

となり、
「彼に甘える」⇒「彼が行動に移してくれる」⇒「喜んで彼に感謝する」⇒「彼が幸せを感じる」
というハッピー・スパイラルが自然に生まれるのです。

著者情報

美肌研究家/アンチエイジング・コンシェルジュ/セミナー・プロデューサー/「愛のファッション・プロファイリング講座」プロデューサー/立川ルリ子 R's メソッド認定講師

本記事は、2016年3月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。